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[[インスペクター事件]]では[[インスペクター]]による反抗作戦[[オペレーション・プランタジネット]]において、ハガネが大破し、ダイテツが戦死した後は、周囲の推薦もあり、ダイテツを立てて自らは艦長代理となって[[クロガネ]]の指揮を執る。そして宿敵であるリーを倒し、ダイテツの無念を果たす。エンディング後は修復された[[ハガネ]]の正式な艦長となった。
 
[[インスペクター事件]]では[[インスペクター]]による反抗作戦[[オペレーション・プランタジネット]]において、ハガネが大破し、ダイテツが戦死した後は、周囲の推薦もあり、ダイテツを立てて自らは艦長代理となって[[クロガネ]]の指揮を執る。そして宿敵であるリーを倒し、ダイテツの無念を果たす。エンディング後は修復された[[ハガネ]]の正式な艦長となった。
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その後は[[修羅の乱]]、[[ラ・ギアス事件]]、[[封印戦争]]をハガネの艦長として戦い抜くが、封印戦争の最中に[[アルテウル・シュタインベック]]([[ユーゼス・ゴッツォ]])の陰謀とはいえ、[[グライエン・グラスマン]]の暗殺の容疑者となってしまう。
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そのため戦後は副長へと降格され、ハガネの艦長は新任の[[ギント・キタウミ]]が務めることとなった。
    
ちなみに、童顔なのでそうは見えないが、実は[[ゼンガー・ゾンボルト]]と同い年、[[ランド・トラビス]]よりも年上である。
 
ちなみに、童顔なのでそうは見えないが、実は[[ゼンガー・ゾンボルト]]と同い年、[[ランド・トラビス]]よりも年上である。
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