差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
203行目:
203行目:
+
+
− +
− +
→原作漫画版
:バジュラクイーンと融合したグレイスに対して。「自分勝手な正義」はかつて自分が行っただけに、なおさら反発を覚える。
:バジュラクイーンと融合したグレイスに対して。「自分勝手な正義」はかつて自分が行っただけに、なおさら反発を覚える。
===原作漫画版===
===原作漫画版===
;「な、なんなんだよコイツら…! ガンダムの着ぐるみが喋ってるのか!?」
:ヒトガタに襲われていたところを[[孫尚香ガーベラ|孫尚香]]と[[孫権ガンダム|孫権]]に助けられたときに彼らの容姿に愕然としての一言。
;「どうした!? 焦ってるみたいだなァ!」<br/>「こういう展開になるなんて想像してなかったって? なんだよ、お前も立派に想像力が足りないじゃないか!」
;「どうした!? 焦ってるみたいだなァ!」<br/>「こういう展開になるなんて想像してなかったって? なんだよ、お前も立派に想像力が足りないじゃないか!」
:「明日への道標」にて、撃墜されて狼狽する陸に向けて。想像力の高さに固執する彼に対して痛烈なカウンターをお見舞いする。が……。
:「明日への道標」にて、撃墜されて狼狽する陸に向けて。想像力の高さに固執する彼に対して痛烈なカウンターをお見舞いする。が……。
;「本当に裏切ったんですか?!」
;「本当に裏切ったんですか?!」
:[[イルボラ・サロ|イルボラ]]との特殊戦闘台詞。滑舌は至極普通だが…。元ネタの台詞は特撮作品「仮面ライダー剣」の1話にて主人公・剣崎一真(仮面ライダーブレイド)が橘朔也(仮面ライダーギャレン)に対して叫んだ言葉。<br/>原典ではあまりにも滑舌が悪すぎて「'''オンドゥルルラギッタンディスカー!'''」と聞こえたことでネットで話題となっており、これに限らず滑舌の悪い台詞が続いて出てきたことからファンからネタにされる「オンドゥル語」の語源となった。
:[[イルボラ・サロ|イルボラ]]との特殊戦闘台詞。滑舌は至極普通だが…。元ネタの台詞は特撮作品「仮面ライダー剣」の1話にて主人公・剣崎一真(仮面ライダーブレイド)が橘朔也(仮面ライダーギャレン)に対して叫んだ言葉。<br/>原典ではあまりにも滑舌が悪すぎて「'''オンドゥルルラギッタンディスカー!'''」と聞こえたことでネットで話題となっており、これに限らず滑舌の悪い台詞が続いて出てきたことからファンからネタにされる「オンドゥル語」の語源となった。
;「ひっ…!」
;「ひっ…!」
:ステージで歌っている九条を褒めた際に絵美睨まれた時のリアクション。それ違う人ですよ、早瀬さん。
:ステージで歌っている美海を褒めた際に絵美に睨まれた時のリアクション。[[シオニー・レジス|それ違う人]]ですよ、早瀬さん。
<!--;「それがアンタらの限界だというなら、俺はマキナも超えてやる!!」
<!--;「それがアンタらの限界だというなら、俺はマキナも超えてやる!!」
:「麗しのディストピア」でのイベント戦闘台詞。全ては世界を、人を救うためにヒトマキナの軍勢と戦う。平和の先に自滅の道があるというなら、彼はそれすら変えて見せる。それが出来ないのが人間の--マキナの限界なら、そんなモノは超えてやると「正義の味方」が咆哮する。-->
:「麗しのディストピア」でのイベント戦闘台詞。全ては世界を、人を救うためにヒトマキナの軍勢と戦う。平和の先に自滅の道があるというなら、彼はそれすら変えて見せる。それが出来ないのが人間の--マキナの限界なら、そんなモノは超えてやると「正義の味方」が咆哮する。-->