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サイズ変更なし 、 2019年5月22日 (水) 23:03
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:『[[新スーパーロボット大戦]]』以来のマジンガーZの単独出演。同じダイナミック作品である[[鋼鉄神ジーグ]]との[[合体攻撃]]は残念ながら用意されていない。オーバーホールが必要にも関わらずだましだましで使っているため、初期は[[マジンパワー]]がなく武装も少なめ。
 
:『[[新スーパーロボット大戦]]』以来のマジンガーZの単独出演。同じダイナミック作品である[[鋼鉄神ジーグ]]との[[合体攻撃]]は残念ながら用意されていない。オーバーホールが必要にも関わらずだましだましで使っているため、初期は[[マジンパワー]]がなく武装も少なめ。
 
:だが、中盤イベントで機体性能が強化され、更にアイアンカッター、大車輪ロケットパンチ、[[マジンパワー]]が追加されてようやく本領を発揮できる。強化時には地形適応も全て1ランクアップするため、宇宙適正Bがやたら多い本作でも安心して使える。とはいえ、マジンパワーと同等の特殊能力を持ち、合体攻撃も豊富な[[ダン・オブ・サーズデイ]]や鋼鉄ジーグの前では霞みがち。[[BGM]]にも動きにもかなり力が入っている。
 
:だが、中盤イベントで機体性能が強化され、更にアイアンカッター、大車輪ロケットパンチ、[[マジンパワー]]が追加されてようやく本領を発揮できる。強化時には地形適応も全て1ランクアップするため、宇宙適正Bがやたら多い本作でも安心して使える。とはいえ、マジンパワーと同等の特殊能力を持ち、合体攻撃も豊富な[[ダン・オブ・サーズデイ]]や鋼鉄ジーグの前では霞みがち。[[BGM]]にも動きにもかなり力が入っている。
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==== VXT三部作 ====
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;[[スーパーロボット大戦T]]
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:『INFINITY』版。参戦は地球ルート第13話。原作と異なり、定期的にアップデートや本機を使った実験が行われている設定になっている。また自軍への参戦自体も、[[弓弦之助|弓首相]]の承認で簡単に行われている。
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:武装関連が大幅調整された結果、必殺技として一斉射撃が追加された代わりに'''光子力ビームが無い'''と言う衝撃的なラインナップ。
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:また、装甲は元より運動性も'''初期値115'''と言う並のリアル系以上の性能になっている。カスタムボーナスも優秀。
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:中盤でマジンパワー+合体攻撃、最終盤で超光子力ロケットパンチ追加と火力も順当に上がっていくが、最大火力を発揮するには甲児の搭乗が必須。
    
==== 単独作品 ====
 
==== 単独作品 ====
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:2018年1月には『INFINITY』版が期間限定参戦。SR・SSRシューター。SSRは2回限界突破する事で大器型を入手可能。なお従来のマジンガーとは別機体かつ甲児が別人扱いのため同時編成が可能。
 
:2018年1月には『INFINITY』版が期間限定参戦。SR・SSRシューター。SSRは2回限界突破する事で大器型を入手可能。なお従来のマジンガーとは別機体かつ甲児が別人扱いのため同時編成が可能。
 
:イベント「交わる地平線、その先に」では、[[ゴマボ]]の話によれば、原作終了後で既に世界は平和な状態である為、災害対応等の緊急出動を除き、運用は基本禁止されている模様。
 
:イベント「交わる地平線、その先に」では、[[ゴマボ]]の話によれば、原作終了後で既に世界は平和な状態である為、災害対応等の緊急出動を除き、運用は基本禁止されている模様。
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==== VXT三部作 ====
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;[[スーパーロボット大戦T]]
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:『INFINITY』版。参戦は地球ルート第13話。原作と異なり、定期的にアップデートや本機を使った実験が行われている設定になっている。また自軍への参戦自体も、[[弓弦之助|弓首相]]の承認で簡単に行われている。
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:武装関連が大幅調整された結果、必殺技として一斉射撃が追加された代わりに'''光子力ビームが無い'''と言う衝撃的なラインナップ。
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:また、装甲は元より運動性も'''初期値115'''と言う並のリアル系以上の性能になっている。カスタムボーナスも優秀。
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:中盤でマジンパワー+合体攻撃、最終盤で超光子力ロケットパンチ追加と火力も順当に上がっていくが、最大火力を発揮するには甲児の搭乗が必須。
      
==== 関連作品 ====
 
==== 関連作品 ====
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