差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
375 バイト追加 、 2019年5月25日 (土) 03:20
編集の要約なし
19行目: 19行目:  
[[カギ爪の男の集団]]における新生[[オリジナル7]]の一員で、[[ディアブロ・オブ・マンデイ]]に搭乗。
 
[[カギ爪の男の集団]]における新生[[オリジナル7]]の一員で、[[ディアブロ・オブ・マンデイ]]に搭乗。
   −
新生オリジナル7の中では唯一の旧オリジナル7の一員であり、[[ヴァン]]と同じく体が改造されているため、ディアブロがないと生命を維持できない。オリジナルメンバーの資質があったヴァンに[[ヨロイ]]乗りを教えた師で、[[ダン・オブ・サーズデイ]]を授ける。
+
新生オリジナル7の中では唯一の旧オリジナル7の一員であり、[[ヴァン]]と同じく体が改造されているため、ディアブロが無いと生命を維持できない。オリジナルメンバーの資質があったヴァンに[[ヨロイ]]乗りを教えた師で、[[ダン・オブ・サーズデイ]]を授ける。
    
かつてオリジナル7の腐敗を憂い、ヴァンとエレナの結婚式にて集まったオリジナル7を自らが共鳴していた[[カギ爪の男]]に引き合わせることで改革を計ったが、結果的にはエレナとオリジナル7がカギ爪の男に殺されるという予想外の結果に終わる。エレナの最後の望みで瀕死のヴァンの改造手術を行った後は、自らの罪を背負いながらもカギ爪の男の集団において新生オリジナル7の結成に奔走する。
 
かつてオリジナル7の腐敗を憂い、ヴァンとエレナの結婚式にて集まったオリジナル7を自らが共鳴していた[[カギ爪の男]]に引き合わせることで改革を計ったが、結果的にはエレナとオリジナル7がカギ爪の男に殺されるという予想外の結果に終わる。エレナの最後の望みで瀕死のヴァンの改造手術を行った後は、自らの罪を背負いながらもカギ爪の男の集団において新生オリジナル7の結成に奔走する。
30行目: 30行目:  
:初登場作品。原作に近いが駅は[[シベ鉄]]である。文献に残された範囲では大変動時代の唯一の生き残り。敵オリジナル7の中で唯一[[ヨロイインターフェイスシステム|Yll]]を持っている。
 
:初登場作品。原作に近いが駅は[[シベ鉄]]である。文献に残された範囲では大変動時代の唯一の生き残り。敵オリジナル7の中で唯一[[ヨロイインターフェイスシステム|Yll]]を持っている。
   −
=== 単独作品 ===
+
=== VXT三部作 ===
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
:音声初収録。原作の岸野氏ではなく、辻親八氏が代役を担当している。本編での交戦は第24話の一度きりだが、ボーナスシナリオ「特別三課プレゼンテーション」にて再登場。
+
:音声初収録。原作の岸野氏ではなく、辻親八氏が代役を担当している。
 +
:本編での交戦は第24話の一度きりだが、ボーナスシナリオ「特別三課プレゼンテーション」にて再登場。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
57行目: 58行目:  
;[[カギ爪の男]]
 
;[[カギ爪の男]]
 
:彼の思想に共鳴するが、結果的には悲劇を引き起こした。
 
:彼の思想に共鳴するが、結果的には悲劇を引き起こした。
 +
;[[カロッサ]]、[[メリッサ]]
 +
:同じオリジナル7の一員で、BD-BOX付属の小冊子『ガン×ソード インタビュー』に掲載された裏設定完全解説で描かれた「歴史上初となるオリジナル7同士のヨロイの戦闘」にて、時間差で交代する作戦で長期戦に追い込まれて敗北した事が描かれている。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「私が過ちなら、倒してみろ! それが私の贖罪だ……私が正義なら、ここで倒れろ! それが私の断罪だ!!」
+
;「私が過ちなら、倒してみろ! それが私の贖罪だ……私が正義なら、ここで倒れろ! それが私の断罪だ!!」
 
:第13話より。
 
:第13話より。
 
;「武器を持てば武器に頼り、ヨロイに乗ればヨロイに頼る…それでは貴様がいる理由は何だ?」
 
;「武器を持てば武器に頼り、ヨロイに乗ればヨロイに頼る…それでは貴様がいる理由は何だ?」
匿名利用者

案内メニュー