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444 バイト追加 、 2019年4月16日 (火) 18:15
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:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
::SFC版より武装面が強化され使いやすくなった。それでもやっぱり必殺技は宇宙では使えない。
 
::SFC版より武装面が強化され使いやすくなった。それでもやっぱり必殺技は宇宙では使えない。
::また地形適応が、空はBからAに、海はDからCにそれぞれアップした…のだが一矢自身の適応は空Bのままであり、水中戦の機会もほぼ無いので無意味な変更となっている。
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::また地形適応が、空はBからAに、海はDからCにそれぞれアップした…のだが一矢自身の適応は空Bのままであり、水中戦の機会もほぼ無い(あったとしてもどのみち水中戦は不向き)ので無意味な変更となっている。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:声有り据え置きで初めて長浜ロマン三部作が集結。バトルターンのデモが用意された。追加武器のダイモシャフトなど[[EN]]無消費の武器があるため、烈風正拳突きの威力も併せて[[エース]]級の活躍が出来る。それだけに、[[全体攻撃]]であるファイブシューターの貧弱さが惜しい。戦闘BGMには主題歌の他に「バトル・ターン」が採用された。必殺烈風正拳突き・改でないと倒せない敵がいるのでその意味でも重要。
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:声有り据え置きで初めて長浜ロマン三部作が集結。バトルターンのデモが用意された。原作再現が多い関係で強制出撃が多い。追加武器のダイモシャフトなど[[EN]]無消費の武器があるため、烈風正拳突きの威力も併せて[[エース]]級の活躍が出来る。それだけに、[[全体攻撃]]であるファイブシューターが戦闘機系の敵を倒す程度の攻撃力しかない貧弱さなのが惜しい。戦闘BGMには主題歌の他に「バトル・ターン」が採用された。なお、必殺烈風正拳突き・改でないと倒せない敵がいるのでそういった意味でも重要。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:[[ボルテスV]]と[[コン・バトラーV]]の3体で[[合体攻撃]]・超電磁烈風正拳突きが実装された。シナリオ的には[[いるだけ参戦]]。ユニット全体の傾向としてALL兵器の強化が目立つ中、ダイモスはファイブシューター据え置きのままなので相対的に使い辛くなった感があるのが難点。そのファイブシューターは戦闘グラフィックが描き直されているので尚更残念である。
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:[[ボルテスV]]と[[コン・バトラーV]]の3体で[[合体攻撃]]・超電磁烈風正拳突きが実装された。シナリオ的には[[いるだけ参戦]]。ユニット全体の傾向としてALL兵器の強化が目立ち、作品そのものが『ALL兵器で敵小隊を一掃する』というゲーム性になっている中、ダイモスはファイブシューターの性能が据え置きのままなので、相対的に使い辛くなったのが難点。しかも、そのファイブシューターは戦闘グラフィックが描き直されているので尚更残念である。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
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:コン・バトラー、ボルテス、ダイモスの長浜ロマン三部作が出揃った。この三体は、最強技入手フラグが三択のルート分岐となっている。他二体には互いでの合体攻撃があるので、特に思い入れのない場合には、ダイモスに「必殺烈風正拳突き・改」を追加させるのが最も効率が良い(ただしこのルートを通るということは[[東方不敗]]の加入フラグを満たしに行くということでもあるので、実質彼と二択になる[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]を生存させた場合には諦められる可能性もありうる)。終盤の分岐で小バームルートを選んだ場合、ダイモスが単独で強制出撃する場面があるので、しっかり強化しておくこと。
 
:コン・バトラー、ボルテス、ダイモスの長浜ロマン三部作が出揃った。この三体は、最強技入手フラグが三択のルート分岐となっている。他二体には互いでの合体攻撃があるので、特に思い入れのない場合には、ダイモスに「必殺烈風正拳突き・改」を追加させるのが最も効率が良い(ただしこのルートを通るということは[[東方不敗]]の加入フラグを満たしに行くということでもあるので、実質彼と二択になる[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]を生存させた場合には諦められる可能性もありうる)。終盤の分岐で小バームルートを選んだ場合、ダイモスが単独で強制出撃する場面があるので、しっかり強化しておくこと。
 
:なお、[[アーガマ]]がオシャカになったため[[ネェル・アーガマ]]を受領する前でぎゅうぎゅう詰め状態の[[ナデシコ]]の格納庫から、トランザー形態だったためいち早く出撃してみせるというイベントがあり、原作では存在意義の薄かったトレーラー形態を際立たせている。
 
:なお、[[アーガマ]]がオシャカになったため[[ネェル・アーガマ]]を受領する前でぎゅうぎゅう詰め状態の[[ナデシコ]]の格納庫から、トランザー形態だったためいち早く出撃してみせるというイベントがあり、原作では存在意義の薄かったトレーラー形態を際立たせている。
:今作の一矢はスーパー系では珍しく「魂」を習得できるため条件撤退ユニットを撃破しやすいのは助かるのだが、その反動なのか防御/回避系の精神コマンドを一切習得しないため、底力や切り払いがあるとはいえ無理をすればあっという間に撃墜されてしまうので要注意。また「加速」「覚醒」といった移動系精神コマンドも習得できない(「狙撃」に至っては本作未採用)ので、立ち位置や間取りにも注意が必要、と非常にクセが強い。
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:今作の一矢はスーパー系では珍しく「魂」を習得できるため、条件撤退ユニットを撃破しやすいのは助かるのだが、その反動なのか防御/回避系の精神コマンドを一切習得しないため、底力や切り払いがあるとはいえ無理をすればあっという間に撃墜されてしまうので要注意。また「加速」「覚醒」といった移動系精神コマンドも習得できない(「狙撃」に至っては本作未採用)ので、立ち位置や間取りにも注意が必要、と非常にクセが強い。
 
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
::能力は装甲がやや薄い反面、運動性が高い。リメイクに伴う変更点はあまりなく、武装追加がないと終盤はキツイ。余程の理由がないならば、やはりコン・バトラーやボルテスの武装追加をあきらめ、必殺烈風正拳突き・改を追加したい。これを追加すると一矢の[[インファイト]]による攻撃力と[[移動力]]のアップと、エースボーナス'''[[切り払い]]100%'''のおかげで防御能力も向上し、一人乗りスーパー系としてはかなりの強ユニットとなる。
 
::能力は装甲がやや薄い反面、運動性が高い。リメイクに伴う変更点はあまりなく、武装追加がないと終盤はキツイ。余程の理由がないならば、やはりコン・バトラーやボルテスの武装追加をあきらめ、必殺烈風正拳突き・改を追加したい。これを追加すると一矢の[[インファイト]]による攻撃力と[[移動力]]のアップと、エースボーナス'''[[切り払い]]100%'''のおかげで防御能力も向上し、一人乗りスーパー系としてはかなりの強ユニットとなる。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
:本作では[[改造]]段階が高く、強化次第ではエース機となり得るが、それにかかる費用も高くつく。ダイモシャフトが2発の弾数制で使いにくくなった。今作は一矢が気合を覚えないのでどうしてもスロースターターになりがち。使い続けるには[[お気に入り]]の指定など、プレイヤーの愛が必要。本作では[[GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童]]ともクロスオーバーがあり、中盤で一時的に[[GEAR戦士電童|電童]]と一対一で戦うシナリオがある。ダイモスの改造はこの時も適用され、ダイモスを強化しすぎて電童が相対的に弱いと詰む可能性もある。なお、電童でダイモスを撃墜することも可能で、シナリオ進行上特に問題はない。[[オープニング戦闘デモ]]では何故か[[カウンター]]を仕掛けてくる。
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:本作では[[改造]]段階が高く、強化次第ではエース機となり得るが、それにかかる費用も高くつく。ダイモシャフトが2発の弾数制で使いにくくなった。今作は一矢が気合を覚えないのでどうしてもスロースターターになりがち。使い続けるには[[お気に入り]]の指定など、プレイヤーの愛が必要。本作では[[GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童]]ともクロスオーバーがあり、中盤で一時的に[[GEAR戦士電童|電童]]と一対一で戦うシナリオがある。ダイモスの改造はこの時も適用され、ダイモスを強化しすぎて電童が相対的に弱いと詰む可能性もある。なお、電童でダイモスを撃墜することも可能で、シナリオ進行上特に問題はない。前述の『詰む可能性』も含めて、ダイモスの改造はこのシナリオ以降に行うのが安全だろう。[[オープニング戦闘デモ]]では何故か[[カウンター]]を仕掛けてくる。
 
:;[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE]]
 
:;[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE]]
 
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