差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
57 バイト除去 、 2019年3月25日 (月) 10:55
83行目: 83行目:  
:[[ポルタン]]の[[ラウドGストーン]]を破壊する際にメルティングサイレンを使用している描写があるため、物理的破壊能力もあると思われる。
 
:[[ポルタン]]の[[ラウドGストーン]]を破壊する際にメルティングサイレンを使用している描写があるため、物理的破壊能力もあると思われる。
 
:ゲームでは'''[[ディストーションフィールド]]だろうが[[ラムダ・ドライバ]]だろうが[[オーラバリア]]だろうが当然のように無効化'''、果ては(共演時に特殊装甲の概念がなかったのもあるが)'''本来バリアですらもない[[フェイズシフト装甲|PS装甲]]さえも無力化できる'''ので抜群に使い勝手が良い。
 
:ゲームでは'''[[ディストーションフィールド]]だろうが[[ラムダ・ドライバ]]だろうが[[オーラバリア]]だろうが当然のように無効化'''、果ては(共演時に特殊装甲の概念がなかったのもあるが)'''本来バリアですらもない[[フェイズシフト装甲|PS装甲]]さえも無力化できる'''ので抜群に使い勝手が良い。
:『W』ではバリア無効化効果付きの低威力武器という扱いであったが、『BX』『T』では敵のバリアを無効にする特殊行動コマンドに変更(扱いとしてはこちらが正しい)された。
+
:『W』ではバリア無効化効果付きの低威力武器という扱いであったが、『BX』『T』では敵のバリアを無効にする特殊能力に変更された。
:『BX』では方向指定形(扇型・射程4)で35スクエアの敵のバリアを無効化できる代わりに回数制限が無かったが、さすがにそれは強すぎると言う事か『T』では1マップ1回の制限が掛かった(代わりに範囲は戦場全体に広がった)。
+
:『BX』では特殊行動コマンドとして採用され、方向指定形(扇型・射程4)で35スクエアの敵のバリアを無効化する。
 +
:『T』では効果対象がマップ上の全敵ユニットに拡大されたが、使用権は1マップにつき1回に制限されている。
 
;ホログラフィックカモフラージュ
 
;ホログラフィックカモフラージュ
 
:光学迷彩。
 
:光学迷彩。

案内メニュー