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| :シロー達に初めて会った際に「主人にはいつもお世話になっております」と挨拶しさやかにツッコまれた際の返答。確かに間違ってはいないがどこか天然な返答である。 | | :シロー達に初めて会った際に「主人にはいつもお世話になっております」と挨拶しさやかにツッコまれた際の返答。確かに間違ってはいないがどこか天然な返答である。 |
| ;「失礼なこと言わないでください!オリジナルです!」 | | ;「失礼なこと言わないでください!オリジナルです!」 |
− | :ブロッケンにガミアQのコピー扱いをされた際の返答。確かに同じアンドロイドだがほぼ人間な彼女と完全な機械であるガミアには大きな差がある。 | + | :ブロッケンにガミアQのコピー扱いをされた際の返答。確かに同じアンドロイドだが、ほぼ人間な彼女と完全な機械であるガミアには大きな差がある。 |
| ;「もぉっ!機械機械言わないでください!」 | | ;「もぉっ!機械機械言わないでください!」 |
− | :物語中盤。機械獣軍団相手に政府が甲児の出撃を要請しそのことに文句を言うさやかとの会話途中、感情的になって泣いてしまってさやかに「機械の癖にそんな顔しない!」と慰められた際の返答。確かに本当の事とはいえこの場面で機械扱いされるのはあまりいい気持ちでは無いだろう。 | + | :物語中盤。機械獣軍団を相手に甲児の出撃を要請する政府に対峙するさやかとの会話途中、感情的になって泣いてしまい、さやかに「機械の癖にそんな顔しない」と慰められた際の返答。この反応こそ、彼女がただの機械ではなく、心を持つ存在であることの証明であり、その意味は後に甲児との会話で形となる。 |
| ;「コク、旨味、塩味、全てにおいてパーフェクトです!人類の英知の味がします!!」 | | ;「コク、旨味、塩味、全てにおいてパーフェクトです!人類の英知の味がします!!」 |
− | :マジンガーINFINITYとの決戦に敗戦し、ボスが経営するラーメン屋「ぼすらーめん」にてラーメンを食べたときの食レポ。その美味しさに感銘を受けラーメンを褒めちぎった結果ボスから味玉をおまけしてもらった。 | + | :マジンガーINFINITYとの初戦後、ボスが経営するラーメン屋「ぼすらーめん」にて、ラーメンを食べたときの食レポ。その美味しさに感銘を受け、ラーメンを褒めちぎった結果、ボスから味玉をおまけしてもらった。 |
| ;「この世界は…存在に値しますか…?」 | | ;「この世界は…存在に値しますか…?」 |
− | :物語終盤、INFINITYの能力・ゴラーゴンによってピンチに陥り、その打開策としてリサ自らゴラーゴンをコントロールしようとした際の甲児への問いかけ。ゴラーゴンによって甲児とさやかの娘としての自分の可能性を見た彼女は平和とは言いがたい現代は本当に存在に値するのかとDr.ヘルから問われた台詞をそのまま甲児に問いかける、だが甲児はそれでもこの世界を否定せず、彼女もそれに同意した。 | + | :物語終盤、INFINITYの能力・ゴラーゴンによってピンチに陥り、その打開策としてリサ自らゴラーゴンをコントロールしようとした際の甲児への問いかけ。ゴラーゴンによって甲児とさやかの娘としての自分の可能性を見た彼女は、平和とは言い難い今の世界は本当に存在に値するのかと、Dr.ヘルから問われた台詞をそのまま甲児に問いかける。しかし、甲児はそれでもこの世界を肯定し、彼女もそれに同意した。 |
| ;「光子出力、56億7000万%!」 | | ;「光子出力、56億7000万%!」 |
− | :世界中からかき集めた光子力をマジンガーZに収束させる場面で。この光子力が、史上空前のロケットパンチとして炸裂する。 | + | :世界中から送られてくる光子力エネルギーをマジンガーZに収束させる場面より。この光子力が、史上空前のロケットパンチとして炸裂する。 |
| ;甲児「また会おう」<br />リサ「はい、お父さん…!」 | | ;甲児「また会おう」<br />リサ「はい、お父さん…!」 |
− | :ついにINFINITYを倒し、精神世界にて別れの時を迎えた際の最後の言葉。再び、今度は「ご主人様」ではなく「お父さん」に出会うために彼女は光の中へ消えていった。しかしその後の甲児達の運命を見るに、再会の日は遠くはないだろう… | + | :ついにINFINITYを倒し、精神世界にて別れの時を迎えた際の最後の言葉。再び、今度は「ご主人様」ではなく「お父さん」に出会うために彼女は光の中へ消えていった。しかしその後の甲児達の運命を見るに、再会の日は遠くはないだろう。 |
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