差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
85行目:
85行目:
− +
+
+
− +
− +
+
+
+
+
100行目:
106行目:
− +
− +
− +
− +
編集の要約なし
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
;[[加藤久嵩]]
;[[加藤久嵩]]
:序盤から中盤にかけて彼の許に客分として滞在。久嵩自身は呂布を「戦場の中で己の死と向き合わねば、生きていると認識できない哀れな修羅」と評している。
:[[UX]]では序盤から中盤にかけて彼の許に客分として滞在。久嵩自身は呂布を「戦場の中で己の死と向き合わねば、生きていると認識できない哀れな修羅」と評している。
;[[加藤機関]]の部隊長たち
:[[UX]]では加藤機関の客将として機関所属時に共闘。<br/>余談だが、四番隊隊長の[[沢渡拓郎|沢渡]]を演じる稲田徹氏はコーエーテクモゲームスの『真・三國無双シリーズ』をはじめとした『無双シリーズ』にて呂布を演じている。
;[[ランカ・リー]]
;[[ランカ・リー]]
:「天に挑みし勇者」にて、彼女の歌を「魂を震わすほどの、天すら突き動かす歌」と評しつつ出現、玉璽を覚醒させた。
:[[UX]]第36話「天に選ばれし覇者」または「天に挑みし勇者」にて、彼女の歌を「魂を震わすほどの、天すら突き動かす歌」と評しつつアルカトラズに出現、玉璽を覚醒させた。
;[[早瀬浩一]]<br/>[[ショウ・ザマ]]<br/>[[ジョウ・マヤ]]<br/>[[龍装劉備ガンダム]]<br/>[[バーン・バニングス]]<br/>[[皆城総士]]<br/>[[羽佐間翔子]]<br/>[[フェイ・イェンHD]]<br/>[[チャム・ファウ]]<br/>[[エレボス]]<br/>[[アニエス・ベルジュ]]<br/>[[サヤ・クルーガー]]
;[[早瀬浩一]]<br/>[[ショウ・ザマ]]<br/>[[ジョウ・マヤ]]<br/>[[龍装劉備ガンダム]]<br/>[[バーン・バニングス]]<br/>[[皆城総士]]<br/>[[羽佐間翔子]]<br/>[[フェイ・イェンHD]]<br/>[[チャム・ファウ]]<br/>[[エレボス]]<br/>[[アニエス・ベルジュ]]<br/>[[サヤ・クルーガー]]
:UX36話で現れた際、玉璽を介して「天の声」を聞かせた面々。この後この面子は、イベント発生まで気力-30、SP0の状態に追い込まれる。なおこの「天の声」は、終盤で本作の世界観に関わる重大な意味を持ってくることになる。
:[[UX]]第36話で現れた際、玉璽を介して「天の声」を聞かせた面々。この後この面子は、イベント発生まで気力-30、SP0の状態に追い込まれる。なおこの「天の声」は、終盤で本作の世界観に関わる重大な意味を持ってくることになる。
;[[立上芹]]、[[中島宗美]]、[[矢島英明]]
:[[UX]]第42話での呂布・貂蝉とUXの最後の決戦の後、呂布と貂蝉の墓を建てる。
;[[道明寺誠]]
:[[UX]]終盤、この世界の真実に触れたかのような呂布の言葉に強く興味を抱く。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
;「人であり、人であらざる者…上天から招かれしまた別の可能性…」<br/>「どちらが渾沌へ至るのか、互いの生き死にで決すのも悪くない! 生命を賭し、己が存在を示して見せよ!」
;「人であり、人であらざる者…上天から招かれしまた別の可能性…」<br/>「どちらが渾沌へ至るのか、互いの生き死にで決すのも悪くない! 生命を賭し、己が存在を示して見せよ!」
:「ユダ」での対ヒトマキナ。月より飛来した「命持つ機械」、ある意味で自分達のルーツとも言える存在を前に、三璃紗の猛将が吼える。
:[[UX]]第45話「ユダ」での対ヒトマキナ。月より飛来した「命持つ機械」、ある意味で自分達のルーツとも言える存在を前に、三璃紗の猛将が吼える。
;「……」<br/>「天に達した者だけが、触れることの出来る真理もある」<br/>「貴様達も天を目指すのであれば、いずれわかる時が来よう」
;「……」<br/>「天に達した者だけが、触れることの出来る真理もある」<br/>「貴様達も天を目指すのであれば、いずれわかる時が来よう」
:「麗しのディストピア」IMにて、宗美や道明寺から「この世界の文化や歴史をどうして知ったのか」と問われて。竜宮島ルートの42話での「蓬莱の地」「渾沌」などを、三璃紗の人間である呂布が知っていた理由。明言こそしなかったものの、どうやら呂布もまた、UX世界における「始まりのもとに集った者」の一人であるらしい。
:[[UX]]第46話「麗しのディストピア」IMにて、宗美や道明寺から「この世界の文化や歴史をどうして知ったのか」と問われて。竜宮島ルートの42話での「蓬莱の地」「渾沌」などを、三璃紗の人間である呂布が知っていた理由。明言こそしなかったものの、どうやら呂布もまた、UX世界における「始まりのもとに集った者」の一人であるらしい。
;「フフフ、浅ましい女め。そんなに命の証が欲しいか」<br/>「それほど欲しくば、くれてやろう! 魂ィィィィィーッ!!」
;「フフフ、浅ましい女め。そんなに命の証が欲しいか」<br/>「それほど欲しくば、くれてやろう! 魂ィィィィィーッ!!」
:その直後の場面、ユリアンヌに対して。何が起きたのか……。<br/>呂布には珍しい、というか本来皆無に近いギャグシーンである。
:その直後の場面、ユリアンヌに対して。何が起きたのか……。<br/>呂布には珍しい、というか本来皆無に近いギャグシーンである。
== メモ ==
== メモ ==
*呂布は中国後漢末期の武将・群雄。字は奉先。(生年不明~198)
*呂布は中国後漢末期の武将・群雄。字は奉先。(生年不明~198)
*『三国志』に登場する武将の中でも最強と謳われ(演義では強調されている)、前漢時代の武将李広になぞって『飛将』と呼ばれるほどの武勇を誇る武将である。
*『三国志』に登場する武将の中でも最強と謳われ(演義では強調されている)、前漢時代の武将李広になぞって『飛将』と呼ばれるほどの武勇を誇る武将である。故に三国志を題材とする小説や漫画、アニメ、ゲーム作品においても最強クラスの戦闘能力を持つ武将として登場する事が多く、『三国伝』も例外ではない。
*しかし、董卓の誘いにのり主君の丁原を裏切り、その董卓も裏切り、流浪の末劉備を頼るが裏切り、最後は曹操軍に包囲された所を部下の謀反により捕らえられ処刑された。短期間であるが多くの裏切り繰り返し信用性の無いの武将としても有名である。
*しかし、董卓の誘いに乗り主君の丁原を裏切り、後にその董卓も裏切り、流浪の末劉備を頼るが裏切り徐州を奪い、曹操をはじめとした群雄と戦い続けるも、最後は下邳城での戦いにて曹操軍に包囲されて籠城戦をとっていたところを部下の謀反により捕らえられ処刑された。短期間であるが多くの裏切り繰り返し信用性の無い「裏切りの代名詞」の武将としても有名である。
== 余談 ==
== 余談 ==