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| :初登場作品。声優の椎名へきる氏は本作でスパロボ初参加。また、CMではナレーションも担当している。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。 | | :初登場作品。声優の椎名へきる氏は本作でスパロボ初参加。また、CMではナレーションも担当している。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。 |
| :魔法騎士3人の中で最大の火力を叩き出すが、フルに活かすには3機分の出撃枠が必要なので、攻撃力よりも出撃枠を優先し、光だけ出撃させるプレイヤーも多いだろう。 | | :魔法騎士3人の中で最大の火力を叩き出すが、フルに活かすには3機分の出撃枠が必要なので、攻撃力よりも出撃枠を優先し、光だけ出撃させるプレイヤーも多いだろう。 |
| + | :本作ではエメロード戦以降、彼女の気持ちを知りたいという理由から他者の恋愛事情に興味を示す場面が多く存在し、アニメ以上に恋愛に対して積極的な面を見せている。 |
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| == パイロットステータス == | | == パイロットステータス == |
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| :アニメではノヴァの存在もあってか、自身の彼へ抱く感情が恋であると明確に認識しており、最終回でははっきりとその想いを告げている。 | | :アニメではノヴァの存在もあってか、自身の彼へ抱く感情が恋であると明確に認識しており、最終回でははっきりとその想いを告げている。 |
| ;[[クレフ]] | | ;[[クレフ]] |
− | :セフィーロに来て最初に出会った人物。 | + | :セフィーロに来て最初に出会った人物。防具一式と魔法を授けられる。 |
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| === ザガート一派 === | | === ザガート一派 === |
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| :『柱』としての役目を果たせなくなったエメロード姫を討ち東京に帰還した光達だが、その表情に元の世界に帰れた喜びは一欠片もなく、あったのは悲嘆だけであった。 | | :『柱』としての役目を果たせなくなったエメロード姫を討ち東京に帰還した光達だが、その表情に元の世界に帰れた喜びは一欠片もなく、あったのは悲嘆だけであった。 |
| :ザガートとエメロード姫のあまりにも悲しく残酷な運命を知った光の慟哭が東京タワー展望室に木霊する……。 | | :ザガートとエメロード姫のあまりにも悲しく残酷な運命を知った光の慟哭が東京タワー展望室に木霊する……。 |
| + | :アニメでは帰還直後ではなく、後にこの場面を回想するシーンで度々口にしている。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| + | === アニメ === |
| ;「! うわぁぁああっ!」<br>「双眼鏡、切れた」 | | ;「! うわぁぁああっ!」<br>「双眼鏡、切れた」 |
| :第1話より。双眼鏡を見ていた際、突如悲鳴を上げ、友人の女生徒2人が心配する中、こう伝え、ずっこけさせた。 | | :第1話より。双眼鏡を見ていた際、突如悲鳴を上げ、友人の女生徒2人が心配する中、こう伝え、ずっこけさせた。 |
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| ;「閃光に会いたーーーい!!」 | | ;「閃光に会いたーーーい!!」 |
| :第7話より。風がフェリオから貰った願いが叶うオーブ(通信用のマジックアイテム)に叫んだ願い事。あまりの大声に風とモコナは吹っ飛び、海からは「耳が飛んでっちゃうかと思ったわよ!」と言われる。 | | :第7話より。風がフェリオから貰った願いが叶うオーブ(通信用のマジックアイテム)に叫んだ願い事。あまりの大声に風とモコナは吹っ飛び、海からは「耳が飛んでっちゃうかと思ったわよ!」と言われる。 |
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| + | === 原作 === |
| ;「いこう! 海ちゃん!」<br>「いいから、いこう!!」<br>「だいじょうぶだっ海ちゃん!」 | | ;「いこう! 海ちゃん!」<br>「いいから、いこう!!」<br>「だいじょうぶだっ海ちゃん!」 |
| :原作第1巻のオマケ漫画より。台詞だけならまともだが、'''このときの光は、ほぼ眠ったままで海を叩き起こすと手を引っ張って外に出ようとしており、それを海が止めようとしている状態'''だったりする。そこへ、'''やはり眠ったままの風がやって来て海の脇腹をくすぐりだす'''というカオスな状況に。翌朝、海が寝不足でフラフラになったのは言うまでもない。 | | :原作第1巻のオマケ漫画より。台詞だけならまともだが、'''このときの光は、ほぼ眠ったままで海を叩き起こすと手を引っ張って外に出ようとしており、それを海が止めようとしている状態'''だったりする。そこへ、'''やはり眠ったままの風がやって来て海の脇腹をくすぐりだす'''というカオスな状況に。翌朝、海が寝不足でフラフラになったのは言うまでもない。 |