109行目:
109行目:
;「見てください!」
;「見てください!」
:[[次回予告]]における締めの台詞。次回予告は、主役の[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]ではなくシャクティの担当である。
:[[次回予告]]における締めの台詞。次回予告は、主役の[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]ではなくシャクティの担当である。
+
:本編は話が進むにつれどんどんシリアスになり苛烈極まりない展開になっていくが、反比例するように声が明るく上がっていくのが印象に残る。
;「道に迷った旅人よ」
;「道に迷った旅人よ」
:ラストで[[カテジナ・ルース|カテジナ]]と再会した後の台詞。シャクティはカテジナに気づいていたはずだが至極自然に接し、ウッソ達にもこう答えて誰だったかは教えなかった。カテジナという人間を言い表した台詞の様にも聞こえる。
:ラストで[[カテジナ・ルース|カテジナ]]と再会した後の台詞。シャクティはカテジナに気づいていたはずだが至極自然に接し、ウッソ達にもこう答えて誰だったかは教えなかった。カテジナという人間を言い表した台詞の様にも聞こえる。