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→名(迷)台詞
;「人呼んで夜明けのヴァン!」
;「人呼んで夜明けのヴァン!」
:[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]と出会った時に貰った本編中最初の通り名。
:[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]と出会った時に貰った本編中最初の通り名。
;「へっ、まったく…変なジジイ共だ。そうだろう?」
;「いいや、お前はもう流されない!」<br/>「流れぬ夢を見ろ。鉄の墓標の下で」
:第2話の敵「バロン・メイヤー」の駆るメタルグルー(共にSRW未登場)に止めを刺し、「我らの夢が流れてしまう」とうろたえるバロンに対しての〆の台詞。キザな言い回しと共にメタルグルーはその名の如く鉄の膠を纏った墓標と化した。
;「へっ、まったく…変なジジイ共だ。な?」
:第3話。[[ブッチ]]の駆るバッドローズ(SRW未登場)に苦戦しながらも「皆の思い出を守る」ために戦う[[ネロ (ガン×ソード)|ネロ]]達を見て、ピンクアミーゴに向かって呟いた台詞。この後ダンを呼び出し、格納庫に残っていたピンクアミーゴを[[エルドラV|エルドラIV]]に向かって投げつけて[[エルドラV]]へと合体させた。この行動や決着時の表情や様子から察するになんだかんだでネロ達のことを気に入ったらしい。『K』でもこの台詞があるが、携帯機スパロボでは表情や様子を出すのが難しかったためか、この後、ヴァン自らネロ達を気に入ったと発言した。<ref>言うまでもなく、多くのユーザーから改悪扱いされている。</ref>
:第3話。[[ブッチ]]の駆るバッドローズ(SRW未登場)に苦戦しながらも「皆の思い出を守る」ために戦う[[ネロ (ガン×ソード)|ネロ]]達を見て、ピンクアミーゴに向かって呟いた台詞。この後ダンを呼び出し、格納庫に残っていたピンクアミーゴを[[エルドラV|エルドラIV]]に向かって投げつけて[[エルドラV]]へと合体させた。この行動や決着時の表情や様子から察するになんだかんだでネロ達のことを気に入ったらしい。『K』でもこの台詞があるが、携帯機スパロボでは表情や様子を出すのが難しかったためか、この後、ヴァン自らネロ達を気に入ったと発言した。<ref>言うまでもなく、多くのユーザーから改悪扱いされている。</ref>
;「いや…それ、ヨロイじゃないだろ」
;「いや…それ、ヨロイじゃないだろ」
:直後、カギ爪の男から「なんでこんなことをするのか」と言われた際の返しの叫び。どことなく『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の主人公、空条承太郎の台詞を彷彿とさせる。
:直後、カギ爪の男から「なんでこんなことをするのか」と言われた際の返しの叫び。どことなく『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の主人公、空条承太郎の台詞を彷彿とさせる。
:そして「その台詞」を示すかのように、カギ爪の男の計画は完全に瓦解するのであった。
:そして「その台詞」を示すかのように、カギ爪の男の計画は完全に瓦解するのであった。
;「死ねぇぇぇぇぇっ!!」
;「チェェェェェェストォォォォォッ!!」
:同話、エルドラソウルの援護を受けてバースデイを一刀両断した絶叫。この後、内部に乗り込んでカギ爪の男を真っ二つにした。上半身のずれ落ちるカギ爪の亡骸には目もくれず、ヴァンは切り捨てると同時に踵を返してその場を去る。復讐は、あまりにもあっさりと終わりを告げた……。
:同話、エルドラソウルの援護を受けてバースデイを一刀両断した絶叫。この後、内部に乗り込んでカギ爪の男を真っ二つにした。上半身のずれ落ちるカギ爪の亡骸には目もくれず、ヴァンは切り捨てると同時に踵を返してその場を去る。復讐は、あまりにもあっさりと終わりを告げた……。
;「ああ、ありがとな。カルメン」
;「ああ、ありがとな。カルメン」