差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
81行目: 81行目:  
:第1話より。バランバランを攻め落とした後、捕えた[[レムル・ジルフィード|レムル]]に「人でなし」と罵られながらも求愛を迫った際の台詞。
 
:第1話より。バランバランを攻め落とした後、捕えた[[レムル・ジルフィード|レムル]]に「人でなし」と罵られながらも求愛を迫った際の台詞。
 
:「人でなし」を否定するどころか認めてしまうのは却って潔くすらあるが、当然レムルに受け入れられるはずもなく拒絶された。
 
:「人でなし」を否定するどころか認めてしまうのは却って潔くすらあるが、当然レムルに受け入れられるはずもなく拒絶された。
;「そうなるとは限らん。もし、お前のオーラが強ければ生き残る事ができる。そして装置が呼応すれば、お前は[[聖戦士]]に生まれ変わることになるのだ…」
+
;「そうなるとは限らん。もし、お前のオーラが強ければ生き残る事ができる。そして装置が呼応すれば、お前は[[聖戦士]]に生まれ変わる事になるのだ…」
 
:バランバラン攻略後、黒騎士軍が所有していた赤いオーラバトラーに先に乗せられた男が中で憑り殺されるのを見て、次にコクピットに入るのに抗議した[[シオン・ザバ|シオン]]に対して。
 
:バランバラン攻略後、黒騎士軍が所有していた赤いオーラバトラーに先に乗せられた男が中で憑り殺されるのを見て、次にコクピットに入るのに抗議した[[シオン・ザバ|シオン]]に対して。
 
:わざわざシオンにこう説いてみせたのも、[[聖戦士ダンバイン|前世]]でかつて同じ軍に属していた時を連想させ、やはり運命的なものを感じる。
 
:わざわざシオンにこう説いてみせたのも、[[聖戦士ダンバイン|前世]]でかつて同じ軍に属していた時を連想させ、やはり運命的なものを感じる。
90行目: 90行目:  
;「私は目的の為には我が子であろうと親であろうと殺す男だ! どうせ己のものにならぬものなら、殺してでも私のものにする! 出来ぬと思うなら出てこぬがよい。おのれの良心とやらが痛まねば良いのだがな。フフフ…」
 
;「私は目的の為には我が子であろうと親であろうと殺す男だ! どうせ己のものにならぬものなら、殺してでも私のものにする! 出来ぬと思うなら出てこぬがよい。おのれの良心とやらが痛まねば良いのだがな。フフフ…」
 
:捕らえたレムルを人質にシオンを誘き出そうとして。狡猾さは[[バーン・バニングス|前世]]以上な模様。
 
:捕らえたレムルを人質にシオンを誘き出そうとして。狡猾さは[[バーン・バニングス|前世]]以上な模様。
;「聖戦士がいなくなった今、奴らには宝の持ち腐れ…私が頂くことにする」
+
;「聖戦士がいなくなった今、奴らには宝の持ち腐れ…私が頂く事にする」
:「シオンを殺した」と油断し、無人となったサーバインを持ち帰ろうとして。しかし、サーバインには生きていたシオンが乗っており、不用意に近づいた[[ズワウス]]は少なくないダメージを受けることに。
+
:「シオンを殺した」と油断し、無人となったサーバインを持ち帰ろうとして。しかし、サーバインには生きていたシオンが乗っており、不用意に近づいた[[ズワウス]]は少なくないダメージを受ける事に。
 
;シオン「地上界とかに戻るためじゃないのか? 貴様の事など、爪の垢ほどにも思っちゃいない!」<br />「おのれショットめ! 初めから全て信じていたわけではないが…」
 
;シオン「地上界とかに戻るためじゃないのか? 貴様の事など、爪の垢ほどにも思っちゃいない!」<br />「おのれショットめ! 初めから全て信じていたわけではないが…」
 
:シオンの生存が[[ショット・ウェポン|ショット]]の手引きによるものであり、自分は利用対象で何とも思われていなかった事にラバーンは怒る。
 
:シオンの生存が[[ショット・ウェポン|ショット]]の手引きによるものであり、自分は利用対象で何とも思われていなかった事にラバーンは怒る。
99行目: 99行目:  
;「何なんだ! あのオーラバトラーの数は!? 私でも2機しか持ってないというのに!」
 
;「何なんだ! あのオーラバトラーの数は!? 私でも2機しか持ってないというのに!」
 
:第16話「復活」より。[[シオン・ザバ|シオン]]の駆る[[サーバイン]]と対峙した瞬間、転移させられた[[ロンド・ベル]]隊と鉢合わせてしまう。
 
:第16話「復活」より。[[シオン・ザバ|シオン]]の駆る[[サーバイン]]と対峙した瞬間、転移させられた[[ロンド・ベル]]隊と鉢合わせてしまう。
:『COMPACT3』の[[New_Story_of_Aura_Battler_DUNBINE|OVAダンバイン]]は他の世界とクロスオーバーしていない独自の世界観なの為、700年前のオーラバトラーやスーパーロボット等が大量に出てきて面食らってしまっている。
+
:『COMPACT3』の[[New_Story_of_Aura_Battler_DUNBINE|OVA『ダンバイン』]]は他の世界とクロスオーバーしていない独自の[[世界観]]な為、700年前の[[オーラバトラー]]や[[スーパーロボット]]等が大量に出てきて面食らってしまっている。
 
;「うるさい! [[サーバイン|秘宝]]を目の前に帰れるか!!」<br />「こうなれば、お前達のオーラバトラーもこの私が頂く!」
 
;「うるさい! [[サーバイン|秘宝]]を目の前に帰れるか!!」<br />「こうなれば、お前達のオーラバトラーもこの私が頂く!」
:そして戦力的に圧倒的不利でかつ、状況を把握したいという[[アムロ・レイ|アムロ]]にここは引いて欲しいと持ちかけられるも拒否し、まとめて機体を奪おうとまだ敵ではないロンド・ベル隊を襲うなど大局がまるで見えていない小物っぷりを披露。
+
:そして戦力的に圧倒的不利でかつ、状況を把握したいという[[アムロ・レイ|アムロ]]に「ここは引いて欲しい」と持ちかけられるも拒否し、まとめて機体を奪おうとまだ敵ではないロンド・ベル隊を襲うなど大局がまるで見えていない小物っぷりを披露。
 
:その姿に[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]には「何を言っても無駄なようだな…」と呆れられ、[[フォルカ・アルバーク|フォルカ]]に「愚かな‥欲望の為に死ぬ気か!?」と辛辣な言葉を投げかけられてしまっている。
 
:その姿に[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]には「何を言っても無駄なようだな…」と呆れられ、[[フォルカ・アルバーク|フォルカ]]に「愚かな‥欲望の為に死ぬ気か!?」と辛辣な言葉を投げかけられてしまっている。
  
880

回編集

案内メニュー