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| :第1話より。バランバランを攻め落とした後、捕えた[[レムル・ジルフィード|レムル]]に「人でなし」と罵られながらも求愛を迫った際の台詞。 | | :第1話より。バランバランを攻め落とした後、捕えた[[レムル・ジルフィード|レムル]]に「人でなし」と罵られながらも求愛を迫った際の台詞。 |
| :「人でなし」を否定するどころか認めてしまうのは却って潔くすらあるが、当然レムルに受け入れられるはずもなく拒絶された。 | | :「人でなし」を否定するどころか認めてしまうのは却って潔くすらあるが、当然レムルに受け入れられるはずもなく拒絶された。 |
− | ;「そうなるとは限らん。もし、お前のオーラが強ければ生き残る事ができる。そして装置が呼応すれば、お前は[[聖戦士]]に生まれ変わることになるのだ…」 | + | ;「そうなるとは限らん。もし、お前のオーラが強ければ生き残る事ができる。そして装置が呼応すれば、お前は[[聖戦士]]に生まれ変わる事になるのだ…」 |
| :バランバラン攻略後、黒騎士軍が所有していた赤いオーラバトラーに先に乗せられた男が中で憑り殺されるのを見て、次にコクピットに入るのに抗議した[[シオン・ザバ|シオン]]に対して。 | | :バランバラン攻略後、黒騎士軍が所有していた赤いオーラバトラーに先に乗せられた男が中で憑り殺されるのを見て、次にコクピットに入るのに抗議した[[シオン・ザバ|シオン]]に対して。 |
| :わざわざシオンにこう説いてみせたのも、[[聖戦士ダンバイン|前世]]でかつて同じ軍に属していた時を連想させ、やはり運命的なものを感じる。 | | :わざわざシオンにこう説いてみせたのも、[[聖戦士ダンバイン|前世]]でかつて同じ軍に属していた時を連想させ、やはり運命的なものを感じる。 |
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| ;「私は目的の為には我が子であろうと親であろうと殺す男だ! どうせ己のものにならぬものなら、殺してでも私のものにする! 出来ぬと思うなら出てこぬがよい。おのれの良心とやらが痛まねば良いのだがな。フフフ…」 | | ;「私は目的の為には我が子であろうと親であろうと殺す男だ! どうせ己のものにならぬものなら、殺してでも私のものにする! 出来ぬと思うなら出てこぬがよい。おのれの良心とやらが痛まねば良いのだがな。フフフ…」 |
| :捕らえたレムルを人質にシオンを誘き出そうとして。狡猾さは[[バーン・バニングス|前世]]以上な模様。 | | :捕らえたレムルを人質にシオンを誘き出そうとして。狡猾さは[[バーン・バニングス|前世]]以上な模様。 |
− | ;「聖戦士がいなくなった今、奴らには宝の持ち腐れ…私が頂くことにする」 | + | ;「聖戦士がいなくなった今、奴らには宝の持ち腐れ…私が頂く事にする」 |
− | :「シオンを殺した」と油断し、無人となったサーバインを持ち帰ろうとして。しかし、サーバインには生きていたシオンが乗っており、不用意に近づいた[[ズワウス]]は少なくないダメージを受けることに。 | + | :「シオンを殺した」と油断し、無人となったサーバインを持ち帰ろうとして。しかし、サーバインには生きていたシオンが乗っており、不用意に近づいた[[ズワウス]]は少なくないダメージを受ける事に。 |
| ;シオン「地上界とかに戻るためじゃないのか? 貴様の事など、爪の垢ほどにも思っちゃいない!」<br />「おのれショットめ! 初めから全て信じていたわけではないが…」 | | ;シオン「地上界とかに戻るためじゃないのか? 貴様の事など、爪の垢ほどにも思っちゃいない!」<br />「おのれショットめ! 初めから全て信じていたわけではないが…」 |
| :シオンの生存が[[ショット・ウェポン|ショット]]の手引きによるものであり、自分は利用対象で何とも思われていなかった事にラバーンは怒る。 | | :シオンの生存が[[ショット・ウェポン|ショット]]の手引きによるものであり、自分は利用対象で何とも思われていなかった事にラバーンは怒る。 |
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| ;「何なんだ! あのオーラバトラーの数は!? 私でも2機しか持ってないというのに!」 | | ;「何なんだ! あのオーラバトラーの数は!? 私でも2機しか持ってないというのに!」 |
| :第16話「復活」より。[[シオン・ザバ|シオン]]の駆る[[サーバイン]]と対峙した瞬間、転移させられた[[ロンド・ベル]]隊と鉢合わせてしまう。 | | :第16話「復活」より。[[シオン・ザバ|シオン]]の駆る[[サーバイン]]と対峙した瞬間、転移させられた[[ロンド・ベル]]隊と鉢合わせてしまう。 |
− | :『COMPACT3』の[[New_Story_of_Aura_Battler_DUNBINE|OVAダンバイン]]は他の世界とクロスオーバーしていない独自の世界観なの為、700年前のオーラバトラーやスーパーロボット等が大量に出てきて面食らってしまっている。 | + | :『COMPACT3』の[[New_Story_of_Aura_Battler_DUNBINE|OVA『ダンバイン』]]は他の世界とクロスオーバーしていない独自の[[世界観]]な為、700年前の[[オーラバトラー]]や[[スーパーロボット]]等が大量に出てきて面食らってしまっている。 |
| ;「うるさい! [[サーバイン|秘宝]]を目の前に帰れるか!!」<br />「こうなれば、お前達のオーラバトラーもこの私が頂く!」 | | ;「うるさい! [[サーバイン|秘宝]]を目の前に帰れるか!!」<br />「こうなれば、お前達のオーラバトラーもこの私が頂く!」 |
− | :そして戦力的に圧倒的不利でかつ、状況を把握したいという[[アムロ・レイ|アムロ]]にここは引いて欲しいと持ちかけられるも拒否し、まとめて機体を奪おうとまだ敵ではないロンド・ベル隊を襲うなど大局がまるで見えていない小物っぷりを披露。 | + | :そして戦力的に圧倒的不利でかつ、状況を把握したいという[[アムロ・レイ|アムロ]]に「ここは引いて欲しい」と持ちかけられるも拒否し、まとめて機体を奪おうとまだ敵ではないロンド・ベル隊を襲うなど大局がまるで見えていない小物っぷりを披露。 |
| :その姿に[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]には「何を言っても無駄なようだな…」と呆れられ、[[フォルカ・アルバーク|フォルカ]]に「愚かな‥欲望の為に死ぬ気か!?」と辛辣な言葉を投げかけられてしまっている。 | | :その姿に[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]には「何を言っても無駄なようだな…」と呆れられ、[[フォルカ・アルバーク|フォルカ]]に「愚かな‥欲望の為に死ぬ気か!?」と辛辣な言葉を投げかけられてしまっている。 |
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