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→名(迷)台詞
:あまりの爆走ぶりにハンソンから「もっとマトモな道を走ろうよ!」と突っ込まれるが、返した返答がコレ。
:あまりの爆走ぶりにハンソンから「もっとマトモな道を走ろうよ!」と突っ込まれるが、返した返答がコレ。
:『X』ではグラタンの「突撃」時の台詞パターンの一つとして採用される。
:『X』ではグラタンの「突撃」時の台詞パターンの一つとして採用される。
;「ケッ、ふざけんな!悲劇のヒロイン気取りか!?みんながどんだけ心配したか分かってねえだろ!さっきのジャンの取り乱し方を見してやりたいぜ!え!?」
:第35回より。ナディアがタルテソス王国跡地でジャン達に古代アトランティスの歴史を語る中、ブルーウォーターの宿命から逃れらない事に悲観視した発言に対し、舌打ちしたり茶化したりして、ナディアのネガティブな言動を快く思っていない節を見せていたサンソン。
:その後、ナディアは王国跡地の中心にあるバベルの塔頂上より身投げするも、ブルーウォーターの力で命拾いをしたにも関わらず、ナディアの身を案じていたジャン達の気持ちを考えずに更にネガティブな発言を続けていたのに対し、遂に我慢の限界に達したサンソンが激怒しながらナディアに向けて放った一言。
:『X』では、ナディアのネガティブな言動に対して喝を入れる役目は[[アンジュ]]が担っている。
;「しかしっ、下が墓ってぇのはァ~ん…」<br/>ハンソン「手間が省けていいねぇ…」
;「しかしっ、下が墓ってぇのはァ~ん…」<br/>ハンソン「手間が省けていいねぇ…」
:第36回より。グラタンで命からがらネオ・アトランティスの攻撃から逃げたものの、遺跡下層に落下してしまう。グラタンの装備では落下を止められずに墓場へ落ちると諦めてしまうが…
:第36回より。グラタンで命からがらネオ・アトランティスの攻撃から逃げたものの、遺跡下層に落下してしまう。グラタンの装備では落下を止められずに墓場へ落ちると諦めてしまうが…