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392 バイト追加 、 2019年1月24日 (木) 15:18
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;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
:原作漫画版設定で登場。そのためmode-Cへの変化は無く、原作にあってアニメに登場しなかった圧縮転送フィールドなどが登場している。ファクター関連の仕様変更と浩一の高い活性率により、集中砲火にも強くなった。また、エグゼキューターに[[マップ兵器]]版が追加されたが、'''序盤における唯一のマップ兵器'''なので、[[全滅プレイ]]を行う際に使用することが多い。
 
:原作漫画版設定で登場。そのためmode-Cへの変化は無く、原作にあってアニメに登場しなかった圧縮転送フィールドなどが登場している。ファクター関連の仕様変更と浩一の高い活性率により、集中砲火にも強くなった。また、エグゼキューターに[[マップ兵器]]版が追加されたが、'''序盤における唯一のマップ兵器'''なので、[[全滅プレイ]]を行う際に使用することが多い。
:本作でも燃費の悪さと移動力の低さ、という弱点は健在のまま。ただし、機体ボーナスによって射程が伸びるとエグゼキューター(斬撃)の最大射程が10になり、太刀が5、二刀流が4となかなか使いやすくなる。さらに、ボーナスが2段階目に移行すると空適応がSになるため、どんな相手ともPUを組めるようになる。おすすめはENが増え「加速」が使える[[ペインキラー]]か、射程はやや短いものの同じくENが増え格闘武器と装甲も大幅に強化できる[[猛虎装孫権ガンダム]]。ちなみに、悪いと言ってもLに比べれば燃費は改善されており、セーブがつけばエグゼキューター(斬撃)が消費24で撃てる。
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:機体ボーナスも一回り強くなり、空適応Sや射程+など誰と組ませても腐らず自分で持っていても嬉しいものが揃っている。
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:おすすめはENが増え「加速」が使える[[ペインキラー]]か、射程はやや短いものの同じくENが増え格闘武器と装甲も大幅に強化できる[[猛虎装孫権ガンダム]]
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:反撃戦法をやらせるなら同じく高火力長射程悪燃費の武装持ちで耐久面も補強してもらえ、高HPで敵を引きつけられる[[デモンベイン]]との相性が抜群。[[正義]]をかけて突っ込めばあっという間に敵陣を制圧できる。
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:反面本作でも燃費の悪さと移動力の低さ、という弱点は健在のまま。
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:またファイナルフェイズを失った一方で浩一は魂を覚えないままなので終盤戦になると対ボス火力は他に一歩譲る。
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:ただし燃費はLに比べると改善されており、Eセーブがつけばエグゼキューター(斬撃)が消費24で撃てる。ENをパートナーのボーナスで補強してもらえば正義なしでもそれなりの継戦能力を発揮できる。
 
:本作では「真のファクター」に関する議論が浩一当人を含めたUX全体で行われており、彼もこの事実を知っている。レイチェルは「[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]と[[飛影]]の関係に近いかもしれない」と推測している。本作における飛影は「前」のジョウの魂を宿しているため、当たらずとも遠からずである。また、[[デウスエクスマキナ|デウス]]戦がオリジナル展開で決着するため、漫画と違って行方不明にはならない。
 
:本作では「真のファクター」に関する議論が浩一当人を含めたUX全体で行われており、彼もこの事実を知っている。レイチェルは「[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]と[[飛影]]の関係に近いかもしれない」と推測している。本作における飛影は「前」のジョウの魂を宿しているため、当たらずとも遠からずである。また、[[デウスエクスマキナ|デウス]]戦がオリジナル展開で決着するため、漫画と違って行方不明にはならない。
 
:また、名前に「幾つもの可能性というラインを重ね、具現したカタチ」という新たな意味が持たされている。
 
:また、名前に「幾つもの可能性というラインを重ね、具現したカタチ」という新たな意味が持たされている。
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