差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
899 バイト追加 、 2019年2月22日 (金) 21:10
211行目: 211行目:  
;「馬鹿な!何故、私が倒される…!?こんな事が…こんな事が…!わ、私も…ただのゲームの駒だったというのか!?」<br />「うわあああああああっ!!」
 
;「馬鹿な!何故、私が倒される…!?こんな事が…こんな事が…!わ、私も…ただのゲームの駒だったというのか!?」<br />「うわあああああああっ!!」
 
:今際。原作とは違い、自身さえもゲームの駒であった事を認めずに取り乱した挙句、ジョーや舞人から突きつけられた言葉で最期を遂げるのだった。
 
:今際。原作とは違い、自身さえもゲームの駒であった事を認めずに取り乱した挙句、ジョーや舞人から突きつけられた言葉で最期を遂げるのだった。
:西暦世界を裏から支配した巨悪であっても、神ではなく「ヒーローに倒される悪党」……所謂'''「不滅のお約束」を示す役割を与えられただけに過ぎなかった'''。
+
:西暦世界を裏から支配した巨悪であっても、真の意味での「神」ではなく「ヒーローに倒される悪党」……所謂'''「不滅のお約束」を示す役割を与えられただけに過ぎなかった'''。
 
:そもそもブラックノワールが想定した結末が尽く覆ったのは、'''自身が干渉し過ぎた為'''なので自業自得でしか無い。
 
:そもそもブラックノワールが想定した結末が尽く覆ったのは、'''自身が干渉し過ぎた為'''なので自業自得でしか無い。
;マジンガーZERO「モウ黙レ…」<br>「ひぃっ!」
+
;「馬鹿な…! こんな自体は想定してないぞ!」<br>「そんなはずがない!私は…私は…!」<br>「そんな事はない! そんな事はない! そんな事はない!」
:『X』通常ルート第50話「闇の中で」より。予定していた展開が悉く覆され、神である事も否定されてしまい、それでも醜く足掻く姿にマジンガーZEROもイラついたのか、台詞と共に威圧されて悲鳴をあげるという無様な醜態を晒してしまう。
+
:『X』困難ルート第50話「起死回生」より。予定していた展開が悉く覆され、神である事も否定されてしまい、それでも醜く足掻こうとするが、「馬鹿の一つ覚え」みたいに否定する姿にシモンからは「壊れた機械」と断じられてしまう。
 +
:『V』と同様、エクスクロスの意思、シモンと舞人のくじけない心で自己の存在に疑問を持ってしまった事でエラーを起こしてしまったのだろうか。
 +
;「そんな事はない! そんな事は…!」<br>マジンガーZERO「モウ黙レ…」<br>「ひぃっ!」
 +
:『X』通常ルート第50話「闇の中で」より。困難ルート同様、エクスクロスが起こした逆転劇を否定しようとするが、これにマジンガーZEROもイラついたのか、台詞と共に威圧されて悲鳴をあげるという無様な醜態を晒してしまう。
 +
:結局の所、ZEROをロクに制御できていない事を露呈することとなってしまう。
 
;「ZERO!な、何を!?」
 
;「ZERO!な、何を!?」
 
:同話より。ZEROよりも先にブラックノワールを撃墜した際に、ZEROが自身に近づいてくるのを見て。この直後、ブラックノワールはZEROに取り込まれ、最期を遂げた。
 
:同話より。ZEROよりも先にブラックノワールを撃墜した際に、ZEROが自身に近づいてくるのを見て。この直後、ブラックノワールはZEROに取り込まれ、最期を遂げた。
353

回編集

案内メニュー