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967 バイト除去 、 2019年3月14日 (木) 20:28
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*前半のマイトガイン同様に合体ソングが存在するため、登場したほぼ全ての話で合体バンクがフルサイズ。
 
*前半のマイトガイン同様に合体ソングが存在するため、登場したほぼ全ての話で合体バンクがフルサイズ。
 
*脚部(というかいわゆる下駄部分)を構成するマシンのカラーは本来紺色のパンパー部分やバケット部分より後方はカイザー4が緑、カイザー5がオレンジなので設定上は左右で色が違い、そもそも海底探査機とハイパーブルドーザーなので形状も違うのだがアニメでは作画効率の都合上左右ともに黒くしたうえで同じ形状にして誤魔化されており、スパロボでもこれに倣っている。視聴者が違和感を抱きにくいようにかこの仕様はかなり徹底されており、合体バンクですら足に装着される瞬間の誤魔化しの効かないアップでの描写以降は黒く塗られ形状が変わり、果ては本来各マシンの色設定や形状を忠実に表現するべきである設定画ですら黒く左右対称の形状になっている。
 
*脚部(というかいわゆる下駄部分)を構成するマシンのカラーは本来紺色のパンパー部分やバケット部分より後方はカイザー4が緑、カイザー5がオレンジなので設定上は左右で色が違い、そもそも海底探査機とハイパーブルドーザーなので形状も違うのだがアニメでは作画効率の都合上左右ともに黒くしたうえで同じ形状にして誤魔化されており、スパロボでもこれに倣っている。視聴者が違和感を抱きにくいようにかこの仕様はかなり徹底されており、合体バンクですら足に装着される瞬間の誤魔化しの効かないアップでの描写以降は黒く塗られ形状が変わり、果ては本来各マシンの色設定や形状を忠実に表現するべきである設定画ですら黒く左右対称の形状になっている。
*2018年放送の『SSSS.GRIDMAN』(SRW未参戦)に登場した強化合体形態・フルパワーグリッドマンは本機を始めとする勇者シリーズのグレート合体を意識したバンクや大張イズム溢れる作画演出(大張氏は関わっていない)、極めつけに必殺技が本機のグレート動輪剣 真っ向唐竹割ほぼそのままというオマージュだらけの内容で話題になった。
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**ちなみに、『SSSS.GRIDMAN』の原点である特撮作品『電光超人グリッドマン』は『マイトガイン』と同じ1993年作品であり、スポンサーが同じタカラ(現・タカラトミー)や放送局は異なるが同じ土曜日において、『マイトガイン』の30分後に放送されていた。さらに、『SSSS.GRIDMAN』も『マイトガイン』も'''登場人物たちが架空の世界の住人'''だったという衝撃的な結末になっている。
      
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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