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→スパロボシリーズの名(迷)台詞: 迷台詞の加筆
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
=== 戦闘台詞 ===
;「三つ目や一つ目でお顔は愛らしいのに…!」
:[[アーマード・トルーパー|AT]]戦での特殊戦闘台詞。言い得て妙な一言だが、これは彼女の感性から来る捉え方があるのでユーザーの中にはこの台詞に思わず首を傾げる人もいるのではなかろうか。
;「セフィーロにも、こんな怪物はいませんでした…!」
:[[あしゅら男爵]]戦での特殊戦闘台詞。確かにセフィーロではあしゅらの様な存在は見かけることがないだろうが、あしゅらは怪物以前に特殊な改造を施された[[サイボーグ]]である。
;「アイルランドの妖精…デュラハンのような方ですね…!」
:[[ブロッケン伯爵]]戦での特殊戦闘台詞。デュラハンとはアイルランド神話に登場する「首のない人の姿」をした[[妖精]]のこと。知性の高さだけでなく教養と学に富んでいる面が、こういう所から伺えるとは思いもよらなかったユーザーは多い筈。
=== シナリオデモ ===
;「海さん…。そういう風にムキになっては、ワッ太君の言葉を否定できませんよ」
;光「海ちゃんって見た目と違って、意外に子供っぽい所があるからな~」
;海「う…ううう…」
;モコナ「ぷーぷぷー!」
;光「モコナも、そう言ってるよ!」
;メリル「でも、きっとみんなの想いはあの子に届いたと思うよ」
;「届いてないようでしたら、さらに厳しいお仕置きを考えなくてはなりませんね」
;海「え…!?」
;「ふふ…冗談ですよ」
;光「び、びっくりした~!驚かさないでよ、風ちゃん!」
;ワッ太「ほんとだよ!真面目な風さんがそういうこと言うと本気かと思っちゃうから!」
;「ふふ、ごめんなさいね」
;エイミス(この子… 将来が楽しみな逸材ね…)
;メリル(エイミスに目を付けられるとは只者じゃないわね…)
:『T』第21話「小さな火を胸に」クリア後、[[キャリアクス]]内における[[ポール・ダルジュ|ポール]]の安否に関する報告を含む遣り取りにて。
:最初は冷静に海を窘める一言を発していたが、途中から一同がギョッとする発言を示したために一瞬ながら沈黙の間が・・ だが「冗談」であることを風自身が明かすと、殆どの面々は本気だと捉えていたらしく安堵の表情を浮かべる形で談笑を再開。
:ところがその様子を眺めていた[[エイミス・アーネスト|エイミス]]は彼女の隠れた可能性を瞬時に見出しており、密かに笑みを浮かべている。エイミスのこの言動は[[メリル・スパンナ|メリル]]自身、流石に驚きを隠せずといった感じだが同時に寒心に近いものが混じった一言を呟いている。
;「海さんのファン…だったのかも知れませんね…」
;「海さんのファン…だったのかも知れませんね…」
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』第22話にて「海…サイッコー」と言った[[カイジ]]を指して。その海じゃないです。
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』第22話にて「海…サイッコー」と言った[[カイジ]]を指して。その海じゃないです。
=== 中断メッセージ ===
;「では、わたくしはモコナさんを美味しくいただくためにどんなお茶が合うか考えておきますね」
;「では、わたくしはモコナさんを美味しくいただくためにどんなお茶が合うか考えておきますね」
:『T』中断メッセージ「食べ頃モコナ」より。上記の第27話が元になっている。本編以上に酷い。光も「…ふ、風ちゃんの目が本気だ…」と驚いていた。
:『T』中断メッセージ「食べ頃のモコナ」より。上記の第27話が元になっている。本編以上に酷い。光も「…ふ、風ちゃんの目が本気だ…」と驚いていた。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==