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297 バイト追加 、 2019年3月5日 (火) 07:46
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:ちなみにベーシックオーダーの相方は[[ヴァーダント]]。かたや短射程の接近戦特化、かたや長射程の後方支援役と全く噛み合わない組み合わせなのでなるべく早めに他の相方を見つけた方が無難。
 
:ちなみにベーシックオーダーの相方は[[ヴァーダント]]。かたや短射程の接近戦特化、かたや長射程の後方支援役と全く噛み合わない組み合わせなのでなるべく早めに他の相方を見つけた方が無難。
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:5話「伝説の忍者」から参戦。リフレクターコアの特殊行動化とバレットアームの強化により、狙撃・格闘・支援のいずれもそつなくこなせる万能機としての色合いが強くなった。高い装甲とHPにボーナスと[[ファクター]]技能による自己修復が加わり非常にタフなため壁役としても優秀。
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:5話「伝説の忍者」から参戦。リフレクターコアの特殊行動化とバレットアームの強化により、狙撃・格闘・支援のいずれもそつなくこなせる万能機としての色合いが強くなった。高い装甲とHPにボーナスと[[ファクター]]技能による自己修復が加わり非常にタフで、足回りさえ補えるなら最前線で壁役も張れる。一方で長距離砲の気力制限が厳しくなりスナイパーの適性はやや下がった。
:加入が早い割にテコ入れがないのはL同様だが、性能的には一回り強くなっており、リフレクターコアという独自の強みもあるので、今回は足手まといにはなりにくい。ただし何でもできる分あれもこれもと欲張ると器用貧乏になりがちなので、運用方針は定めておきたいところ。
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:加入が早い割にテコ入れがないのはL同様だが、性能的には一回り強くなっており、リフレクターコアという独自の強みもあるので、今回は終盤まで息切れせずやっていける。ただし何でもできる分あれもこれもと欲張ると器用貧乏になりがちなので、運用方針は定めておきたいところ。
:PUの組み合わせも少々悩ましい。武器の特性がほぼ噛み合いボーナスの相性もいいのは[[爆竜]]あたりだが、泣き所である足の遅さをカバーできないので[[追風]]など周りのサポートが必要になる。スナイパーとして起用するなら生存性が高く雑魚狩りに付き合わせやすい[[アパレシオン]]や足回りに優れる[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]の[[VF-25G メサイア|VF-25G]]などが候補に上がるが、その場合長距離砲の気力制限や命中精度の低さが足を引っ張りがち。せっかくの耐久力と使い勝手のいいバレットアームが腐りがちなのもマイナスか。
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:PUの組み合わせも少々悩ましい。武器の特性がほぼ噛み合いボーナスの相性もいいのは[[爆竜]]あたりだが、泣き所である足の遅さをカバーできないので[[追風]]など周りのサポートが必要になる。スナイパーとして起用するなら生存性が高く雑魚狩りに付き合わせやすい[[アパレシオン]]や足回りに優れる[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]の[[VF-25G メサイア|VF-25G]]などが候補に上がるが、その場合長距離砲の気力制限や命中精度の低さが足を引っ張りがち。
:いっそ長距離砲を捨てて[[タリスマン]]あたりと組み壁役と補助に徹してもらうのも手。
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:いっそ長距離砲を捨てて[[タリスマン]]あたりと組み壁役と補助に徹するのも手。格闘武器を強化してもらえることもあり雑魚の処理ならバレットアーム一本で十分やっていける。こちらのボーナスでタリスマンの射程を補えるのも美味しい。ボス相手だとさすがに決め手に欠けるが。
 
:ベーシックオーダーでの相方は『[[スーパーロボット大戦L|L]]』同様[[ヴァーダント]]だが、今回は射程がそこそこ噛み合い移動力と空適応のボーナスをもらえるためバレットアームを主体にして戦うならそのまま組ませておくのも悪くない。
 
:ベーシックオーダーでの相方は『[[スーパーロボット大戦L|L]]』同様[[ヴァーダント]]だが、今回は射程がそこそこ噛み合い移動力と空適応のボーナスをもらえるためバレットアームを主体にして戦うならそのまま組ませておくのも悪くない。
 
:エンディングでは浩一の考えた「ハインドタンク」に換装されている模様。
 
:エンディングでは浩一の考えた「ハインドタンク」に換装されている模様。
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