:DESTINY準拠。原作通りの行動を行うので、カガリ共々部隊の頼れるリーダーになりみんなに尊敬されている。一方で、中盤まで完全に音沙汰がなく(フリーダムやジャスティスの準備に専念していたと思われる)、ミーアを[[偽者]]と暴き立てることもないため、彼女と対立する理由が消滅した。暗殺騒動も起こっていないと思われるので、最初からデュランダルには懐疑的だったようだ(原作では暗殺騒動が起こったためにデュランダルに疑惑の目を向ける)。本作ではキラ達に救出されたミーアに影武者を依頼して自身は戦場に立ち続けるのだが、後半のファフナールートではそのために表立って部隊の指導者として立てないという弊害が発生してしまった(そのため、連合軍との交渉はカガリが全て押し付けられたようだ)。携帯機では遂に性格が「強気」になった上に[[SEED]]発動による攻撃力増加によりエターナルを使いこなせるようになった。攻撃系精神コマンドの不足はサブに復帰したダコスタが補ってくれる(SPが少ないのが泣けるが)。何気に[[愛]]を覚えるのが一番早いキャラ。ストライクフリーダムのミーティア・フルバーストでは特殊なトドメ演出がある。 | :DESTINY準拠。原作通りの行動を行うので、カガリ共々部隊の頼れるリーダーになりみんなに尊敬されている。一方で、中盤まで完全に音沙汰がなく(フリーダムやジャスティスの準備に専念していたと思われる)、ミーアを[[偽者]]と暴き立てることもないため、彼女と対立する理由が消滅した。暗殺騒動も起こっていないと思われるので、最初からデュランダルには懐疑的だったようだ(原作では暗殺騒動が起こったためにデュランダルに疑惑の目を向ける)。本作ではキラ達に救出されたミーアに影武者を依頼して自身は戦場に立ち続けるのだが、後半のファフナールートではそのために表立って部隊の指導者として立てないという弊害が発生してしまった(そのため、連合軍との交渉はカガリが全て押し付けられたようだ)。携帯機では遂に性格が「強気」になった上に[[SEED]]発動による攻撃力増加によりエターナルを使いこなせるようになった。攻撃系精神コマンドの不足はサブに復帰したダコスタが補ってくれる(SPが少ないのが泣けるが)。何気に[[愛]]を覚えるのが一番早いキャラ。ストライクフリーダムのミーティア・フルバーストでは特殊なトドメ演出がある。 |