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プロフィールおよび登場作品と役柄および名台詞の追記修正。
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*体重:57kg(1st)→58kg(2nd)
 
*体重:57kg(1st)→58kg(2nd)
 
*血液型:O型
 
*血液型:O型
*所属:[[AEU]]→国連軍→地球連邦平和維持軍(1st)⇒アロウズ(2nd)→新クーデター派(2nd)⇒地球連邦平和維持軍(2ndエピローグ、劇場版)
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*所属:[[AEU]]→国連軍→地球連邦平和維持軍(1st)⇒[[アロウズ]](2nd)→新クーデター派(2nd)⇒地球連邦平和維持軍(2ndエピローグ、劇場版)
 
*階級:少尉(1st)⇒大尉(2ndエピローグ)⇒准尉(劇場版)
 
*階級:少尉(1st)⇒大尉(2ndエピローグ)⇒准尉(劇場版)
 
*称号:'''不死身のコーラサワー'''
 
*称号:'''不死身のコーラサワー'''
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一見鈍感で軽いその性格も、見方を変えれば作中で様々な"歪み"や"変化"を見せた他のキャラに比べると精神面で余裕のある成熟した人物…とも言えるのかもしれない。
 
一見鈍感で軽いその性格も、見方を変えれば作中で様々な"歪み"や"変化"を見せた他のキャラに比べると精神面で余裕のある成熟した人物…とも言えるのかもしれない。
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当初は女性との逢瀬でブリーフィングに遅刻する軽薄な言動を見せたが、その際に[[カティ・マネキン]]の処罰を受けたことがきっかけとなり、一途に彼女を慕うようになる。2ndSeasonでも本人から止められていたにもかかわらず彼女を護るためにとアロウズに志願するなど、カティのいる所パトリックありという状況が続くようになり、最終的にカティと結婚することとなった。なお、劇場版では階級が准尉にまで下がっているが本人曰く'''「結婚生活が幸せすぎて働かなくなってしまい、降格された」'''とのこと。
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当初は女性との逢瀬でブリーフィングに遅刻する軽薄な言動を見せたが、その際に[[カティ・マネキン]]の鉄拳制裁を受けたことがきっかけで、一途に彼女を慕うようになる。2ndSeasonでも本人から止められていたにもかかわらず彼女を護るためにとアロウズに志願するなど、カティのいる所パトリックありという状況が続くようになり、最終的にカティと結婚することとなった。なお、劇場版では階級が准尉にまで下がっているが本人曰く'''「結婚生活が幸せすぎて働かなくなってしまい、降格された」'''とのこと。
    
劇中における最大級のコメディリリーフキャラクターであり、事実彼が登場したシーンの殆どで視聴者の笑いを誘うような描写がなされている。<br />
 
劇中における最大級のコメディリリーフキャラクターであり、事実彼が登場したシーンの殆どで視聴者の笑いを誘うような描写がなされている。<br />
しかし、模擬戦全勝の技量は伊達ではなく、特にGN-Xに乗り換えてからは[[ソレスタルビーイング]]側のガンダムを数回ほど追い詰めたこともあり、さらにどんな危機的状況下からも'''無傷で'''生還してくる[[強運]]も持ち合わせている。「不死身のコーラサワー」はこうした点から付いた異名である。まるで[[異能生存体]]のような男だが、必ず無傷で帰還する事を考えると、[[キリコ・キュービィー|本家本元]]を超えていると言えなくもない(ギブスをしていたのはコミック版の片方のみの表現で、アニメ本編の同場面では無傷)。
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しかし、模擬戦全勝の技量は伊達ではなく、特に[[GN-X]]シリーズに乗り換えてからは[[ソレスタルビーイング]]側のガンダムを数回ほど追い詰めたこともあり、さらにどんな危機的状況下からも'''無傷で'''生還してくる[[強運]]も持ち合わせている。「不死身のコーラサワー」はこうした点から付いた異名である。まるで[[異能生存体]]のような男だが、必ず無傷で帰還する事を考えると、[[キリコ・キュービィー|本家本元]]を超えていると言えなくもない(ギブスをしていたのはコミック版の片方のみの表現で、アニメ本編の同場面では無傷)。
    
ちなみに専用機に乗れないのは、エクシアとの初戦以来しょっちゅう機体を壊すため。それでも量産機で多大な戦果を収めるあたり、パイロットとしての技量が伺える。
 
ちなみに専用機に乗れないのは、エクシアとの初戦以来しょっちゅう機体を壊すため。それでも量産機で多大な戦果を収めるあたり、パイロットとしての技量が伺える。
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:初登場作で声付き初参加。声優の浜田氏はスパロボ初参加。AEUのエースを自称するだけあって能力値が結構高く、下手すると序盤の一騎打ちで苦戦する。本作では没になってしまったが、内部に設定されたエースボーナスにより、ゲーム中トップクラスの能力を持つ強キャラに変貌する。[[カットイン]]の顔付きが凶悪。
 
:初登場作で声付き初参加。声優の浜田氏はスパロボ初参加。AEUのエースを自称するだけあって能力値が結構高く、下手すると序盤の一騎打ちで苦戦する。本作では没になってしまったが、内部に設定されたエースボーナスにより、ゲーム中トップクラスの能力を持つ強キャラに変貌する。[[カットイン]]の顔付きが凶悪。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:こちらでは「コーラサワー」表記。中東/クメンルートでの初戦こそがボス版の連邦軍GN-XIIIを搭乗するが、アロウズヘ転属以降はアロウズ兵版よりわずかに硬いだけアロウズGN-XIIIしか搭乗しない。「散りゆく光の中で」NPCとしてスポット参戦、原作通り終盤でカティと共に反乱軍につく。もう一度ZEXISと共闘する気もあるが、結局彼女と共に別の戦場へ向うため、残念だが再参戦しない。<br />本作では良識的な軍人という印象が強く、ルイスやアンドレイを率いてピラー迎撃に参加、ZEXISとの共闘に拒否感を示すルイスを叱咤する場面もある。EDでは原作同様、カティと結婚したことがスメラギによって語られている(スメラギからは『不死身の旦那様』と呼ばれている様子)。<br />ちなみに「散りゆく光の中で」ではNPCの味方が撃墜されると無限復活するが、'''コーラサワーだけ一発退場となる'''。
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:こちらでは「コーラサワー」表記。中東/クメンルートでの初戦こそがボス版の連邦正規軍仕様の[[GN-X III]]を搭乗するが、アロウズヘ転属以降はアロウズ兵版よりわずかに硬いだけアロウズ仕様の[[GN-X III]]しか搭乗しない。「散りゆく光の中で」NPCとしてスポット参戦、原作通り終盤でカティと共に反乱軍につく。もう一度ZEXISと共闘する気もあるが、結局彼女と共に別の戦場へ向うため、残念だが再参戦しない。<br />本作では良識的な軍人という印象が強く、ルイスやアンドレイを率いてピラー迎撃に参加、ZEXISとの共闘に拒否感を示すルイスを叱咤する場面もある。EDでは原作同様、カティと結婚したことがスメラギによって語られている(スメラギからは『不死身の旦那様』と呼ばれている様子)。<br />ちなみに「散りゆく光の中で」ではNPCの味方が撃墜されると無限復活するが、'''コーラサワーだけ一発退場となる'''。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:第2弾PVにて'''原作を知らないとわからないが'''さり気なく登場。ELSの攻撃を受けているGN-XIVがコーラサワー機である。ちなみに劇場版なので名前が「パトリック・'''マネキン'''」名義となっている。
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:第2弾PVにて'''原作を知らないとわからないが'''さり気なく登場。ELSの攻撃を受けている[[GN-X IV]]がコーラサワー機である。ちなみに劇場版なので名前が「パトリック・'''マネキン'''」名義となっている。
:条件を満たせばアンドレイと共に加入。原作で死んでないので生存自体は無条件。
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:条件を満たせば[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]と共に加入。原作でも死んでないので、生存自体は無条件。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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:第2次Z 破界篇中盤で[[ZEUTH]]の面々をAEUに連行しようとした際、彼ら[[機械獣]]軍団の攻撃に巻き込まれ、そそくさと退散するハメに。
 
:第2次Z 破界篇中盤で[[ZEUTH]]の面々をAEUに連行しようとした際、彼ら[[機械獣]]軍団の攻撃に巻き込まれ、そそくさと退散するハメに。
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== 名台詞 ==
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== 名(迷?)台詞 ==
    
=== 1st ===
 
=== 1st ===
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:何気に、この時コーラサワーは'''『不死身のコーラサワー』の異名を貰う最初の切欠を作った因縁の相手である刹那に命を救われている'''。
 
:何気に、この時コーラサワーは'''『不死身のコーラサワー』の異名を貰う最初の切欠を作った因縁の相手である刹那に命を救われている'''。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名(迷?)台詞 ==
 
;「で、例のオレンジってのは一体なんなんだ?」
 
;「で、例のオレンジってのは一体なんなんだ?」
 
:ジェレミアをオレンジ卿と呼んで、「その呼び名は私に対する侮辱である」と言われて謝ったにも関わらず、即座に上記の質問をした。当然、ジェレミアは「貴様という男は…!」と憤りを見せた。まぁ、悪気はなかったのだろうが…
 
:ジェレミアをオレンジ卿と呼んで、「その呼び名は私に対する侮辱である」と言われて謝ったにも関わらず、即座に上記の質問をした。当然、ジェレミアは「貴様という男は…!」と憤りを見せた。まぁ、悪気はなかったのだろうが…
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