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→スパロボシリーズの迷台詞
=== シナリオデモ ===
=== シナリオデモ ===
;「仕方ないわ。大人の怖さってのを教えてあげる必要があったんだから」
;ワッ太「って言うけど、海さんだって、まだ子供だよね」
;「小学生のワッ太に言われたくないわよ!」
;風「海さん…。そういう風にムキになっては、ワッ太君の言葉を否定できませんよ」
;光「海ちゃんって見た目と違って、意外に子供っぽい所があるからな~」
;「う…ううう…」
;モコナ「ぷーぷぷー!」
;光「モコナも、そう言ってるよ!」
;メリル「でも、きっとみんなの想いはあの子に届いたと思うよ」
:『T』第21話「小さな火を胸に」クリア後、[[キャリアクス]]内において[[ポール・ダルジュ|ポール]]の安否に関する報告を含む遣り取りで発した。
:「(ポールのような)世の中を理解しておらず大人を嘗め切った態度を示す子供にはそれなりの灸を据える必要性がある」というニュアンスで言った積もりなのだろうが、直後に自分より年下である[[竹尾ワッ太|ワッ太]]から「(海自身も)子供」であることを指摘されるが、彼女にとっては癇に障る発言だったのだろうか思わずカチンと来てしまった模様。だが、この時に言い放った一言は風から窘められ、光からも「子供っぽい面がある」とグサリ。さらにモコナからも以下同様・・
:当然ながらプライドを崩された状態になってしまうが、そこに[[メリル・スパンナ|メリル]]がさり気無くフォローしてくれているのは成人女性ならではの心遣いなのだろう。
;[[カイジ]]「[[海]]…」<br />「え…」<br />カイジ「サイッコー」<br />「え…えええ…!?」
;[[カイジ]]「[[海]]…」<br />「え…」<br />カイジ「サイッコー」<br />「え…えええ…!?」
:『T』22話「戦いは誰がために」にて、条件を満たした際に登場したカイジの台詞を聞いての反応。
:『T』22話「戦いは誰がために」にて、条件を満たした際に登場したカイジの台詞を聞いての反応。