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116 バイト追加 、 2019年8月4日 (日) 20:27
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=== シナリオデモ ===
 
=== シナリオデモ ===
;「海さん…。そういう風にムキになっては、ワッ太君の言葉を否定できませんよ」<br>光「海ちゃんって見た目と違って、意外に子供っぽい所があるからな~」<br>海「う…ううう…」<br>モコナ「ぷーぷぷー!」<br>光「モコナも、そう言ってるよ!」<br>メリル「でも、きっとみんなの想いはあの子に届いたと思うよ」<br>「届いてないようでしたら、さらに厳しいお仕置きを考えなくてはなりませんね」<br>海「え…!?」<br>「ふふ…冗談ですよ」<br>光「び、びっくりした~! 驚かさないでよ、風ちゃん!」<br>ワッ太「ほんとだよ!真面目な風さんが、そういうこと言うと本気かと思っちゃうから!」<br>「ふふ、ごめんなさいね」<br>エイミス(この子…将来が楽しみな逸材ね…)<br>メリル(エイミスに目を付けられるとは只者じゃないわね…)
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;「海さん…。そういう風にムキになっては、ワッ太君の言葉を否定できませんよ」
:『T』第21話「小さな火を胸に」サイドプランシナリオより。[[キャリアクス]]内における[[ポール・ダルジュ|ポール]]の安否に関する報告を含む遣り取りにて。
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:『T』第21話「小さな火を胸に」サイドプランシナリオより。[[キャリアクス]]内において[[ポール・ダルジュ|ポール]]の安否に関する報告を含む遣り取りの中で、ワッ太に「海さんだって、まだ子供だよね」と言われて怒る海を窘める。
:最初は冷静に海を窘める一言を発していたが、途中から一同がギョッとする発言を示したために一瞬ながら沈黙の間が・・ だが「冗談」であることを風自身が明かすと、殆どの面々は本気だと捉えていたらしく安堵の表情を浮かべる形で談笑を再開。
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;メリル「でも、みんなの頑張りが貴重なデータを生んでくれたわ」<br>メリル「あの子へのお仕置き…TacP100点に相当するデータになったわよ」<br>「それでしたら、もっと厳しくお仕置きしておけばよかったですわね」(以上、サイドプラン達成時)<br>メリル「でも、きっとみんなの想いはあの子に届いたと思うよ」<br>「届いてないようでしたら、さらに厳しいお仕置きを考えなくてはなりませんね」(以上、サイドプラン未達成時)<br>海「え…!?」<br>「ふふ…冗談ですよ」<br>光「び、びっくりした~! 驚かさないでよ、風ちゃん!」<br>ワッ太「ほんとだよ! 真面目な風さんが、そういうこと言うと本気かと思っちゃうから!」<br>「ふふ、ごめんなさいね」<br>エイミス(この子…将来が楽しみな逸材ね…)<br>メリル(エイミスに目を付けられるとは只者じゃないわね…)
:ところがその様子を眺めていた[[エイミス・アーネスト|エイミス]]は彼女の隠れた可能性を瞬時に見出しており、密かに笑みを浮かべている。エイミスのこの言動は[[メリル・スパンナ|メリル]]自身、流石に驚きを隠せずといった感じだが同時に寒心に近いものが混じった一言を呟いている。
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:同上。途中から一同がギョッとする発言を示したために一瞬ながら沈黙の間が・・だが「冗談」であることを風自身が明かすと、殆どの面々は本気だと捉えていたらしく安堵の表情を浮かべる形で談笑を再開。
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:ところがその様子を眺めていた[[エイミス・アーネスト|エイミス]]が彼女の隠れた可能性を瞬時に見出し、直後[[メリル・スパンナ|メリル]]が驚きを隠せずといった感じだが同時に寒心に近いものが混じった一言を呟いている。
 
;「海さんのファン…だったのかも知れませんね…」
 
;「海さんのファン…だったのかも知れませんね…」
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』第22話「戦いは誰がために」より。「海…サイッコー」と言った[[カイジ]]を指して。その海じゃないです。
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』第22話「戦いは誰がために」より。「海…サイッコー」と言った[[カイジ]]を指して。その海じゃないです。
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