176行目:
176行目:
;「ミレーヌさん…自分は…バサラに嫉妬しましたぁ!!」
;「ミレーヌさん…自分は…バサラに嫉妬しましたぁ!!」
:同話、サウンドバスターを放つ際にミレーヌへバサラに嫉妬していた事を告白する。これを聞いたミレーヌはガムリンを責めずバサラにも同じ愛情を抱いている事を告白した。
:同話、サウンドバスターを放つ際にミレーヌへバサラに嫉妬していた事を告白する。これを聞いたミレーヌはガムリンを責めずバサラにも同じ愛情を抱いている事を告白した。
−
;「バサラ…俺に歌わせやがって…」
+
;「バサラ…よくも俺に歌わせやがって…」
:最終話、昏睡状態のバサラを目覚めさせる為に音痴のガムリンが歌い、そしてバサラが目覚めた後のセリフ。ちなみに、バサラも以前ガムリンを守る為に主義に反してミサイルを撃ち「俺に撃たせやがって」と発言しており、その台詞と対になるという粋な台詞である。
:最終話、昏睡状態のバサラを目覚めさせる為に音痴のガムリンが歌い、そしてバサラが目覚めた後のセリフ。ちなみに、バサラも以前ガムリンを守る為に主義に反してミサイルを撃ち「俺に撃たせやがって」と発言しており、その台詞と対になるという粋な台詞である。