121行目:
121行目:
:本作はクロスボーンの原作終了後だが、再び「[[キンケドゥ・ナウ]]」を名乗り参戦する。
:本作はクロスボーンの原作終了後だが、再び「[[キンケドゥ・ナウ]]」を名乗り参戦する。
;[[スーパーロボット大戦X]]
;[[スーパーロボット大戦X]]
−
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』以来となる『F91』版での音声が新規収録されが、発売から約半年後の2018年10月17日に辻谷氏は急逝。シーブック役としては生前最後の音声収録となった。<ref>翌、2019年に発売された[[スーパーロボット大戦T]](キンケドゥ・ナウ役)が辻谷氏最後の音声収録作品である。</ref>
+
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』以来となる『F91』版での音声が新規収録されたが、発売から約半年後の2018年10月17日に辻谷氏は急逝。シーブック役としては生前最後の音声収録となった。<ref>翌、2019年に発売された[[スーパーロボット大戦T]](キンケドゥ・ナウ役)が辻谷氏最後の音声収録作品である。</ref>
:シナリオでは第9話にて鉄仮面との決戦直後からの参戦となる。鉄仮面がシャアと手を組んでアクシズ落としを遂行しようとしたという設定になっているためアムロと同時代を戦ったことになっている。味方のガンダム主人公中、シャアを最もフラットな目で見ていると評されている。珍しいところとして精神コマンドで「愛」と「魂」と両方習得する。なお、スパロボシリーズで初めて「ヴェスバー!!」と叫ぶ戦闘台詞が収録、実装された。
:シナリオでは第9話にて鉄仮面との決戦直後からの参戦となる。鉄仮面がシャアと手を組んでアクシズ落としを遂行しようとしたという設定になっているためアムロと同時代を戦ったことになっている。味方のガンダム主人公中、シャアを最もフラットな目で見ていると評されている。珍しいところとして精神コマンドで「愛」と「魂」と両方習得する。なお、スパロボシリーズで初めて「ヴェスバー!!」と叫ぶ戦闘台詞が収録、実装された。
:エースボーナスとかみ合わないのであまり意味はないが、シーブック時代の彼をクロスボーンガンダムX1に乗せるという遊びも可能である。
:エースボーナスとかみ合わないのであまり意味はないが、シーブック時代の彼をクロスボーンガンダムX1に乗せるという遊びも可能である。
127行目:
127行目:
:ダウンロードコンテンツのボーナスシナリオでは前述のトトカルチョネタが拾われている。
:ダウンロードコンテンツのボーナスシナリオでは前述のトトカルチョネタが拾われている。
;[[スーパーロボット大戦T]]
;[[スーパーロボット大戦T]]
−
:『[[V]]』と同じくクロスボーンの原作終了後だが、再び「[[キンケドゥ・ナウ]]」を名乗り参戦する。
+
:『[[V]]』と同じくクロスボーンの原作終了後だが、木星戦役後も「[[キンケドゥ・ナウ]]」の名前で活動しており、EDでシーブックへと戻った。
=== 関連作品 ===
=== 関連作品 ===