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316 バイト追加 、 2019年7月1日 (月) 23:40
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==== Ωスキル ====
 
==== Ωスキル ====
Ver.3.0より実装される必殺スキルの上位版。ユニット名に[Ω]と付いたユニットのみが所持し、スキルの解放には同一ユニットを用いた限界突破が必要。コア消費が多くなるが、攻撃力がより高くなったり、攻撃範囲の拡張や状態異常の付与などによりさらに強力になる。
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Ver.3.0より実装された、必殺スキルの上位版。ユニット名に[Ω]と付いたユニットのみが所持し、スキルの解放には同一ユニットを用いた限界突破が必要。コア消費が多くなるが、攻撃力がより高くなったり、攻撃範囲の拡張や状態異常の付与などによりさらに強力になる。Ωスキルが解放された[Ω]ユニットはアイコン全体が虹色に輝くようになる。
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発動時には3Dモデルによる家庭用さながらの攻撃ムービーが挿入され、パイロットのボイス・カットインも再生される。基本的にはムービーの後に通常の攻撃モーションが再生されるが、Ver.4.0以降はムービー→モーション→ムービーといった演出強化が図られた機体も登場した。
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発動時には3Dモデルによる家庭用タイトルさながらの攻撃ムービーが挿入され、パイロットのボイス・カットインも再生される。基本的にはムービーの後に通常の攻撃モーションが再生されるが、Ver.4.0以降はムービー→モーション→ムービーと演出が複数回切り替わったり、敵ユニット撃破時に[[トドメ演出]]が発生する機体も登場している。
    
==== XΩスキル ====
 
==== XΩスキル ====
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;XΩユニット
 
;XΩユニット
 
:*合体攻撃に対応した2種のバトルユニットのどちらか一方をガシャ等で入手すると交換所にて「XΩユニット」を2種とも交換可能となる。XΩユニット2種を同時編成することでXΩスキルが使用可能となる。
 
:*合体攻撃に対応した2種のバトルユニットのどちらか一方をガシャ等で入手すると交換所にて「XΩユニット」を2種とも交換可能となる。XΩユニット2種を同時編成することでXΩスキルが使用可能となる。
:*XΩユニットは入手時点でレベル60であるが性能は非常に低く(レベル1相当)限界突破やパイロットパーツ装備も不可能であり、元となるユニットを「移植」することで通常ユニットと同様の強化が可能となる<ref>この場合のみ移植材は不要。</ref>。
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:*XΩユニットは入手時点でレベル60であるが性能は非常に低く(レベル1相当)限界突破やパイロットパーツ装備も不可能であり、元となるユニットを「移植」することで通常ユニットと同様の強化が可能となる。
 
:*XΩユニットは交換無制限だが、撃退演習への出撃は不可能。
 
:*XΩユニットは交換無制限だが、撃退演習への出撃は不可能。
 
;XΩスキルの仕様
 
;XΩスキルの仕様
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従来作品の「[[特殊能力]]」と「[[特殊技能]]」に当たる。名称こそそれらと同じだが、「[[援護攻撃]]」など効果が全く異なるものもある。
 
従来作品の「[[特殊能力]]」と「[[特殊技能]]」に当たる。名称こそそれらと同じだが、「[[援護攻撃]]」など効果が全く異なるものもある。
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当初はアビリティ取得にはレベルアップでアビリティを解放した後に「ユニットシナリオ(ユニットクエスト)」を閲覧(クリア)する必要があったが、Ver.4.3よりレベルアップのみ取得可能となった<ref>ただし、アップデート以前にレベル解放済+未取得であったアビリティについてはユニットシナリオ閲覧が必要。</ref>。
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当初はアビリティ取得にはレベルアップでアビリティを解放した後に「ユニットシナリオ(ユニットクエスト)」を閲覧(クリア)する必要があったが、Ver.4.3よりレベルアップ時に自動取得となった<ref>ただし、アップデート以前にレベル解放済+未取得であったアビリティについてはユニットシナリオ閲覧が必要。</ref>。
    
アリーナモードでは「Vアビリティ」となり、効果も通常時と異なるものとなる。また一部ユニットにはアリーナ専用の「EXアビリティ」も存在する(2段階以上の限界突破で解放)。
 
アリーナモードでは「Vアビリティ」となり、効果も通常時と異なるものとなる。また一部ユニットにはアリーナ専用の「EXアビリティ」も存在する(2段階以上の限界突破で解放)。
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ベースとなるバトルユニットと同じユニットを素材にして強化することでユニットが限界突破する。限界突破1回につきレベルの上限が5、改造の上限が1上がり、さらなる強化が可能となる。限界突破は4回まで可能。
 
ベースとなるバトルユニットと同じユニットを素材にして強化することでユニットが限界突破する。限界突破1回につきレベルの上限が5、改造の上限が1上がり、さらなる強化が可能となる。限界突破は4回まで可能。
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Ver.2.0からは'''レアリティ・メインパイロット名(衣装違いは対象外)・ユニット名(イベント報酬の☆または★が付いたユニットは対象外)が全て同じユニット'''なら異なるタイプでも限界突破に用いることが可能になった。なお、同名のタイプ違いユニットが存在しないユニットもあり、その場合は純粋に同じユニットを素材にするかver.2.0より実装された「限界突破素材」を使う必要がある。なお、[[ダブルオーライザー]]とダブルオーライザー(GNソードIII装備)、[[EVA初号機|エヴァ初号機]]とエヴァ初号機(マゴロク・E・ソード)、Ωスキル搭載ユニットと非搭載ユニットの組み合わせはユニット名、[[ハインヘルム]](通常型)の組み合わせはメインパイロットの衣装が異なるが例外的に相互限界突破可能。
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Ver.2.0からは'''レアリティ・メインパイロット名(衣装違いは対象外)・ユニット名(イベント報酬の☆または★が付いたユニットは対象外)が全て同じユニット'''なら異なるタイプでも限界突破に用いることが可能になった。なお、同名のタイプ違いユニットが存在しないユニットもあり、その場合は純粋に同じユニットを素材にするかver.2.0より実装された「限界突破素材」を使う必要がある。また後に実装された「限界突破移植素材」により、限界突破の際にユニットの限界突破段階を移植することが可能となった。なお、[[ダブルオーライザー]]とダブルオーライザー(GNソードIII装備)、[[EVA初号機|エヴァ初号機]]とエヴァ初号機(マゴロク・E・ソード)、Ωスキル搭載ユニットと非搭載ユニットの組み合わせはユニット名、[[ハインヘルム]](通常型)の組み合わせはメインパイロットの衣装が異なるが例外的に相互限界突破可能。
    
2017年3月の『[[サクラ大戦]]』以降の期間限定参戦ユニットは2段階限界突破で同種の大器版(ユニット名の最後に「◇」が付く)を限界突破移植素材とともに入手可能(一部作品ユニット除く<ref>通常版と大器型が個別に存在する[[ブラックサレナ]]、大器型が用意されていない[[大獣神]]・[[ヘボット]]・[[ナラティブガンダム]](A・B)・[[ゴマボ]]、デフォルトで大器型である[[アレクサンダ・リベルテ]]や[[YF-29 デュランダル]]等が該当。</ref>)。
 
2017年3月の『[[サクラ大戦]]』以降の期間限定参戦ユニットは2段階限界突破で同種の大器版(ユニット名の最後に「◇」が付く)を限界突破移植素材とともに入手可能(一部作品ユニット除く<ref>通常版と大器型が個別に存在する[[ブラックサレナ]]、大器型が用意されていない[[大獣神]]・[[ヘボット]]・[[ナラティブガンダム]](A・B)・[[ゴマボ]]、デフォルトで大器型である[[アレクサンダ・リベルテ]]や[[YF-29 デュランダル]]等が該当。</ref>)。
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==== Vパーツ ====
 
==== Vパーツ ====
アリーナモード専用のパーツで、「頭」「肩」「腕」「胴」「脚」の各部位に設定されたパーツを装備可能。各種パラメータアップの他、同系統のパーツで装備を揃えることで「セットボーナス」を得られる。
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アリーナモード専用のパーツで、「頭」「胴」「肩」「腕」「脚」の各部位に設定されたパーツを装備可能。各種パラメータアップの他、同系統のパーツで装備を揃えることで「セットボーナス」を得られる。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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