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293行目: − + − ;ガンダム4号機 − :型式番号RX-78-4。セカンドロット系の4番機で[[ジム]]の素体となった。ゲーム『宇宙 閃光の果てに...』でメガ・ビームキャノンのテスト機として改修され、ビームライフルの威力もRX-78-2より40パーセントも向上している。 − ;ガンダム5号機 − :型式番号RX-78-5。セカンドロット系の5番機。ゲーム『宇宙 閃光の果てに...』で4号機とほぼ同じ改修が行われたが、4号機のサポート用にジャイアントガトリング銃を装備している。 − ;ガンダム6号機“マドロック” − :型式番号RX-78-6。セカンドロット系の6番機で、ゲーム『ジオニックフロント』に登場。ビームライフルのエネルギーチャージ中の火力低下を補う目的で、バックパックにキャノン砲を装備している。
→主な関連機体
;プロトタイプガンダム
;プロトタイプガンダム
:型式番号RX-78-1。ファーストロット系の一番機または一番仕様。黒と白と赤のカラーリング。このカラーは[[マジンガーZ]]のオマージュである<ref>90年代のゲーム作品ではジムと同様の胴体に赤い塗装が施されたプロトタイプガンダムがガンダムの2Pカラーとして登場していた。</ref>。
:型式番号RX-78-1。ファーストロット系の一番機または一番仕様。黒と白と赤のカラーリング。このカラーは[[マジンガーZ]]のオマージュである<ref>90年代のゲーム作品ではジムと同様の胴体に赤い塗装が施されたプロトタイプガンダムがガンダムの2Pカラーとして登場していた。</ref>。
:『THE ORIGIN』では全身を黄色に塗装され、カメラアイはガンキャノンに似た形状となっていた。サイド7でテスト中に潜入してきたザクと交戦し、相討ちで破壊された。
:『THE ORIGIN』では全身を黄色に塗装され、カメラアイはガンキャノンに似た形状となっていた。
;[[G-3ガンダム]]
;[[G-3ガンダム]]
:型式番号RX-78-3。ファーストロット系の三番機であり三番仕様。灰色と青色のカラーリング。「[[マグネットコーティング]]」の試験機となる。
:型式番号RX-78-3。ファーストロット系の三番機であり三番仕様。灰色と青色のカラーリング。「[[マグネットコーティング]]」の試験機となる。
=== 関連機 ===
=== 関連機 ===