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→機動戦士ガンダム
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== [[機動戦士ガンダム]] ===
=== [[機動戦士ガンダム]] ===
当時のアムロが内向的な性格であった事は言わずもがなであるが、内向的であっても決して気が弱いというわけではなく、言う事はしっかり言うし、ブライトに対しても何度も反発している(気が弱ければ、そもそも反発など出来るはずもない)。
;「父さん!人間よりモビルスーツの方が大切なんですか!」
;「父さん!人間よりモビルスーツの方が大切なんですか!」
:第1話で、民間人の安全より軍の都合を優先させる父テム・レイに対して。
:第1話で、民間人の安全より軍の都合を優先させる父テム・レイに対して。
;「殴ったね……」<br />「ぼ、僕がそんなに安っぽい人間ですか!」<br />「二度もぶった……!親父にもぶたれた事ないのに!!」
;「殴ったね……」<br />「ぼ、僕がそんなに安っぽい人間ですか!」<br />「二度もぶった……!親父にもぶたれた事ないのに!!」
:第9話で、度重なる戦闘で溜まりに溜まった疲労とストレスからか、部屋にこもってダダをこね、ブライトに鉄拳制裁を受けた時に言った言葉。
:第9話で、度重なる戦闘で溜まりに溜まった疲労とストレスからか、部屋にこもってダダをこね、ブライトに鉄拳制裁を受けた時に言った言葉。
:その直前には、無理矢理立たせようとするブライトに対して「やめて下さいよ! '''そんなにガンダムを動かしたいなら、あなた自身がやればいいんですよ!'''」とまで言い放っている(それを言っちゃ...)。ブライトは当然操縦など出来ないため、「それが出来ればやっている。貴様に言われるまでもなくな。」と開き直るしかなく、直後の[[修正]]に繋がる。
:激怒したアムロは「誰が二度とガンダムになんか乗るものか」と当時のロボットアニメではまずあり得ない台詞を吐いて戦闘を拒否するが、フラウからの叱責を受け「悔しいけど、僕は男なんだな…」と意を決してジオンとの戦いに向かうこととなる。
:激怒したアムロは「誰が二度とガンダムになんか乗るものか」と当時のロボットアニメではまずあり得ない台詞を吐いて戦闘を拒否するが、フラウからの叱責を受け「悔しいけど、僕は男なんだな…」と意を決してジオンとの戦いに向かうこととなる。
:この台詞はガンダムシリーズの中では有名であり、他作品でもよくパロディやオマージュに使われる事が多い。ファーストの姿で出ている[[リアルロボット戦線]]ではルート次第だが、よりにもよって[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]に修正されてこの台詞を発する。
:この台詞はガンダムシリーズの中では有名であり、他作品でもよくパロディやオマージュに使われる事が多い。ファーストの姿で出ている[[リアルロボット戦線]]ではルート次第だが、よりにもよって[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]に修正されてこの台詞を発する。