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:原作と同様に、最初は敵として登場するが、しばらくして仲間になる。初共演の[[シオン・ザバ]]との絡みはあまりない。エンディングでは[[バイストン・ウェル]]に戻らず、ダラスの[[マーベル・フローズン|マーベル]]の家に行く事になった。
:原作と同様に、最初は敵として登場するが、しばらくして仲間になる。初共演の[[シオン・ザバ]]との絡みはあまりない。エンディングでは[[バイストン・ウェル]]に戻らず、ダラスの[[マーベル・フローズン|マーベル]]の家に行く事になった。
:[[ゼラーナ]]で[[修理]]・[[補給]]をしてレベルを上げれば、[[フォルカ・アルバーク]]に負けないほど強くなる。[[パイロット養成]]で[[インファイト|豪腕]]を習得させると、[[聖戦士]]の補正を加えた[[ビルバイン]]のハイパーオーラ斬り(ツインオーラアタック)の火力がかなりのものになる。
:[[ゼラーナ]]で[[修理]]・[[補給]]をしてレベルを上げれば、[[フォルカ・アルバーク]]に負けないほど強くなる。[[パイロット養成]]で[[インファイト|豪腕]]を習得させると、[[聖戦士]]の補正を加えた[[ビルバイン]]のハイパーオーラ斬り(ツインオーラアタック)の火力がかなりのものになる。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
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:初期状態では[[加速]]しか覚えていないので[[精神コマンド|精神]]を成長させたいところだが、[[聖戦士]]にも経験値を割り振りたいというジレンマが。[[ビルバイン]]の速度を活かして、[[工藤シン|シン]]とともにコンテナ回収係兼アタッカーとして活躍できる。シリーズでかなり珍しくオートバイ搭乗時の顔グラフィックが用意されており、この姿で登場した時は綾人に名を呼ばれるまでは名称表記もショウである事を伏せられている。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
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:初登場シナリオでは[[ビルバイン]]に搭乗しているのだが、シナリオ終了後に故障してしまうので第19話(地上ルート)まで[[ダンバイン]]で戦う事になる。
:初登場シナリオでは[[ビルバイン]]に搭乗しているのだが、シナリオ終了後に故障してしまうので第19話(地上ルート)まで[[ダンバイン]]で戦う事になる。
:シナリオ面は本作では『ダンバイン』の地上界浮上後のシナリオ再現が多いため出番は多く、SRWシリーズでは初めて両親との決別の場面が描かれた。本作でもフラグを満たせばトッド、バーンの二大ライバルとの和解・共闘が実現する。
:シナリオ面は本作では『ダンバイン』の地上界浮上後のシナリオ再現が多いため出番は多く、SRWシリーズでは初めて両親との決別の場面が描かれた。本作でもフラグを満たせばトッド、バーンの二大ライバルとの和解・共闘が実現する。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
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:初期状態では[[加速]]しか覚えていないので[[精神コマンド|精神]]を成長させたいところだが、[[聖戦士]]にも経験値を割り振りたいというジレンマが。[[ビルバイン]]の速度を活かして、[[工藤シン|シン]]とともにコンテナ回収係兼アタッカーとして活躍できる。シリーズでかなり珍しくオートバイ搭乗時の顔グラフィックが用意されており、この姿で登場した時は綾人に名を呼ばれるまでは名称表記もショウである事を伏せられている。
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=== VXT三部作 ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
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:初期搭乗機体はダンバイン。音声の新規収録が行われている。
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:本作では原作同様黒騎士と相打ちになり'''1度死亡した'''後に[[アル・ワース]]へ召喚されたことが語られる。
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:本人の能力・機体ともに優秀で、[[気合]]と[[気迫]]を被って覚えること以外に欠点はないと言える。固定サブパイロットとしてチャムが必ず付いてくるのも有難い。ビルバインのハイパーオーラ斬りが使える[[オーラ力]]L6に達するのはレベル30なので、[[ダンバイン]]のハイパーオーラ斬りが使えるL5に達するレベル20から暫くはマーベルと機体を交換すると良い。最終的には、攻撃力に優れるビルバインか、攻撃力は一歩劣るが[[シルキー・マウ|シルキー]]が機体の固定サブパイロットに付いている[[サーバイン]]に乗せて運用することだろう。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
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:『COMPACT3』以来となるシオンとの共演となる。参戦は治安維持隊ルート第20話とやや遅め。乗機は最初からビルバイン。音声が新規収録された。
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:シオンとの関係も取り上げられ、本作では「浄化に際し[[魂]]が二つに分かれ、片方がショウとして700年後(『T』本編の時間軸)に復活、もう片方がシオンとして生まれ変わった」という形となる。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
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112行目:
:第1期参戦作品としてリリース初期から登場。[[ダンバイン]]、[[ビルバイン]]のパイロット。
:第1期参戦作品としてリリース初期から登場。[[ダンバイン]]、[[ビルバイン]]のパイロット。
:2018年5月のイベント「翻弄される少女」にてΩスキル搭載のビルバインが登場。演出にてボイスが入った。
:2018年5月のイベント「翻弄される少女」にてΩスキル搭載のビルバインが登場。演出にてボイスが入った。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
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:初期搭乗機体はダンバイン。音声の新規収録が行われている。
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:本作では原作同様黒騎士と相打ちになり'''1度死亡した'''後にアル・ワースへ召喚されたことが語られる。
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:本人の能力・機体ともに優秀で、[[気合]]と[[気迫]]を被って覚えること以外に欠点はないと言える。固定サブパイロットとしてチャムが必ず付いてくるのも有難い。ビルバインのハイパーオーラ斬りが使える[[オーラ力]]L6に達するのはレベル30なので、[[ダンバイン]]のハイパーオーラ斬りが使えるL5に達するレベル20から暫くはマーベルと機体を交換すると良い。最終的には、攻撃力に優れるビルバインか、攻撃力は一歩劣るが[[シルキー・マウ|シルキー]]が機体の固定サブパイロットに付いている[[サーバイン]]に乗せて運用することだろう。
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;[[スーパーロボット大戦T]]
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:『COMPACT3』以来となるシオンとの共演となる。参戦は治安維持隊ルート第20話とやや遅め。乗機は最初からビルバイン。音声が新規収録された。
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:シオンとの関係も取り上げられ、本作では「浄化に際し[[魂]]が二つに分かれ、片方がショウとして700年後(『T』本編の時間軸)に復活、もう片方がシオンとして生まれ変わった」という形となる。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
;[[スーパーロボット大戦DD]]
:PV第2弾で確認。
:PV第2弾で確認。