差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
319 バイト追加 、 2019年5月2日 (木) 15:34
104行目: 104行目:     
シナリオ面でも[[剣鉄也|鉄也]]との[[ライバル]]関係が強調され「正々堂々とした威厳のある武人」としてのキャラクターが定着している。
 
シナリオ面でも[[剣鉄也|鉄也]]との[[ライバル]]関係が強調され「正々堂々とした威厳のある武人」としてのキャラクターが定着している。
  −
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
  −
:2018年4月のイベント「それぞれの死闘!?」より『マジンカイザー』設定で敵専用ユニットとして登場。
  −
:2018年7月のイベント「光の先に」では『真マジンガーZERO』版で登場した。『マジンカイザー』版とは立ち絵は別個のものが用意されている。
      
=== 旧作版設定 ===
 
=== 旧作版設定 ===
122行目: 118行目:  
:「光り瞬く宇宙へ」では[[剣鉄也]]や[[炎ジュン]]と[[戦闘前会話]]はあるものの、[[葛城ミサト|ミサト]]には'''「あ、そういえばいたっけ、まだ生きてたのねぇ」'''、[[弓さやか|さやか]]には'''「行動パターンも成長しないのね」'''と言われ、死亡するなど、シナリオ的には扱いは悪い。
 
:「光り瞬く宇宙へ」では[[剣鉄也]]や[[炎ジュン]]と[[戦闘前会話]]はあるものの、[[葛城ミサト|ミサト]]には'''「あ、そういえばいたっけ、まだ生きてたのねぇ」'''、[[弓さやか|さやか]]には'''「行動パターンも成長しないのね」'''と言われ、死亡するなど、シナリオ的には扱いは悪い。
 
:余談だが、『F』『F完結編』合わせて3回の打ち上げイベントがあるが、暗黒大将軍はその全てに関わっている。地上・宇宙ルート分岐となる2回目の時点で、共闘相手の[[ミケロ・チャリオット|ミケロ]]と対立し[[挑発]]された所を、それを諌める[[ジェントル・チャップマン|チャップマン]]に'''ただひたすら相槌を打つだけ'''という情けない扱いを受けていた。
 
:余談だが、『F』『F完結編』合わせて3回の打ち上げイベントがあるが、暗黒大将軍はその全てに関わっている。地上・宇宙ルート分岐となる2回目の時点で、共闘相手の[[ミケロ・チャリオット|ミケロ]]と対立し[[挑発]]された所を、それを諌める[[ジェントル・チャップマン|チャップマン]]に'''ただひたすら相槌を打つだけ'''という情けない扱いを受けていた。
 +
:実は「光り瞬く宇宙へ」のみが暗黒大将軍とグレート&鉄也との唯一の対決である。
    
==== [[αシリーズ]] ====
 
==== [[αシリーズ]] ====
129行目: 126行目:  
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
::HPが激増し撃墜が困難に。取り分け、最強武器である「超破壊光線」の[[射程]]が9と大幅に延長されている事に加え、攻撃力も上がっているため初お目見えの[[グレートマジンガー]]が返り討ちにされてしまう事も。逃がさずに倒すならやはり[[ダンクーガ]]の断空光牙剣が鉄板だろう。
 
::HPが激増し撃墜が困難に。取り分け、最強武器である「超破壊光線」の[[射程]]が9と大幅に延長されている事に加え、攻撃力も上がっているため初お目見えの[[グレートマジンガー]]が返り討ちにされてしまう事も。逃がさずに倒すならやはり[[ダンクーガ]]の断空光牙剣が鉄板だろう。
:
   
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:[[ゴーゴン大公]]とともに未来世界にて[[ミケーネ帝国]]の生き残りとして[[恐竜帝国]]の客将となっている。SRWにおける[[剣鉄也|鉄也]]の地位向上と比例してシナリオの扱いも第○次シリーズと比べて格段に向上した。
+
:[[ゴーゴン大公]]とともに未来世界にて[[ミケーネ帝国]]の生き残りとして[[恐竜帝国]]の客将となっている。SRWにおける[[剣鉄也|鉄也]]の地位向上と比例してシナリオの扱いも旧シリーズと比べて格段に向上した。難ルート最後の対決「黒歴史の終焉」は連戦後かつ取り巻きが[[メカギルギルガン]]、[[ピグドロン]]、本人も[[HP回復]](大)持ちという厄介極まりないシナリオ。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:前作と比べて強敵になり、[[HP]]が10万を超えている。隊長能力と地形、底力のおかげで非常に堅い。しかし、交戦回数が少なく場合によっては1度しか戦わない。しかも、暗黒大将軍の後任である[[地獄大元帥]]こと[[Dr.ヘル]]の方がやっていることが強烈過ぎてどうにも影が薄い感じは否定できない。
 
:前作と比べて強敵になり、[[HP]]が10万を超えている。隊長能力と地形、底力のおかげで非常に堅い。しかし、交戦回数が少なく場合によっては1度しか戦わない。しかも、暗黒大将軍の後任である[[地獄大元帥]]こと[[Dr.ヘル]]の方がやっていることが強烈過ぎてどうにも影が薄い感じは否定できない。
200行目: 196行目:  
:第28話より登場。飯塚氏が[[ドアクダー|別の役]]でも出演しているため、音声が新規収録された。
 
:第28話より登場。飯塚氏が[[ドアクダー|別の役]]でも出演しているため、音声が新規収録された。
 
:本作では、[[創界山]]の秘宝の一つである「龍王の剣」にドアクダーの呪いを施した「邪龍の剣」を自らの力としており、決着となる創界山ルート第45話では圧倒的な闇の力を発揮したが、真の力を発揮した千光の腕輪によってそれを抑えられ、最後は二体の[[マジンカイザー|魔神]][[マジンエンペラーG|皇帝]]によって引導を渡された。
 
:本作では、[[創界山]]の秘宝の一つである「龍王の剣」にドアクダーの呪いを施した「邪龍の剣」を自らの力としており、決着となる創界山ルート第45話では圧倒的な闇の力を発揮したが、真の力を発揮した千光の腕輪によってそれを抑えられ、最後は二体の[[マジンカイザー|魔神]][[マジンエンペラーG|皇帝]]によって引導を渡された。
 +
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]:2018年4月のイベント「それぞれの死闘!?」より『マジンカイザー』設定で敵専用ユニットとして登場。:2018年7月のイベント「光の先に」では『真マジンガーZERO』版で登場した。『マジンカイザー』版とは立ち絵は別個のものが用意されている。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
3,313

回編集

案内メニュー