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| :第12話。Mr.ゾーンが操る[[光子戦闘艦]]との戦いで苦戦を強いられる。 | | :第12話。Mr.ゾーンが操る[[光子戦闘艦]]との戦いで苦戦を強いられる。 |
| ;「フェーダー・ゾーン!お前をあえて撃つこともあるまい。お前は屈辱という弾で胸を撃ち抜かれたのだ」<br/>「いずれイルミダスの救助船が来るだろう。それまで隕石の一つになって漂うがいい。さらばだ」 | | ;「フェーダー・ゾーン!お前をあえて撃つこともあるまい。お前は屈辱という弾で胸を撃ち抜かれたのだ」<br/>「いずれイルミダスの救助船が来るだろう。それまで隕石の一つになって漂うがいい。さらばだ」 |
− | :同上。アルカディア号との勝負に敗北して項垂れるゾーンに通信を繋ぐ。 | + | :同話より。アルカディア号との勝負に敗北して項垂れるゾーンに通信を繋ぐ。 |
| ;「トチロー、ありがとう」<br/>トチロー「ん?」<br/>「アルカディア号は本当に素晴らしい艦だ。改めて、礼を言うよ」 | | ;「トチロー、ありがとう」<br/>トチロー「ん?」<br/>「アルカディア号は本当に素晴らしい艦だ。改めて、礼を言うよ」 |
− | :同上。トチローに対し感謝の意を示す。 | + | :同話より。トチローに対し感謝の意を示す。 |
| ;「アンカーチューブで奴を救出する!」<br/>正「そんなキャプテン!」<br/>「敵だからこそ犬死にはさせられん!」 | | ;「アンカーチューブで奴を救出する!」<br/>正「そんなキャプテン!」<br/>「敵だからこそ犬死にはさせられん!」 |
| :第13話。正に反対されるも、崩壊するレスト星に取り残されそうになったゾーンを助けようとするが・・・。 | | :第13話。正に反対されるも、崩壊するレスト星に取り残されそうになったゾーンを助けようとするが・・・。 |
| + | ;「トチロー、あの光のことだが、あれは一種の警報かもしれんぞ」<br/>トチロー「警報?光の女神のか?」<br/>「うむ。イルミダスにしろ、俺達にしろ、区別なく狙われた」<br/>「ということは、女神達の勢力圏に足を踏み入れたからだ。そうとしか思えん」<br/>トチロー「そうかあ。光の女神、つまり超高等生命体はやはり存在しているんだ」 |
| + | :第14話。黄金の女神(光の女神)の実在を確信する。 |
| + | ;「それから螢、ドクターに頼んで、猫に仕掛けられたマイクロメカを取り出して貰え」<br/>螢「それじゃあ、ペットにしてもいいと?」<br/>「いくらイルミダスでも、大人があんな酷いことをするなどと、レビに思わせたくない」<br/>「ここで子猫を死なすようでは、我々の負けだ」 |
| + | :第16話。猫のミーくんに埋め込まれたイルミダスの発信器を蛮に手術で取り出させる。 |
| + | ;正「だけど、どうしてあんな無茶を。いくらエメラルダスが好きでも、死んだら元も子もないのに」<br/>「男は信ずる者のためなら、命を懸けられるものだ」 |
| + | :第18話。エメラルダスを救うために決死の行動をしたトチローに対しての言葉。 |
| + | ;「各砲塔砲撃準備!目標、マイコン惑星!」<br/>正「キャプテン!ほっとけばいいですよ!」<br/>「そうはいかん。敵であっても我々と同じ船乗りだ。見捨てるわけにはいかん」 |
| + | :第19話。マイコン惑星が原因で操縦不能になるイルミダス艦を助けようと行動を起こす。 |
| + | ;「アルカディアを見つけ出すのが我々の目的です。その目的を果たすまでは、我々の旅に終わりはありません!」 |
| + | :第21話。女神の問いに答えて。 |
| + | ;「俺達が苦労して旅を続けてきたのは何のためだ。何のために血を流してきたんだ。誰もが自由に、平和に暮らせる土地を見つけるためじゃあなかったのか!?」<br/>「正やレビ達が味わった戦争の悲劇が、二度とない土地。アルカディアを、全人類のために見つけることこそ、俺達の真の目的ではなかったのか!?どうなんだ!!」 |
| + | :同話より。正やラ・ミーメから女神の警告を受けて戻ろうと言われ、強く反論する。 |
| + | ;「すまなかった、トチロー。無理をさせて…!」<br/>「この俺がお前を死なせたようなものだ。許してくれ…!」 |
| + | :同話より。宇宙病で死期を悟ったトチローだが、アルカディア号のコンピューターへ意識を転送する。 |
| + | ;トチロー「ハーロック!奴らは聖ワルキューレの火を、兵器に使ってるぞ!」<br/>正「キャプテン!こっちも使いましょう!」<br/>「いや、あの火は平和のために使うものだ。俺達はあくまで俺達のこの、体と心で戦おう!」 |
| + | :最終話。ゾーンとの戦いで苦戦するも、あくまでも火の力は使わないことを宣言する。 |
| + | ;「正、この火を地球再建のために役立ててくれ」 |
| + | :同話より。正に地球に残るよう促し、聖ワルキューレの火を託す。 |
| + | ;「泣くな正。人生には必ず出会いと別れがある」<br/>「その悲しみを乗り越えて、若者はみんな大人になっていくんだ」<br/>「後ろを振り向くな。ただ前を向いて進め。それが若者の特権なのだ」<br/>「いいか正、お前のアルカディアを作れ」 |
| + | :同話より。ハーロックとアルカディア号は再び宇宙へと旅立って行った。 |
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