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262 バイト追加 、 2019年6月18日 (火) 13:16
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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::God Gravion]]
   
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|超重神グラヴィオン}}<br>{{登場作品 (メカ)|超重神グラヴィオンZwei}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|超重神グラヴィオン}}<br>{{登場作品 (メカ)|超重神グラヴィオンZwei}}
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| デザイン = {{メカニックデザイン|大河原邦男}}<br>(ベースデザイン)
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| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦Z]]
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| SRWでの分類 = [[機体]]
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}}
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{{登場メカ概要
 
| 分類 = 対[[ゼラバイア]]専用戦闘ロボット
 
| 分類 = 対[[ゼラバイア]]専用戦闘ロボット
 
| 所属 = [[グランナイツ]]
 
| 所属 = [[グランナイツ]]
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;【サブ】
 
;【サブ】
 
:[[紅エイジ]]<br>[[城琉菜]]<br>[[ミヅキ・立花]]<br>[[エィナ]]<br>[[リィル・ゼラバイア]]
 
:[[紅エイジ]]<br>[[城琉菜]]<br>[[ミヅキ・立花]]<br>[[エィナ]]<br>[[リィル・ゼラバイア]]
| デザイン = {{メカニックデザイン|大河原邦男}}<br>(ベースデザイン)
   
}}
 
}}
 
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'''ゴッドグラヴィオン'''は『[[超重神グラヴィオン]]』『[[超重神グラヴィオンZwei]]』の[[登場メカ]]。
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
来るべき[[ゼラバイア]]との戦いに備え、[[クライン・サンドマン]]が数百年の時を重ねて完成させた対ゼラバイア専用合体戦闘ロボット。
 
来るべき[[ゼラバイア]]との戦いに備え、[[クライン・サンドマン]]が数百年の時を重ねて完成させた対ゼラバイア専用合体戦闘ロボット。
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重力子エネルギーは臨界点があり、時間経過で強制分離する。任意での解除時は「エルゴブレイク」で[[分離]]。途中で「グランファントムシステム」と呼ばれる無人操縦システムを搭載し、6人全員が揃わなくても運用が可能になった。だが、その場合は無人操縦機が多いほど合神時の性能が低下してしまう。無人操縦機の武器は斗牙が操作する事で使用は可能だが、精度は落ちる。
 
重力子エネルギーは臨界点があり、時間経過で強制分離する。任意での解除時は「エルゴブレイク」で[[分離]]。途中で「グランファントムシステム」と呼ばれる無人操縦システムを搭載し、6人全員が揃わなくても運用が可能になった。だが、その場合は無人操縦機が多いほど合神時の性能が低下してしまう。無人操縦機の武器は斗牙が操作する事で使用は可能だが、精度は落ちる。
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正式名称は「ゴッドグラヴィオン」なのだが、作中のほとんどの場面で単に「[[グラヴィオン]]」と呼ばれる。
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正式名称は「ゴッドグラヴィオン」だが、作中のほとんどの場面で単に「[[グラヴィオン]]」と呼ばれる。
    
=== 構成機体 ===
 
=== 構成機体 ===
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
:初登場作品。セツコ編では第6話から登場、本格参戦は15話から。原作とは逆にほとんどの場面で「ゴッドグラヴィオン」と正式名称で呼ばれる。特殊能力「重力子臨界」により3ターンしか使えない。合神時にはENが全回復するので、グランカイザーでENを使い切ってから合神するのが理想。
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:初登場作品。セツコ編では第6話から登場、本格参戦は第15話から。原作とは逆にほとんどの場面で「ゴッドグラヴィオン」と正式名称で呼ばれる。特殊能力「重力子臨界」により3ターンしか使えない。合神時にはENが全回復するので、グランカイザーでENを使い切ってから合神するのが理想。
 
:グラヴィティクレッセントが便利な武器で、[[天空侍斗牙|斗牙]]が[[気合]]を使えるため序盤から強力な戦力となる。その後はセツコルートの主力を務め、第28話で超重剣が追加され、重力子臨界がなくなる。しかし、第36話で[[ミヅキ・立花|ミヅキ]]とリィルがパイロットから離れるため、ライフルとクレッセントが使用不可となり、超重剣の威力が下がる。改造段階は[[ソルグラヴィオン]]には引き継がれるが、[[ゴッドΣグラヴィオン]]には引き継がれない。
 
:グラヴィティクレッセントが便利な武器で、[[天空侍斗牙|斗牙]]が[[気合]]を使えるため序盤から強力な戦力となる。その後はセツコルートの主力を務め、第28話で超重剣が追加され、重力子臨界がなくなる。しかし、第36話で[[ミヅキ・立花|ミヅキ]]とリィルがパイロットから離れるため、ライフルとクレッセントが使用不可となり、超重剣の威力が下がる。改造段階は[[ソルグラヴィオン]]には引き継がれるが、[[ゴッドΣグラヴィオン]]には引き継がれない。
 
:ちなみに「重力子臨界は常に3分」「重力子臨界が途中でなくなる」「グランファントムシステム使用時は対応している武器が使えない」は[[オリジナル設定]]。
 
:ちなみに「重力子臨界は常に3分」「重力子臨界が途中でなくなる」「グランファントムシステム使用時は対応している武器が使えない」は[[オリジナル設定]]。
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;グラヴィトンプレッシャーパンチ
 
;グラヴィトンプレッシャーパンチ
 
:Gドリラーの腕を発射する。左右どちらでも撃てるが、専ら左腕部を発射していた。地上での使用時は両足からアンカーを地面に打ち込んでの発射となる。
 
:Gドリラーの腕を発射する。左右どちらでも撃てるが、専ら左腕部を発射していた。地上での使用時は両足からアンカーを地面に打ち込んでの発射となる。
:ZではPLA武器。
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:『Z』ではPLA武器。
 
:;グラヴィトントルネードパンチ
 
:;グラヴィトントルネードパンチ
 
::左腕部のドリルを展開して射出する。こちらは左腕部のみの技。
 
::左腕部のドリルを展開して射出する。こちらは左腕部のみの技。
::Zでは止めをさすと琉菜のカットインが入る。バリア貫通効果がある。
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::『Z』では止めをさすと琉菜のカットインが入る。バリア貫通効果がある。
 
:
 
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;グラヴィトンミサイル
 
;グラヴィトンミサイル
 
:Gアタッカー脚部からミサイルを発射する。
 
:Gアタッカー脚部からミサイルを発射する。
:Zではトライチャージ専用武器。原作ではほぼ毎回「グラヴィトンミサイル、フルバースト!」とエイジが叫んでいたがZでは言ってくれない。
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:『Z』ではトライチャージ専用武器。原作ではほぼ毎回「グラヴィトンミサイル、フルバースト!」とエイジが叫んでいたが『Z』では言ってくれない。
 
;グラヴィトンライフル
 
;グラヴィトンライフル
 
:Gストライカーから射出する中口径ライフル。ミヅキが使用する。
 
:Gストライカーから射出する中口径ライフル。ミヅキが使用する。
:トドメ演出ではミヅキのカットインと共に零距離射撃。Zではミヅキがいない間は使えないので注意。
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:トドメ演出ではミヅキのカットインと共に零距離射撃。『Z』ではミヅキがいない間は使えないので注意。
 
;グラヴィトンソード
 
;グラヴィトンソード
:胸部の宝玉の装飾を柄にして重力子エネルギーをソード状にする。超重剣のレプリカ。本来はグラヴィティクレッセントに匹敵する威力だが、Zではそれほど強くない。第3話で初登場した際は「大剣を用いた斬撃」で「トドメ台詞あり」といかにも[[必殺武器]]っぽい演出だったが、次の第4話で早々と破られ、以後登場しなくなる。「一度使われた攻撃は解析され、次の個体には通用しない」という[[ゼラバイア]]の性質を暗にアピールしている。
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:胸部の宝玉の装飾を柄にして重力子エネルギーをソード状にする。超重剣のレプリカ。本来はグラヴィティクレッセントに匹敵する威力だが、『Z』ではそれほど強くない。第3話で初登場した際は「大剣を用いた斬撃」で「トドメ台詞あり」といかにも[[必殺武器]]っぽい演出だったが、次の第4話で早々と破られ、以後登場しなくなる。「一度使われた攻撃は解析され、次の個体には通用しない」という[[ゼラバイア]]の性質を暗にアピールしている。
 
;グラヴィトンアーク
 
;グラヴィトンアーク
 
:胸部から広域エネルギー波を放つ。
 
:胸部から広域エネルギー波を放つ。
:Zでは[[全体攻撃]]。
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:『Z』では[[全体攻撃]]。
 
;グラヴィティクレッセント
 
;グラヴィティクレッセント
 
:胸部の装飾に重力子エネルギーを加え、ブーメラン状に使用する。リィルが制御している。
 
:胸部の装飾に重力子エネルギーを加え、ブーメラン状に使用する。リィルが制御している。
:Zではリィルがいない間は使えないので注意。
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:『Z』ではリィルがいない間は使えないので注意。
 
;超重剣
 
;超重剣
 
:別名「しろがねの牙」。[[ソルグラヴィオン]](厳密に言うと、月面に封印されているソルΣグラヴィオン)の装備である超重剣を召喚し、超重剣から重力子エネルギーの渦「エルゴストーム」を放ち、敵を拘束して上空に飛び上がって対象を空間ごと切断する技「超重斬」を放てるが、使用すると同時に重力子臨界を迎える。使用時にはフェイスマスクを装着。斗牙の「エルゴ・エンド」の決め台詞と共に敵が両断される。6人揃っていないと真価を発揮出来ない。
 
:別名「しろがねの牙」。[[ソルグラヴィオン]](厳密に言うと、月面に封印されているソルΣグラヴィオン)の装備である超重剣を召喚し、超重剣から重力子エネルギーの渦「エルゴストーム」を放ち、敵を拘束して上空に飛び上がって対象を空間ごと切断する技「超重斬」を放てるが、使用すると同時に重力子臨界を迎える。使用時にはフェイスマスクを装着。斗牙の「エルゴ・エンド」の決め台詞と共に敵が両断される。6人揃っていないと真価を発揮出来ない。
:Zでもミヅキとリィルが離脱している間は攻撃力が低下する。 さすがに使用すると臨界に達するという設定は再現されていない(Zでは超重剣追加と同時に重力子臨界がなくなっているため当然ではあるが)。
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:『Z』でもミヅキとリィルが離脱している間は攻撃力が低下する。 さすがに使用すると臨界に達するという設定は再現されていない(『Z』では超重剣追加と同時に重力子臨界がなくなっているため当然ではあるが)。
 
;グラヴィティバルカン
 
;グラヴィティバルカン
 
:Gストライカー及びGアタッカーからの射撃攻撃。SRW未採用。
 
:Gストライカー及びGアタッカーからの射撃攻撃。SRW未採用。
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:膝を折った状態での蹴り。SRW未採用。
 
:膝を折った状態での蹴り。SRW未採用。
 
;グラヴィトンブレイカー
 
;グラヴィトンブレイカー
:原作一期の最終回で登場した武器。新型ゼラバイアに対抗するためにトリアら整備班が心血を注いで作り上げた、反りの入った剣。サンドマンをして「美しい」と言わしめた、人類最高の武器であったが、それでもゼラバイアに対しては通じず、一合目で刀身にヒビが入り、二合目で粉々に砕け散った。超重剣登場の前フリ的扱いであり、小説版では存在そのものがなかったことにされた。SRW未採用。
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:第1期の最終回に登場する武器。新型ゼラバイアに対抗するためにトリアら整備班が心血を注いで作り上げた、反りの入った剣。サンドマンをして「美しい」と言わしめた、人類最高の武器であったが、それでもゼラバイアに対しては通じず、一合目で刀身にヒビが入り、二合目で粉々に砕け散った。超重剣登場の前フリ的扱いであり、小説版では存在そのものがなかったことにされた。SRW未採用。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
;真・超重斬
 
;真・超重斬
 
:[[ソルΣグラヴィオン]]の初登場時に繰り出される合体攻撃。広範囲の超重斬。大量のゼラバイアを一撃のもとに葬り去った。
 
:[[ソルΣグラヴィオン]]の初登場時に繰り出される合体攻撃。広範囲の超重斬。大量のゼラバイアを一撃のもとに葬り去った。
:Zではイベントのみ。
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:『Z』ではイベントのみ。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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;重力子臨界
 
;重力子臨界
 
:グランカイザー以外の機体(グランディーヴァ)はエルゴフォームの負荷に長時間耐えられず、重力子臨界数がゼロになると強制分離してしまう。単純な時間経過は勿論、強力な武器を使用するほど減少が早くなる。『Z』ではシステム上分かりやすくするため、重力子臨界は3分(3ターン)に固定されている。3ターンが経過するとグランカイザーに強制分離し、そのMAPではゴッドグラヴィオンには合神できなくなる。超重剣追加後は「試練を乗り越えて強力になったグランナイツのG因子は重力子臨界を超える」との事で重力子臨界はなくなり、常に合神状態となる。
 
:グランカイザー以外の機体(グランディーヴァ)はエルゴフォームの負荷に長時間耐えられず、重力子臨界数がゼロになると強制分離してしまう。単純な時間経過は勿論、強力な武器を使用するほど減少が早くなる。『Z』ではシステム上分かりやすくするため、重力子臨界は3分(3ターン)に固定されている。3ターンが経過するとグランカイザーに強制分離し、そのMAPではゴッドグラヴィオンには合神できなくなる。超重剣追加後は「試練を乗り越えて強力になったグランナイツのG因子は重力子臨界を超える」との事で重力子臨界はなくなり、常に合神状態となる。
:セツコ編28話にてこの能力は消滅。これはZの[[オリジナル設定]]で、原作では重力子臨界がなくなることはない。
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:セツコ編28話にてこの能力は消滅。これは『Z』の[[オリジナル設定]]で、原作では重力子臨界がなくなることはない。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
 
;砕かれた女神
 
;砕かれた女神
:Zwei第9話より。リィル、ミヅキの不在と言う最悪の状況下の中で現れたゼラバイア、[[ザログロス]]。ゴッドグラヴィオンへと合神するが、その僅かな隙を突かれてザロクロスにグランカイザーを支配されてしまう。グランナイツは何もできずに追い詰められてしまう中、エィナは斗牙を守るために特攻。エィナの犠牲を引き換えにザロクロスの支配から解き放たれるが、続いて琉菜も弾き出されて行方不明に。途中で[[グラントルーパー]]に助けられて事なきを得たが、メンバーが次々といなくなってしまいグランナイツは完全崩壊してしまった…。
+
:『Zwei』第9話より。リィル、ミヅキの不在と言う最悪の状況下の中で現れたゼラバイア、[[ザログロス]]。ゴッドグラヴィオンへと合神するが、その僅かな隙を突かれてザロクロスにグランカイザーを支配されてしまう。グランナイツは何もできずに追い詰められてしまう中、エィナは斗牙を守るために特攻。エィナの犠牲を引き換えにザロクロスの支配から解き放たれるが、続いて琉菜も弾き出されて行方不明に。途中で[[グラントルーパー]]に助けられて事なきを得たが、メンバーが次々といなくなってしまいグランナイツは完全崩壊してしまった…。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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