50行目:
50行目:
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
−
:能力・武装ともによくあるサブ系ユニットの枠を出ないスペックだが、超竜神への合体のためにはセットで使う必要がある。単体では[[援護攻撃]]を持つため、それを活用するのも手。
+
:初登場作品。能力・武装ともによくあるサブ系ユニットの枠を出ないスペックだが、超竜神への合体のためにはセットで使う必要がある。単体では[[援護攻撃]]を持つため、それを活用するのも手。
:[[モビルスーツ]]と同等の全長であるが、今作では何故か[[サイズ]]Sとなっている、本作から採用されたサイズによる攻撃力補正のため数値よりも火力は低い。
:[[モビルスーツ]]と同等の全長であるが、今作では何故か[[サイズ]]Sとなっている、本作から採用されたサイズによる攻撃力補正のため数値よりも火力は低い。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
61行目:
61行目:
:炎竜は援護攻撃を持つため、ボス戦では超竜神から分離して、氷竜が[[ひらめき]]をかけて、[[必中]]をかけた炎竜の攻撃で敵を弱体化する戦法を取ると効率がいい。
:炎竜は援護攻撃を持つため、ボス戦では超竜神から分離して、氷竜が[[ひらめき]]をかけて、[[必中]]をかけた炎竜の攻撃で敵を弱体化する戦法を取ると効率がいい。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX]]
−
:本作では超竜神としての運用になるため、味方ユニットとしては運用できない。登場は16話より。原作同様、[[北極]]での[[ZX-04|巨脚原種]]戦で他の勇者ロボ軍団と共に復活する。
+
:16話より登場。本作では超竜神としての運用になるため、味方ユニットとしては運用できない。炎竜としてはインターミッションと中断メッセージにも登場する。
+
:原作同様、[[北極]]での[[ZX-04|巨脚原種]]戦で他の勇者ロボ軍団と共に復活する。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
69行目:
70行目:
:イベント『呼応する力』では'''[[エルピー・プル|プル]]の真似をする'''一幕も。
:イベント『呼応する力』では'''[[エルピー・プル|プル]]の真似をする'''一幕も。
;[[スーパーロボット大戦T]]
;[[スーパーロボット大戦T]]
−
:PV1に超竜神が登場。
+
:扱いは『BX』とほぼ同様。ユニットとしては超竜神での運用となり、炎竜本人が登場するのはインターミッションと中断メッセージとなる。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==