453行目:
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:同じく杉山たかゆき氏の漫画版より。「ダンバインか!?」と反応するドレイクに対してまるでビルバインの代弁とばかり叫んでおり、次のコマでエレが「あれはショウよ」と冷静に状況分析している。
:同じく杉山たかゆき氏の漫画版より。「ダンバインか!?」と反応するドレイクに対してまるでビルバインの代弁とばかり叫んでおり、次のコマでエレが「あれはショウよ」と冷静に状況分析している。
;「貴様を地獄に堕とす……ただそれだけのためにいる存在だっ!」
;「貴様を地獄に堕とす……ただそれだけのためにいる存在だっ!」
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:[[プレイステーション|PS]]用[[コンピュータゲーム|ソフト]]『ダンバイン聖戦士伝説』のif展開で、ショウが[[黒騎士 (ダンバイン)|黒い仮面]]で顔を隠し「修羅」と成り果ててしまった際の台詞。
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:[[プレイステーション|PS]]用[[コンピュータゲーム|ソフト]]『聖戦士ダンバイン~聖戦士伝説~』のif展開で、ショウが[[黒騎士 (ダンバイン)|黒い仮面]]で顔を隠し「修羅」と成り果ててしまった際の台詞。
:原作やSRWのイメージとはかけ離れた、憎しみだけで動く聖戦士ショウ・ザマの「もしも」の姿である…。
:原作やSRWのイメージとはかけ離れた、憎しみだけで動く聖戦士ショウ・ザマの「もしも」の姿である…。
530行目:
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:第33話「AEU戦線」エンドデモより。[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]の乗る[[ズワウス]]の印象。バーサル騎士ガンダムはこれについて、ズワウスに取り付いていた[[ネオブラックドラゴン|「悪しき魂」]]が原因だと見ているが……。
:第33話「AEU戦線」エンドデモより。[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]の乗る[[ズワウス]]の印象。バーサル騎士ガンダムはこれについて、ズワウスに取り付いていた[[ネオブラックドラゴン|「悪しき魂」]]が原因だと見ているが……。
;「俺は人は殺さない! その怨念を…因果を殺すッ!」
;「俺は人は殺さない! その怨念を…因果を殺すッ!」
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:第44話「光の騎士」より。[[サーバイン]]に乗ったショウが[[ズワウス]]に乗った黒騎士と最後の決戦に臨んだ時のセリフ。原作のセリフの再現であるが、『UX』をプレイ済みのユーザーなら、上記の『UX』のエンディングのショウのバーンと「きっとまた、めぐり逢う」のセリフがよぎり何か両者には因果があることがよぎるだろう。
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:第44話「光の騎士」より。[[サーバイン]]に乗ったショウが[[ズワウス]]に乗った黒騎士と最後の決戦に臨んだ時の台詞。
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;ショウ「悔いがないというのなら、俺に手を貸せ、バーン・バニングスッ!」<br/>バーン「…その誘いに乗ったとして、貴様を背中から斬るやもしれぬぞ…」<br/>ショウ「自ら仮面を外して見せた男が、そんな卑劣な事をやれるとは思わない」<br/>バーン「私からすべてを奪った男が生きる意味を与えてきたのだ!因果を超える…私もやってみせようッ!」
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:原作の台詞の再現であるが、『UX』をプレイ済みのユーザーならば、上記の『UX』のエンディングのショウのバーンと「きっとまた、めぐり逢う」の台詞がよぎり、何か両者には因果が有る事がよぎるだろう。
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;ショウ「悔いがないというのなら、俺に手を貸せ、バーン・バニングスッ!」<br/>バーン「…その誘いに乗ったとして、貴様を背中から斬るやもしれぬぞ…」<br/>ショウ「自ら仮面を外して見せた男が、そんな卑劣な事をやれるとは思わない」<br/>バーン「私からすべてを奪った男が生きる意味を与えてきたのだ! 因果を超える…私もやってみせようッ!」
:上記一騎打ちの直後このやり取り(一部省略)でショウはバーンに協力を要請する。マーベルやトッドは躊躇するも、ショウはバーンの怨念のオーラを浄化し、バーンは騎士としての誇りを取り戻す。『第4次(S)』から[[サーバイン]]、[[ズワウス]]は登場しているが、『BX』で初めて2つの黒と白のオーラーバトラーが共闘し戦場を舞うシーンが初めて描かれた。
:上記一騎打ちの直後このやり取り(一部省略)でショウはバーンに協力を要請する。マーベルやトッドは躊躇するも、ショウはバーンの怨念のオーラを浄化し、バーンは騎士としての誇りを取り戻す。『第4次(S)』から[[サーバイン]]、[[ズワウス]]は登場しているが、『BX』で初めて2つの黒と白のオーラーバトラーが共闘し戦場を舞うシーンが初めて描かれた。
;「悪夢以外の何者でもないさ!」<br/>「父さんと母さんが俺に良き親として接してくれる!それがどれだけ温かだろうと…俺にとってそいつは、忘れられない現実のツラさを押しつけられているだけなんだよ!」<br/>「そうさ…忘れられるはずがないじゃないか…」
;「悪夢以外の何者でもないさ!」<br/>「父さんと母さんが俺に良き親として接してくれる!それがどれだけ温かだろうと…俺にとってそいつは、忘れられない現実のツラさを押しつけられているだけなんだよ!」<br/>「そうさ…忘れられるはずがないじゃないか…」