差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
606 バイト追加 、 2019年2月23日 (土) 11:42
132行目: 132行目:  
:[[野原しんのすけ]]により他作品のキャラたちは存分に振り回され、特に最もクロスしている『[[STAR DRIVER 輝きのタクト]]』の面々は'''もはや『クレしん』劇場版のゲストキャラクターとも言える状態にまで馴染んでいる。'''
 
:[[野原しんのすけ]]により他作品のキャラたちは存分に振り回され、特に最もクロスしている『[[STAR DRIVER 輝きのタクト]]』の面々は'''もはや『クレしん』劇場版のゲストキャラクターとも言える状態にまで馴染んでいる。'''
 
;[[ソリス]]関連のイベント
 
;[[ソリス]]関連のイベント
:始まった当初は[[オリーヴ・オペール|オリーヴ]]、[[ベルタ・ベルンシュタイン|ベルタ]]、[[アマノミヤ・アヤメ|アヤメ]]、[[カタリーナ・カンパーニ|カタリーナ]]たちが織り成すドタバタな日常を描いている事がほとんど。2017年4月に開催された「真春の昼の夢」は'''夢落ちとはいえ、カオス度が最大級のイベントと化した'''。
+
:毎月月末に行われるのが恒例となっている、ソリスの面々を描いたイベントシナリオ。始まった当初は[[オリーヴ・オペール|オリーヴ]]、[[ベルタ・ベルンシュタイン|ベルタ]]、[[アマノミヤ・アヤメ|アヤメ]]、[[カタリーナ・カンパーニ|カタリーナ]]たちが織り成すドタバタな日常を描いている事がほとんど。2017年4月に開催された「真春の昼の夢」は'''夢落ちとはいえ、カオス度が最大級のイベントと化した'''。
 
:その後、新規メンバーが加入するにつれてシリアスな雰囲気も徐々に見られるようになり、2019年1月末のイベント「帰らぬ日々」はギャグな雰囲気が一切無いなど(これまでの傾向からしてみれば)異色なイベントとなっていた。
 
:その後、新規メンバーが加入するにつれてシリアスな雰囲気も徐々に見られるようになり、2019年1月末のイベント「帰らぬ日々」はギャグな雰囲気が一切無いなど(これまでの傾向からしてみれば)異色なイベントとなっていた。
 +
:;「自由を我が手に」
 +
::2019年2月の月末ソリスイベントにあたるが、今回はイベント内容自体が「生スパロボチャンネル」内で行われた視聴者アンケートによって決定されている。アンケートの結果は「'''メインキャラクターはシャッテ・オリーヴ・[[フローリア・フランク|フローリア]]、舞台は監獄、衣装はボンテージスーツ、内容は『アサヒ達と大脱出』'''」となり、既にこの時点でツッコミどころ満載となっていた。
 +
::前回のイベントがかなりシリアスかつ本編の裏側に迫った内容もあってか、今回は本編から完全に切り離された[[平行世界]]となっており、'''「フリーターの少年[[イヌイ・アサヒ]]が『主人公なのに地味すぎる罪』でボンテージ姿の看守たちが見回るソリス刑務所に送られ、潜入した[[イヌイ・ホノカ|ホノカ]]と共に脱走を企てる」'''というアンケートの結果がほぼ反映された内容となっている。
 
;「スパクロフェスティバル」
 
;「スパクロフェスティバル」
 
:周年記念イベントだけあってか、全参戦作品の敵味方が様々な理由で入り乱れ戦い合うなど、バラエティさに溢れたお祭り感のあるイベントとなっている。
 
:周年記念イベントだけあってか、全参戦作品の敵味方が様々な理由で入り乱れ戦い合うなど、バラエティさに溢れたお祭り感のあるイベントとなっている。
148行目: 151行目:  
;「ギャラクシーフルコース」
 
;「ギャラクシーフルコース」
 
:『[[ギャラクシーエンジェル]]』がメインのイベント。敵味方共に[[ミルフィーユ・桜庭]]のボケに翻弄されていく。
 
:『[[ギャラクシーエンジェル]]』がメインのイベント。敵味方共に[[ミルフィーユ・桜庭]]のボケに翻弄されていく。
;「自由を我が手に」
  −
:月末恒例のソリスイベントにあたるが、前回のイベントがかなりシリアスかつ本編の裏側に迫った内容もあってか、今回は本編から完全に切り離された[[平行世界]]となっており、ストーリーも'''「フリーターの少年[[イヌイ・アサヒ]]が『主人公なのに地味すぎる罪』でボンテージ姿の看守たちが見回るソリス刑務所に送られ潜入した[[イヌイ・ホノカ|ホノカ]]と共に脱走を企てる」'''というツッコミどころ満載な内容となっている。
      
=== その他 ===
 
=== その他 ===
31

回編集

案内メニュー