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→名台詞
;「いいな。我々アレキサンドリアの盾になってくれるのがヤツだ。そういう利用の仕方があるということだよ」
;「いいな。我々アレキサンドリアの盾になってくれるのがヤツだ。そういう利用の仕方があるということだよ」
:第23話より。「ヤツ」というのは[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]の事であり、彼の指揮する[[ドゴス・ギア]]を前線に出し盾にして、自分達は美味しいところだけを頂こうという魂胆である。
:第23話より。「ヤツ」というのは[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]の事であり、彼の指揮する[[ドゴス・ギア]]を前線に出し盾にして、自分達は美味しいところだけを頂こうという魂胆である。
;「ドゴス・ギア一隻に降下させるなッ!」
;オペレーター「もう無理です」
;「何を考えている、シロッコ!?」
;ガディ「漁夫の利を得ようというのか…」
:第23話より。アポロ作戦でシロッコを盾にするつもりが、ドゴス・ギア一隻でフォン・ブラウンの近接防空エリアに突入し、盾どころか成果を丸ごと奪われそうになった際に。
:結局、フォンブラウンをドゴス・ギアが盾にする形で、戦闘は終了。手柄を丸ごとシロッコに奪われてしまった。
;「いい気になるな、シロッコ! 作戦は成功した。それは認めよう。しかし、エゥーゴがおとなしく引かなかったらどうする気だったのだ? 何か申し開きがあるか!?」
;「いい気になるな、シロッコ! 作戦は成功した。それは認めよう。しかし、エゥーゴがおとなしく引かなかったらどうする気だったのだ? 何か申し開きがあるか!?」
:ティターンズによるフォン・ブラウン市の占拠作戦終了後に、シロッコの指揮するドゴス・ギアのブリッジに乗り込んでシロッコに張り手をかました時に言った台詞。
:第23話よりティターンズによるフォン・ブラウン市の占拠作戦終了後に、シロッコの指揮するドゴス・ギアのブリッジに乗り込んでシロッコに張り手をかました時に言った台詞。
:ライラの時のようにもっともらしい事も言っているが、実はシロッコに出し抜かれて手柄を独占されたのが悔しいだけ。ジャマイカンの狭量さを象徴している。
:ライラの時のようにもっともらしい事も言っているが、実はシロッコに出し抜かれて手柄を独占されたのが悔しいだけ。ジャマイカンの狭量さを象徴している。
;「今の素直さは忘れん方が良いな」
;「今の素直さは忘れん方が良いな」