差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
462行目: 462行目:  
:小説版ではお互いに指輪をはめるのはまだ早い。だから今はまだこれで良いというフォローが成されている。
 
:小説版ではお互いに指輪をはめるのはまだ早い。だから今はまだこれで良いというフォローが成されている。
 
;「お前が欲しかったのは、本当にそんな世界か! 力か!!」
 
;「お前が欲しかったのは、本当にそんな世界か! 力か!!」
:シンとの最終決戦より。アスランはシンを[[説得]]するも、シンにも譲れないものがあった。そして…。
+
:シンとの最終決戦より。アスランはシンを[[説得]]するも、脱走時と同様に具体性の欠けた発言であった為に、精神的に追い詰められていたシンを更に追い詰めることになり、そして…。
 
;「この…バカ野郎!!」
 
;「この…バカ野郎!!」
:耳を貸さないシンに、アスランが[[SEED]]を発現して本気を出した瞬間の叫び。この直後、[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]搭乗の[[インパルスガンダム|インパルス]]を庇いつつ、シン搭乗の[[デスティニーガンダム|デスティニー]]を戦闘不能に追い込む。
+
:アスランとシンの戦いを止めようとした[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]搭乗の[[インパルスガンダム|インパルス]]を前に半ば錯乱状態に陥り、インパルスに攻撃を向けたシンにアスランが[[SEED]]を発現して本気を出した瞬間の叫び。この直後、ルナマリア搭乗のインパルスを庇いつつ、シン搭乗の[[デスティニーガンダム|デスティニー]]を戦闘不能に追い込む。
 
:なお、[[L]]ではシンと対立して敵対する事は無い為、デュランダルを盲目的に信じるレイに対しての台詞になった。
 
:なお、[[L]]ではシンと対立して敵対する事は無い為、デュランダルを盲目的に信じるレイに対しての台詞になった。
  
匿名利用者

案内メニュー