差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
601 バイト追加 、 2013年4月14日 (日) 11:11
90行目: 90行目:  
;「最初に言ったハズだ―私と戦って貰うぞ、とな」:浩一が監禁されていた独房をヴァーダントで破壊しながら登場しての一言。キリヤマ重工に忍び込む為とはいえかなり端折った説明っぷりに思わず浩一も呆れ顔になってしまった。
 
;「最初に言ったハズだ―私と戦って貰うぞ、とな」:浩一が監禁されていた独房をヴァーダントで破壊しながら登場しての一言。キリヤマ重工に忍び込む為とはいえかなり端折った説明っぷりに思わず浩一も呆れ顔になってしまった。
 
;「私がキリヤマ重工六代目代表取締役森次玲二、つまりそういうことだ」:漫画版原作での台詞。ド迫力のどや顔でキリヤマ重工を乗っ取ったことを桐山に明かしている。
 
;「私がキリヤマ重工六代目代表取締役森次玲二、つまりそういうことだ」:漫画版原作での台詞。ド迫力のどや顔でキリヤマ重工を乗っ取ったことを桐山に明かしている。
 +
;「バカバカしい」<br/>「巨大が故 弱点もまた分り易く狙い易い」<br/>「――私から見ればアレは只の的だ」<br/>「的相手に攻略も何も無いだろう」:原作漫画版での台詞。[[カガセオ]]を相手にしての台詞、そして…。
 +
;「いや―――やはり只の的だ」<br/>「――命中」:次々とヴァーダントを連続換装を行い、カガセオを破壊しつつコックピット付近まで接近した時に不意打ちを防いだ直後の台詞。この台詞の直後無慈悲にコックピットを刀で刺す。
 
;「この滝のように流れ出る汗が見えないのか? 暑いに決まっているだろう!!」:原作番外編『南海より愛をこめて』においてビーチにおいても黒スーツを着続ける森次に対して「暑くないんですか?」と質問したイズナに対しての返答。ちなみにアニメ版では任務のため、特務室の面子の中で一人だけハブられている。
 
;「この滝のように流れ出る汗が見えないのか? 暑いに決まっているだろう!!」:原作番外編『南海より愛をこめて』においてビーチにおいても黒スーツを着続ける森次に対して「暑くないんですか?」と質問したイズナに対しての返答。ちなみにアニメ版では任務のため、特務室の面子の中で一人だけハブられている。
 
:UXでは「THE SHADOW OVER INNTHMOUTH」のインターミッションで発言。
 
:UXでは「THE SHADOW OVER INNTHMOUTH」のインターミッションで発言。
匿名利用者

案内メニュー