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:『THE EDGE』最終回、手を差し伸べようとするアスランに対し。涙を浮かべながらも毅然とした表情で見つめるシンに、アスランは優しく微笑むのだった。
:『THE EDGE』最終回、手を差し伸べようとするアスランに対し。涙を浮かべながらも毅然とした表情で見つめるシンに、アスランは優しく微笑むのだった。
:ボンボン版同様に、自分自身の強い意志をアスランに対して明確に示している。
:ボンボン版同様に、自分自身の強い意志をアスランに対して明確に示している。
;「あんたは、大切なものを守るために戦う……それでいいんだ……でも、だからって、オレも戦わないわけにはいかないんだ!」
;「そんなの、ただの言葉じゃないか…!誰がそんなことを決めたんだ!」<br/>「失っている過去を守るのは間違いで、今ある現実を守ることだけが正義なのかよ!?」<br/>「それを決めていいのは、アンタじゃない!俺なんじゃないのか!」<br/>「俺は決めたんだ!過去を放ってはおかない!決着を付けるんだ!」
:『ガンダム無双2』シンのシナリオのラストでキラに対しての台詞。
:『ガンダム無双2』シンのストーリーミッションの終盤、アスランから「過去に囚われたまま戦うのはやめろ」と言われた時の反論。
原作とは異なり、本作においてもまた自分自身の戦う意義をアスランにはっきりと返している。
;「あんたは、大切なものを守るために戦う……」<br/>「それでいいんだ……でも、だからって、オレも戦わないわけにはいかないんだ!」
:同じく『ガンダム無双2』シンのストーリーミッションの終盤、こちらはキラに対しての台詞。
:キラのテロ紛いの行動を批難しつつも彼の信念には理解を示し、その上で自分の戦う理由を告げて対峙する。
:キラのテロ紛いの行動を批難しつつも彼の信念には理解を示し、その上で自分の戦う理由を告げて対峙する。