差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
サイズ変更なし 、 2019年6月8日 (土) 06:11
編集の要約なし
40行目: 40行目:     
「ニュータイプ専用機」と銘打ってはいるが、連邦軍は[[ニュータイプ]]の存在に懐疑的であり、[[ジオン軍]]のように研究が進んでいる訳ではなかったため、[[サイコミュ]]兵器は搭載されていない。
 
「ニュータイプ専用機」と銘打ってはいるが、連邦軍は[[ニュータイプ]]の存在に懐疑的であり、[[ジオン軍]]のように研究が進んでいる訳ではなかったため、[[サイコミュ]]兵器は搭載されていない。
  −
その外見や特徴の幾つかは、後に第2次ネオ・ジオン戦争時に開発される事になるアムロ専用機[[νガンダム]]を想起させる物となっている(メタ的な事を言うと両者共に同じデザイナーの作品)。ちなみに、アムロの搭乗機となった際には、青色の部分が黒く塗られる予定であった。この姿はSRWでは見られず、[[プレイステーション2|PS2]]用[[コンピュータゲーム|ソフト]]『機動戦士ガンダム戦記』のアレックス2Pカラーで拝む事が出来る。
      
=== 劇中での活躍 ===
 
=== 劇中での活躍 ===
198行目: 196行目:  
**『0080』の[[トラウマイベント #ガンダム系作品|結末]]、さらには戦争を取り扱ったガンダムシリーズ作品等のロボットアニメ作品における戦闘用ロボット兵器の事を考えると、とても重い名言である。
 
**『0080』の[[トラウマイベント #ガンダム系作品|結末]]、さらには戦争を取り扱ったガンダムシリーズ作品等のロボットアニメ作品における戦闘用ロボット兵器の事を考えると、とても重い名言である。
 
*2018年に放送されたアニメ作品『ポプテピピック』では、『第4次』における本機の戦闘アニメーションのパロディがなされている。
 
*2018年に放送されたアニメ作品『ポプテピピック』では、『第4次』における本機の戦闘アニメーションのパロディがなされている。
 +
*その外見や特徴の幾つかは、後に第2次ネオ・ジオン戦争時に開発される事になるアムロ専用機[[νガンダム]]を想起させる物となっている(メタ的な事を言うと両者共に同じデザイナーの作品)。ちなみに、アムロの搭乗機となった際には、青色の部分が黒く塗られる予定であった。この姿はSRWでは見られず、[[プレイステーション2|PS2]]用[[コンピュータゲーム|ソフト]]『機動戦士ガンダム戦記』のアレックス2Pカラーで拝む事が出来る。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

案内メニュー