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845 バイト追加 、 2013年3月29日 (金) 13:18
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
:新劇場版設定で'''第6の使徒'''名義での登場。第6の使徒の登場マップでは擬態獣が第三軍として現れるのだが、擬態獣たちは放っておくと勝手に使徒に突っ込んでは反撃やMAP兵器のビーム砲で薙ぎ払われてしまう。その様はさながら原作(序)の囮の攻撃装置の如し。やはりヤシマ作戦で倒されるのだが、自力で倒すことも可能。ただし攻防ともに凶悪な能力を持ち、さらに倒しても一度だけ復活する。できる限りマップ兵器の射程外からHPを削る、攻撃した後マップ兵器の射程内に残って行動終了となるユニットには[[鉄壁]](止めを刺す役割をしたユニットの場合は反撃で効果が消されないため[[ひらめき]]や[[不屈]]でも可)等をかけるなどの手段を講じる必要がある。倒すと大量の資金と[[気力限界突破]]を入手できるので、腕に自身があるなら挑戦してみよう。なお、本作においては一回倒しても復活する敵の場合、二回目以降入手できるのは経験値のみで資金とスキルパーツは手に入らないが、こいつのみ二回目も経験値及び資金が手に入る(メッセージでは気力限界突破も二重取りしているように出るが、実際に手に入るのは最初の一つのみ)。
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:新劇場版設定で'''第6の使徒'''名義での登場。
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:やはりヤシマ作戦によって倒されるのだが、自力で倒す事も可能。ただし攻防共に凶悪な能力を持ち、1周目で倒すのは至難の技。シナリオの関係上、最初から使徒の気力150で始まる一方で、ヤシマ作戦が開始されるのがターン経過=真っ先に使徒を狙わないと間に合わないので気力稼ぎをしている暇が無い、と言うのも難度に追い討ちをかける。獲得資金が大量にある上、撃墜ボーナスで[[気力限界突破]]があり、イベントで復活した後の2回目も撃墜できれば後述の面倒くさい擬態獣増援の部分もパスできるので、腕に自信があるなら挑戦してみよう。
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:ちなみに、復活するユニットは2度目以降は経験値しか手に入らないようになっている本作において、唯一2度目の撃墜時も資金が手に入る敵ユニットとなっている。撃墜ボーナスの気力限界突破も2つ手に入っているように表示されるが、実際に入手できるのは1つのみ。
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:なお、第6の使徒のシナリオのMAPは擬態獣が第三軍として登場するのだが、LOTUSと第6の使徒のどちらにも襲い掛かってくるので、放っておくと使徒に突っ込んで勝手にビーム砲でなぎ払われてしまう。その様は原作(序)の囮の攻撃装置の如し。
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:しかし、対第6の使徒で一番厄介なのは、使徒の強さでも何でも無く、途中で増援として現れる擬態獣のおかわりである。非常に厄介で、このMAPが初見殺しとして名高くなっている原因。マップの南東端・南西端にいきなり現れ、陽電子砲発射準備をしているEVA初号機めがけて突っ込んでくる。しかも「一度でもEVAが攻撃されたらその時点でゲームオーバー」と言う敗北条件まで付く。移動後攻撃の射程も含めると2ターンでEVAに到達する位置に出現するため、北東・北西にいる擬態獣軍団に向かって全軍出払っていると間に合わずに即ゲームオーバーになってしまう。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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