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353 バイト除去 、 2019年8月8日 (木) 22:13
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
ナムコのRPG『[[ゼノサーガ]]』のキャラクターである。『[[無限のフロンティア]]』の開発が『[[ゼノサーガ]]』同様モノリス・ソフトだった為に、ゲスト出演が可能となった。
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=== [[無限のフロンティアシリーズ]] ===
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原作ゲーム『エピソードIII』の途中あたりでの設定。『[[NAMCO x CAPCOM]]』を経て[[有栖零児]]・[[小牟]]とは顔見知りの間柄となっている。
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尚、『[[無限のフロンティア]]』における彼女の立ち位置はゲスト出演ではあるが、『[[ゼノサーガ]]』本編と何の関連もない登場の仕方をしている訳ではなく、会話から察するに『エピソードIII』のストーリーの最中に『[[無限のフロンティア]]』の世界に漂着したものとして扱われているようである。また、本作は『[[NAMCO x CAPCOM]]』とリンクしている設定でもある為、[[有栖零児]]・[[小牟]]とは顔見知りの間柄になっている。
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高い性能と各スキルのシナジーにより、スキルを全て習得するまで育てると単騎でシナリオクリアできるくらいのバランスブレイカー(もしくは初心者救済ユニット?)となる。
 
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ちなみに、高い性能と各スキルのシナジーにより、スキルを全て習得するまで育てると単騎でシナリオクリアできるくらいのバランスブレイカー(もしくは初心者救済ユニット?)となる。
      
;[[無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]
 
;[[無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]
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;[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]
 
;[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]
 
:零児達と違い序盤で発見されるが、仲間になるのはしばらく先。今回、イナズマブロー以外にも'''原作の仲間の技をラーニングする'''という謎の能力を身に着けており、Jr.のストームワルツ、ケイオスの気孔掌&氷紋掌、ジンの剣術が使えるようになった。ほかにも、BL的な会話を理解しているなど変な方向にも進化している(もっとも、そんな発言をし出す前に、[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]と状況説明のためにデータリンクしたので、その時に変なデータを送り込まれたためとも推測できる)。イベントにより、敵対して襲い掛かってくる。
 
:零児達と違い序盤で発見されるが、仲間になるのはしばらく先。今回、イナズマブロー以外にも'''原作の仲間の技をラーニングする'''という謎の能力を身に着けており、Jr.のストームワルツ、ケイオスの気孔掌&氷紋掌、ジンの剣術が使えるようになった。ほかにも、BL的な会話を理解しているなど変な方向にも進化している(もっとも、そんな発言をし出す前に、[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]と状況説明のためにデータリンクしたので、その時に変なデータを送り込まれたためとも推測できる)。イベントにより、敵対して襲い掛かってくる。
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=== 関連作品 ===
 
;[[PROJECT X ZONE]]
 
;[[PROJECT X ZONE]]
:参戦が決定。零児達との共闘は四度目となる。正規参戦が19話と同作のペアユニットとしては後ろから3番目に遅い(残りはバイオハザード組とロックマンX組)。SPDが相変わらず遅いので、ブーストや装備品でフォローしよう。流石に『ナムカプ』のごとく単機でクリアできる訳ないので無茶は禁物。戦闘の掛け合いではツッコミ役が板についてきている。余談ながら、必殺技の演出でジギーのサウザーバーストを使用しているのでM.O.M.Oを除けば、これで原作のパーティメンバー全員分の技を網羅したことになる。
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:零児達との共闘は四度目となる。正規参戦が19話と同作のペアユニットとしては後ろから3番目に遅い(残りはバイオハザード組とロックマンX組)。SPDが相変わらず遅いので、ブーストや装備品でフォローしよう。流石に『ナムカプ』のごとく単機でクリアできる訳ないので無茶は禁物。戦闘の掛け合いではツッコミ役が板についてきている。余談ながら、必殺技の演出でジギーのサウザーバーストを使用しているのでM.O.M.Oを除けば、これで原作のパーティメンバー全員分の技を網羅したことになる。
 
;PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD
 
;PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD
 
:今作では『ゼノブレイド』のフィオルンとペアを組む。本作では6話で正式参戦する。元々の移動力が低いので効果が移動力アップになったブーストを主軸に戦いたい。素で高めのATKとオートスキルの関係で恒常火力は高いがブロック破壊力が低いのでそこはサポートユニットのスキルでカバーしよう。推奨は三島平八で、オートスキル「鉄拳」でブロック無視を付与出来る。
 
:今作では『ゼノブレイド』のフィオルンとペアを組む。本作では6話で正式参戦する。元々の移動力が低いので効果が移動力アップになったブーストを主軸に戦いたい。素で高めのATKとオートスキルの関係で恒常火力は高いがブロック破壊力が低いのでそこはサポートユニットのスキルでカバーしよう。推奨は三島平八で、オートスキル「鉄拳」でブロック無視を付与出来る。
 
:ラーニング能力もさらにパワーアップしており、M.O.M.Oのフリーズショックとウィンドミキサー(&スターウィンド・モードへの変身)を習得。これでついに原作の仲間全員分の技を身につけたことになった。また、一部の技では「砲撃を伴う連続蹴り」を披露しており、どうやらアシェンのグラス・ヒールをラーニングしている模様。
 
:ラーニング能力もさらにパワーアップしており、M.O.M.Oのフリーズショックとウィンドミキサー(&スターウィンド・モードへの変身)を習得。これでついに原作の仲間全員分の技を身につけたことになった。また、一部の技では「砲撃を伴う連続蹴り」を披露しており、どうやらアシェンのグラス・ヒールをラーニングしている模様。
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== パイロットBGM ==
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== キャラクターステータス ==
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=== 習得する使用技 ===
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格闘系の技の他、レーザーや相転移砲等の内蔵兵器を駆使して攻撃する。全体的に威力は高いが、やや繋ぎにくさもあるため使いこなすには練習が必要。
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詳細は下記記事を参照。
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*[[使用技/無限のフロンティア]]
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*[[使用技/無限のフロンティアEXCEED]]
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=== 習得する精神コマンド ===
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詳細は下記記事を参照。
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*[[精神コマンド/無限のフロンティア]]
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*[[精神コマンド/無限のフロンティアEXCEED]]
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=== 習得する特殊技能 ===
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戦闘中に自分の行動順が回ってきた時、発動条件を満たすと一定確率で発動。消費するパラメーターは一切ない。
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詳細は下記記事を参照。
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*[[特殊技能/無限のフロンティア]]
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*[[特殊技能/無限のフロンティアEXCEED]]
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== キャラクターBGM ==
 
;「TRUE ORDER」
 
;「TRUE ORDER」
 
:『[[無限のフロンティア]]』でのKOS-MOS、[[T-elos]]の戦闘[[BGM]]。
 
:『[[無限のフロンティア]]』でのKOS-MOS、[[T-elos]]の戦闘[[BGM]]。
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:ゼノサーガシリーズの精神的続編である『ゼノブレイド』の登場人物。『PXZ2』ではKOS-MOSとタッグを組む。
 
:ゼノサーガシリーズの精神的続編である『ゼノブレイド』の登場人物。『PXZ2』ではKOS-MOSとタッグを組む。
 
:彼女も『神の魂の器として[[サイボーグ|機械化された元人間]]』というKOS-MOSやT-erosと似た経歴を持っている。
 
:彼女も『神の魂の器として[[サイボーグ|機械化された元人間]]』というKOS-MOSやT-erosと似た経歴を持っている。
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== 習得する使用技 ==
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格闘系の技の他、レーザーや相転移砲等の内蔵兵器を駆使して攻撃する。全体的に威力は高いが、やや繋ぎにくさもあるため使いこなすには練習が必要。
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詳細は下記記事を参照。
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*[[使用技/無限のフロンティア]]
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*[[使用技/無限のフロンティアEXCEED]]
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== 習得する精神コマンド ==
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詳細は下記記事を参照。
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*[[精神コマンド/無限のフロンティア]]
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*[[精神コマンド/無限のフロンティアEXCEED]]
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== 習得する特殊技能 ==
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戦闘中に自分の行動順が回ってきた時、発動条件を満たすと一定確率で発動。消費するパラメーターは一切ない。
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詳細は下記記事を参照。
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*[[特殊技能/無限のフロンティア]]
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*[[特殊技能/無限のフロンティアEXCEED]]
      
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;エルデカイザー
 
;エルデカイザー
 
:原作ゲームのSF的世界観からはかけ離れた王道ヒーロー的[[スーパーロボット]]であり、本筋に関わらないサブイベント限定の機体……だったが、原作ゲーム三作目では開発者の「ハカセ」がメインキャラにまさかの抜擢、ストーリーの要所に絡む。原作ゲーム中ではVer.4への修復の際、本機のパーツをダウンサイジングしたものが用いられた。つまりVer.4は人間大のスーパーロボットだと言い換えることもでき、以前までのボディとは比較にならない程強化された。
 
:原作ゲームのSF的世界観からはかけ離れた王道ヒーロー的[[スーパーロボット]]であり、本筋に関わらないサブイベント限定の機体……だったが、原作ゲーム三作目では開発者の「ハカセ」がメインキャラにまさかの抜擢、ストーリーの要所に絡む。原作ゲーム中ではVer.4への修復の際、本機のパーツをダウンサイジングしたものが用いられた。つまりVer.4は人間大のスーパーロボットだと言い換えることもでき、以前までのボディとは比較にならない程強化された。
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== 余談 ==
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*『[[ゼノサーガ]]』と『[[無限のフロンティア]]』は開発が同じ様モノリス・ソフトであるため、ゲスト出演が可能となった。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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