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42 バイト追加 、 2019年5月3日 (金) 11:50
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;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
:原作より賢くなった[[バレンドス親衛隊長|バレンドス]]によって、[[ロボット博物館]]にあったものを操られた甲児が操縦するという展開のため、初登場ステージでは敵扱い。[[説得]]しつづけることで正気を取り戻し、そのまま編入される。
 
:原作より賢くなった[[バレンドス親衛隊長|バレンドス]]によって、[[ロボット博物館]]にあったものを操られた甲児が操縦するという展開のため、初登場ステージでは敵扱い。[[説得]]しつづけることで正気を取り戻し、そのまま編入される。
:武装は最初からほとんど使用可能だが、ファイナルダイナミックスペシャルのみ後半の[[ドラゴノザウルス]]戦で追加。[[マジンパワー]]は不採用だが、[[アタッカー]]の習得で代用可能。なお本作での[[マジンガー]]は機体は後半息切れしてくるもFDSの威力がラスボスを瞬殺できるほど強いため人によっては鉄也・[[デューク・フリード|デューク]]・[[流竜馬|竜馬]]ともども育てられているかも。
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:武装は最初からほとんど使用可能だが、ファイナルダイナミックスペシャルのみ後半の[[ドラゴノザウルス]]戦で追加。素のロケットパンチが無くアイアンカッターで使用。[[マジンパワー]]は不採用だが、[[アタッカー]]の習得で代用可能。なお本作での[[マジンガー]]は機体は後半息切れしてくるもFDSの威力がラスボスを瞬殺できるほど強いため人によっては鉄也・[[デューク・フリード|デューク]]・[[流竜馬|竜馬]]ともども育てられているかも。
 
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
 
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
 
:本作には乗り換えシステムは無く、終始[[兜甲児]]がパイロットとなる。第2話「ライジンオー見参!」で加入、以後も分岐以外で離脱することは無いため、序盤から戦力として期待できる。ただし原作終了後設定であり追加武装は合体攻撃のみ、機体の防御力は高いが本作の甲児は鉄壁を覚えないので「鉄の城」なのにやや脆い。
 
:本作には乗り換えシステムは無く、終始[[兜甲児]]がパイロットとなる。第2話「ライジンオー見参!」で加入、以後も分岐以外で離脱することは無いため、序盤から戦力として期待できる。ただし原作終了後設定であり追加武装は合体攻撃のみ、機体の防御力は高いが本作の甲児は鉄壁を覚えないので「鉄の城」なのにやや脆い。
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;[[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
:『INFINITY』版。参戦は地球ルート第13話。原作と異なり、定期的にアップデートや本機を使った実験が行われている設定になっている。また自軍への参戦自体も、[[弓弦之助|弓首相]]の承認で簡単に行われている。
 
:『INFINITY』版。参戦は地球ルート第13話。原作と異なり、定期的にアップデートや本機を使った実験が行われている設定になっている。また自軍への参戦自体も、[[弓弦之助|弓首相]]の承認で簡単に行われている。
:武装関連が大幅調整された結果、必殺技として一斉射撃が追加された代わりに'''光子力ビームも素のロケットパンチも無い'''と言う衝撃的なラインナップ。
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:武装関連が大幅調整された結果、必殺技として一斉射撃が追加された代わりに'''光子力ビームが無い'''と言う衝撃的なラインナップ。
 
:また、装甲は元より運動性も'''初期値115'''と言う並のリアル系以上の性能になっている。カスタムボーナスも優秀。
 
:また、装甲は元より運動性も'''初期値115'''と言う並のリアル系以上の性能になっている。カスタムボーナスも優秀。
 
:中盤でマジンパワー+合体攻撃、最終盤で超光子力ロケットパンチ追加と火力も順当に上がっていくが、最大火力を発揮するには甲児の搭乗が必須。
 
:中盤でマジンパワー+合体攻撃、最終盤で超光子力ロケットパンチ追加と火力も順当に上がっていくが、最大火力を発揮するには甲児の搭乗が必須。

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