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→スパロボシリーズの名台詞: VTX三部作以前の作品の台詞とVTX三部作での台詞に分割。見易さを考慮。
;「イルイ、僕達には神の手助けなんて必要ないんだ!!」<br />「君が人類を…未来を地球に縛り付けると言うのなら、僕はそれを認める訳にはいかない!」
;「イルイ、僕達には神の手助けなんて必要ないんだ!!」<br />「君が人類を…未来を地球に縛り付けると言うのなら、僕はそれを認める訳にはいかない!」
:『第2次α』最終話に於ける[[イルイ・ガンエデン|イルイ]][[説得]]時の台詞。手を貸すどころか管理しようとする『神』。トビアが認めるはずも無かった。
:『第2次α』最終話に於ける[[イルイ・ガンエデン|イルイ]][[説得]]時の台詞。手を貸すどころか管理しようとする『神』。トビアが認めるはずも無かった。
=== VTX三部作 ===
;「勘違いするなよ…!お前なんか眼中にないんだよ!」<br>「俺達はイスカンダルに行き、地球を救うんだ!その道中にいるお前なんかに関わっている暇はないんだ!」<br>「分かったら、さっさとどけよ!超文明だか何だか知らないがお前は邪魔なんだよ!!」
;「勘違いするなよ…!お前なんか眼中にないんだよ!」<br>「俺達はイスカンダルに行き、地球を救うんだ!その道中にいるお前なんかに関わっている暇はないんだ!」<br>「分かったら、さっさとどけよ!超文明だか何だか知らないがお前は邪魔なんだよ!!」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第49話より、アールフォルツとの戦闘前会話のやりとり。他のアールフォルツとの戦闘前会話でも特に痛快なシーン。[[地球艦隊・天駆]]全員(とプレイヤー)の気持ちを表した言葉といっても過言ではないだろう。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第49話より、アールフォルツとの戦闘前会話のやりとり。他のアールフォルツとの戦闘前会話でも特に痛快なシーン。[[地球艦隊・天駆]]全員(とプレイヤー)の気持ちを表した言葉といっても過言ではないだろう。