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→スパロボシリーズでの名台詞
;「失礼、LOTUSの早瀬浩一君に面会したいのだが……」:12話「放課後の来訪者」で、いきなりJUDAに現れた際の台詞。原作でも似たような台詞があり、どうも正当な手続きを踏んでから入って来たらしい。
;「失礼、LOTUSの早瀬浩一君に面会したいのだが……」:12話「放課後の来訪者」で、いきなりJUDAに現れた際の台詞。原作でも似たような台詞があり、どうも正当な手続きを踏んでから入って来たらしい。
;「眩しいな…君のその真っ直ぐな思いは…大人である我々にとって…」:グラン・ネイドルへの特攻の直前、「仲間を犠牲にして生き残れない」と拒否した浩一に対して。浩一が「正義の味方」であることを望んだ久嵩だが、本当に「正義の味方」でありたかったのは彼自身だったのかも知れない…。
;「眩しいな…君のその真っ直ぐな思いは…大人である我々にとって…」:グラン・ネイドルへの特攻の直前、「仲間を犠牲にして生き残れない」と拒否した浩一に対して。浩一が「正義の味方」であることを望んだ久嵩だが、本当に「正義の味方」でありたかったのは彼自身だったのかも知れない…。
;瑠璃「では、お爺様とは…」<br/>久嵩「ええ。直接会ったことはありません」<br/>「いや……もしかしたら、別の意味で会っているのかも知れませんが」
:UXの終盤、[[エルシャンク]]のブリッジにおける瑠璃とのやり取り。鉄道王・覇道鋼造の行動により、アーカムシティは推進派でも手が出せなくなってしまった、と賞賛した後にこう告げる。
:実は「デモンベイン」の原作ネタで、鋼造はこの劇中に「ある人物」として登場。久嵩が言っているのはその事である。
==搭乗機体・関連機体==
==搭乗機体・関連機体==
;[[シャングリラ]]:加藤機関の移動基地たる超弩級戦艦型マキナ。久嵩自身がファクターである。
;[[シャングリラ]]:加藤機関の移動基地たる超弩級戦艦型マキナ。久嵩自身がファクターである。