差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
6 バイト追加 、 2019年5月7日 (火) 19:20
81行目: 81行目:  
;「だって地球は、私の第二の故郷だから!」
 
;「だって地球は、私の第二の故郷だから!」
 
:第26話より。ルーディーへ言い放った決意の宣言。ティラネードを失い戦う力は残されていないが、もう一つの故郷を愛する心は決して折れてはいなかった。そして、多くの人々の『夢』に支えられ、再び立ち上がる時が来る…。
 
:第26話より。ルーディーへ言い放った決意の宣言。ティラネードを失い戦う力は残されていないが、もう一つの故郷を愛する心は決して折れてはいなかった。そして、多くの人々の『夢』に支えられ、再び立ち上がる時が来る…。
;「センパイ…。あのブラック・ノワールは地球の社会を管理していたんですか?
+
;「センパイ…。あのブラック・ノワールは地球の社会を管理していたんですか?」
 
;~中略
 
;~中略
 
;「よかった! センパイとの出会いにあんな奴が関係してたら、悔しくて、私…死んじゃいます!」
 
;「よかった! センパイとの出会いにあんな奴が関係してたら、悔しくて、私…死んじゃいます!」
 
;サギリ「ラ、ラミィ…?」
 
;サギリ「ラ、ラミィ…?」
 
;「行きますよ、センパイ! 私とセンパイのバラ色の未来のためにあいつを倒しましょう!」
 
;「行きますよ、センパイ! 私とセンパイのバラ色の未来のためにあいつを倒しましょう!」
:第39話。顕現したブラック・ノワールに対して、自分とサギリとの出会いにブラックノワールが無関係だと知るとラミィは闘志を漲らせるのだった。もう完全に堕天使の虜となってしまっており、もうバラ色というより百合ではないのだろうか。
+
:第39話。顕現したブラック・ノワールに対して、自分とサギリとの出会いにブラックノワールが無関係だと知るとラミィは闘志を漲らせるのだった。もはや完全に堕天使の虜となってしまっており、もうバラ色というより百合色ではないだろうか。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
108

回編集

案内メニュー