38行目:
38行目:
;剣
;剣
:光が持つエスクード製の剣と同じ形状をした剣。刀身に炎を纏わせる事も出来る。
:光が持つエスクード製の剣と同じ形状をした剣。刀身に炎を纏わせる事も出来る。
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;搭乗者である光の剣道の技量を反映した、力強い一撃が印象的。
;炎の矢
;炎の矢
:光の魔法を増幅して直線的な炎の奔流を放つ。
:光の魔法を増幅して直線的な炎の奔流を放つ。
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;原作通り、「矢」の部分は雄叫びに近い詠唱であり、必聴もの。正しく裂帛の気迫である。
;紅い稲妻
;紅い稲妻
:同じく光の魔法を増幅して紅の雷を放つ。
:同じく光の魔法を増幅して紅の雷を放つ。