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| :敵時の戦闘台詞。シベ鉄に対して容赦ない一面が垣間見える。 | | :敵時の戦闘台詞。シベ鉄に対して容赦ない一面が垣間見える。 |
| ;「…貴様に奴の首をとられてしまったか…。まあいい。この目で奴が死ぬ所を見られたんだからな…」 | | ;「…貴様に奴の首をとられてしまったか…。まあいい。この目で奴が死ぬ所を見られたんだからな…」 |
− | :カギ爪の男との決着でヴァンに先を取られてしまった事に対して。この直前まではあんなにヴァンより先にカギ爪を殺す事に拘っていたというのに、有り得ないほど切り替えが早い。ただ、後述のファサリナとの会話の事を考えると、既にこの後、自分がどう生きるかを見据えていたようにも見える。 | + | :カギ爪の男との決着でヴァンに先を取られてしまった事に対して。台詞自体はおかしくないのだが、この直前まではあんなにヴァンより先にカギ爪を殺す事に拘っていたというのに、有り得ないほど切り替えが早い。ただ、後述のファサリナとの会話の事を考えると、既にこの後、自分がどう生きるかを見据えていたようにも見える。 |
| ;「…だからと言って死ぬ理由もないんじゃないか?」<br />「貴様の論理に従えば、俺もヴァンも生きる目的を失っている。だが、俺は今ここに立っている」<br />「さんざん人をコケにしておいてやる事は逃げか?貴様の甘えにはうんざりだ」<br />「死にたいなら、今俺がここで殺してやる」 | | ;「…だからと言って死ぬ理由もないんじゃないか?」<br />「貴様の論理に従えば、俺もヴァンも生きる目的を失っている。だが、俺は今ここに立っている」<br />「さんざん人をコケにしておいてやる事は逃げか?貴様の甘えにはうんざりだ」<br />「死にたいなら、今俺がここで殺してやる」 |
| :ガン×ソードのフラグを全て満たした際の台詞。生きる目的を見失ったファサリナにハッパをかけたのはなんと原作で激闘を繰り広げたレイだった。 | | :ガン×ソードのフラグを全て満たした際の台詞。生きる目的を見失ったファサリナにハッパをかけたのはなんと原作で激闘を繰り広げたレイだった。 |
| ;「ジョッシュ、何も言うな。俺はもう悲しみと向き合える」<br />「だから、あの女がああなるよう仕向けた。それだけだ」 | | ;「ジョッシュ、何も言うな。俺はもう悲しみと向き合える」<br />「だから、あの女がああなるよう仕向けた。それだけだ」 |
| :上記の会話の後、ファサリナがミハエルと共に生きる道を選んだ際の台詞。ちなみにジョシュアに「何も言うな」と言っているのは、'''彼が空気を読まないからである。''' | | :上記の会話の後、ファサリナがミハエルと共に生きる道を選んだ際の台詞。ちなみにジョシュアに「何も言うな」と言っているのは、'''彼が空気を読まないからである。''' |
| + | ;「…後は任せる」<br />ヴァン「いいのかよ?」<br />「さっきの借りを返すまでだ」<br />ヴァン「お前…ちょっと見直したぞ」<br />「早くしろ。やる気がないなら、俺が行く」<br />ヴァン「前言撤回だ」 |
| + | :『[[スーパーロボット大戦T|T]]』両ルート第51話にて、カギ爪の男のトドメを指す前のヴァンとのやり取り。多少、進展したかのように見えて結局元の木阿弥なのがこの二人らしい。 |
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| + | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
| ;「すまん…ジョシュアの性格はどうすることもできん…」 | | ;「すまん…ジョシュアの性格はどうすることもできん…」 |
| :『[[スーパーロボット大戦K|K]]』最終話でも性格が直らなかったジョシュアについての台詞。しかも最終決戦後もレイは一人旅に出ているので、全員の諦めを代表して言っているようにも思えてしまう。 | | :『[[スーパーロボット大戦K|K]]』最終話でも性格が直らなかったジョシュアについての台詞。しかも最終決戦後もレイは一人旅に出ているので、全員の諦めを代表して言っているようにも思えてしまう。 |
| + | ;「りゃ、略して…レ…レ…レ…」<br />ヴァン「あんなのに乗せられて…。お前…もう人じゃねぇな…」<br/>「くっ…! ここはもう墓場だ…」 |
| + | :『T』中断メッセージ「ガンソードさん」より、ウェンディにはじけるように言われて渋々「略してレンレン」をやるが、やはり嫌だったようだ。何気にヴァンの返しも酷い。 |
| + | :しかし、「レレレ」と言っている辺り小説版ネタの他に[[声優ネタ]]も入っているような気も…? |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |