差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
562行目: 562行目:  
:しかし、この直後に次元結界を脱出した[[アドヴェント]]の妨害が入り、ギアスは不発に終わってしまう。
 
:しかし、この直後に次元結界を脱出した[[アドヴェント]]の妨害が入り、ギアスは不発に終わってしまう。
   −
=== 単独作品 ===
+
=== VXT三部作 ===
;「すでに共和国の方針は決まっている。帝国に攻め込もうという強硬派を抑え込むだけならハーマンに任せておけばいい」
  −
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』にて。ルルーシュが[[ロブ・ハーマン|ハーマン]]を仲間として認めていることが伺える。
  −
;「彼には撃たれる覚悟があった。 そして撃たない覚悟も…。俺だってわかってるさ。 託されたモノの重さは…。だから…!」
  −
:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』「舞い降りる剣」にて。自分たちに世界の未来を託し、宇宙に上げるためにウズミは自爆を遂げた。だからこそ、その犠牲を無駄にしない為にも、彼は改めて「ゼロ」の仮面を被るのであった。
   
;「俺は…俺自身を捨て去る…!」
 
;「俺は…俺自身を捨て去る…!」
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第18話「目覚める決意」より。真実の鏡の力で生きる意志を取り戻したルルーシュは、[[蜃気楼]]に乗り込むと「ゼロ」の衣装を纏い、仮面を手にする。それは「ルルーシュ」の姿を捨て、「ゼロ」として再び戦場に立つ事を意味していた。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第18話「目覚める決意」より。真実の鏡の力で生きる意志を取り戻したルルーシュは、[[蜃気楼]]に乗り込むと「ゼロ」の衣装を纏い、仮面を手にする。それは「ルルーシュ」の姿を捨て、「ゼロ」として再び戦場に立つ事を意味していた。
584行目: 580行目:  
:『X』第46話「新たなる皇帝」にて、撃墜される一芝居を打ち、マリアンヌの前に現れ[[ギアス]]をかけシャルルの記憶を失わせる。その直後にマリアンヌは絶望を嗅ぎつけた[[魔獣エンデ|何者か]]に喰われてしまった。
 
:『X』第46話「新たなる皇帝」にて、撃墜される一芝居を打ち、マリアンヌの前に現れ[[ギアス]]をかけシャルルの記憶を失わせる。その直後にマリアンヌは絶望を嗅ぎつけた[[魔獣エンデ|何者か]]に喰われてしまった。
 
:なんと一連の流れが[[DVE]]と非常に豪華な仕様となっている。
 
:なんと一連の流れが[[DVE]]と非常に豪華な仕様となっている。
 +
 +
=== 単独作品 ===
 +
;「すでに共和国の方針は決まっている。帝国に攻め込もうという強硬派を抑え込むだけならハーマンに任せておけばいい」
 +
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』にて。ルルーシュが[[ロブ・ハーマン|ハーマン]]を仲間として認めていることが伺える。
 +
;「彼には撃たれる覚悟があった。 そして撃たない覚悟も…。俺だってわかってるさ。 託されたモノの重さは…。だから…!」
 +
:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』「舞い降りる剣」にて。自分たちに世界の未来を託し、宇宙に上げるためにウズミは自爆を遂げた。だからこそ、その犠牲を無駄にしない為にも、彼は改めて「ゼロ」の仮面を被るのであった。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
5,572

回編集

案内メニュー