差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,405 バイト追加 、 2013年4月12日 (金) 23:31
編集の要約なし
1行目: 1行目: −
== シンジロウ・サコミズ/迫水真次郎 (Shinjirou Sakomizu) ==
+
== シンジロウ・サコミズ/迫水真次郎 (Shinjirou Sakomizu) ==
    
*[[登場作品]]:[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]]
 
*[[登場作品]]:[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]]
47行目: 47行目:  
:UXのもの。エイサップと違い「集中」がないため単機での切りこみは厳しいが、「魂」があるため一発の火力で勝る。PUを組ませるなら雑魚はエイサップで刈り落とし、サコミズはボス相手に「魂」+ツインオーラアタックを叩き込むのがいいだろう。
 
:UXのもの。エイサップと違い「集中」がないため単機での切りこみは厳しいが、「魂」があるため一発の火力で勝る。PUを組ませるなら雑魚はエイサップで刈り落とし、サコミズはボス相手に「魂」+ツインオーラアタックを叩き込むのがいいだろう。
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[オーラ力]] [[聖戦士]] [[底力]] [[援護攻撃]] [[見切り]] [[全体攻撃]] [[指揮]]
+
;[[オーラ力]][[聖戦士]][[底力]][[援護攻撃]][[見切り]][[全体攻撃]][[指揮]]
 
:
 
:
   124行目: 124行目:  
:[[UX]]で、自らの首を取りに来たと吼える[[海動剣|海動]]の言葉を受けて。ちなみにガロウ・ランとは[[バイストン・ウェル]]に存在する蛮族――というより種族――のことで、[[ガロード・ラン|ガンダムのパイロットではない]]。
 
:[[UX]]で、自らの首を取りに来たと吼える[[海動剣|海動]]の言葉を受けて。ちなみにガロウ・ランとは[[バイストン・ウェル]]に存在する蛮族――というより種族――のことで、[[ガロード・ラン|ガンダムのパイロットではない]]。
 
<!--;「諦めてはならんッ!」<br/>「わだつみたちの声が、私に生きる力と…掴むべき運命を与えてくれたッ!」<br/>「今の私に、もはや迷いはないッ!」<br/>「加藤少将! あの時の誓い…今こそ果たす時!」
 
<!--;「諦めてはならんッ!」<br/>「わだつみたちの声が、私に生きる力と…掴むべき運命を与えてくれたッ!」<br/>「今の私に、もはや迷いはないッ!」<br/>「加藤少将! あの時の誓い…今こそ果たす時!」
:[[UX]]第45話でのサコミズ生存フラグ成立時限定の台詞。襲来した[[ヒトマキナ]]の圧倒的な力に苦戦するUXの前に、桜花と共に散ったはずだった憂国の士が、再び姿を現した。今度は、頼もしき味方として―。
+
:[[UX]]第45話でのサコミズ生存フラグ成立時限定の台詞。襲来した[[ヒトマキナ]]の圧倒的な力に苦戦するUXの前に、桜花と共に散ったはずだった憂国の士が、再び姿を現した。今度は、頼もしき味方として――。
 
;「過去に囚われた亡霊は、未来を生きる若者たちにすべてを託すと決めた…」<br/>「だが、今一度! 若者たちの未来を守るため、この亡霊の力を振るってくれよう!」
 
;「過去に囚われた亡霊は、未来を生きる若者たちにすべてを託すと決めた…」<br/>「だが、今一度! 若者たちの未来を守るため、この亡霊の力を振るってくれよう!」
 
:同じくUX第45話より。過去の妄執に囚われたホウジョウの王は、もうそこにはいない。
 
:同じくUX第45話より。過去の妄執に囚われたホウジョウの王は、もうそこにはいない。
 +
;「心配するな。今の私にとってはもはや日本も米国も関係ない」<br/>「我々は共にこの星に生きる民…いや、この宇宙に生まれた同じ命ではないか」<br/>「それを教えてくれたのは、君たちアルティメット・クロスだ」
 +
:[[UX]]で自軍入りしたとき[[ジョゼフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]と[[マーベル・フローズン|マーベル]]から自分たちの事を憎んでるのではと懸念されて彼はこう諭した。
 +
:彼も過去の妄執を乗り越え、日本や米国の人たちだけでなく地球に生きる命を共に守り抜こうという姿勢があった。これも[[道明寺誠|彼]]のいう「憑き物が落ちた」と呼ぶべきだろうか。
 +
;「こ、これが…! これが人間のすることかァァッ!!」
 +
:UX第47話より。第2次蒼穹作戦の後、'''人間特攻兵器にした[[キバの輩|彼]][[ガラン軍兵士|ら]]を自軍に向けて特攻させている'''ハザードに対して激しい怒号をあげた。
 +
:かつて特攻隊に所属したこと、太平洋戦争を初めとする凄惨な過去の現実を体験した彼にとっては、己の醜悪な欲望のために脱獄した囚人を特攻兵器に仕立て上げて平然と特攻させるハザードは到底受け入れられない存在であった。
 
;サコミズ「鈴木君、決めて見せよっ!」<br/>エイサップ「本当はご自身で決めたいんでしょうが!」<br/>サコミズ「そうでもあるがぁぁぁっ!!」
 
;サコミズ「鈴木君、決めて見せよっ!」<br/>エイサップ「本当はご自身で決めたいんでしょうが!」<br/>サコミズ「そうでもあるがぁぁぁっ!!」
 
:ツインオーラアタックの〆。こんなところで名台詞を使わなくても。-->
 
:ツインオーラアタックの〆。こんなところで名台詞を使わなくても。-->

案内メニュー