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:OVA版では、同じ学校の友人という設定。
 
:OVA版では、同じ学校の友人という設定。
 
;モコナ
 
;モコナ
:長い耳と額に宝石を持つ謎の生物。緊張感のない表情や、戦いのないときにいなくなることを指摘した事も。
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:長い耳と額に宝石を持つ謎の生物。緊張感のない表情や、戦いの時にいなくなることを指摘した事も。
 
;両親
 
;両親
 
:家族で、海が「万年新婚夫婦」とボヤくほど仲睦まじい関係。
 
:家族で、海が「万年新婚夫婦」とボヤくほど仲睦まじい関係。
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=== セフィーロ ===
 
=== セフィーロ ===
 
;クレフ
 
;クレフ
:セフィーロに来て最初に出会った人物。
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:セフィーロに来て最初に出会った人物。初対面の際、反抗した事も。
    
=== ザガート一派 ===
 
=== ザガート一派 ===
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「大切な両親よ。 わたしはパパやママがわたしを育てるために注いでくれた愛情を全部憶えておいて、心の中に溜めておいて、大人になったら少しずつ返していくつもりよ。 まだ全然返してないのにパパとママと戦うなんて出来るわけないでしょう!」<br>「そうよ! パパやママは、わたしを傷つけたりはしないわ!」
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;「大切な両親よ。 私はパパやママが私を育てるために注いでくれた愛情を全部憶えておいて、心の中に溜めておいて、大人になったら少しずつ返していくつもりよ。 まだ全然返してないのにパパとママと戦うなんて出来るわけないでしょう!」<br>「そうよ! パパやママは、私を傷つけたりしないわ!」
 
:第5話より。伝説の泉エテルナにてエスクードを手に入れるための試練において「自分のもっとも大切なもの」と対峙した時の言葉。この言葉と共に幻影を破り、新たな力を手に入れた。
 
:第5話より。伝説の泉エテルナにてエスクードを手に入れるための試練において「自分のもっとも大切なもの」と対峙した時の言葉。この言葉と共に幻影を破り、新たな力を手に入れた。
;「わたし…わたし…光と風を見捨てていく位なら、魔神なんて…いらなぁぁぁい!!」
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;「私…私…光と風を見捨てていく位なら、魔神なんて…いらなぁぁぁい!!」
 
:第10話より。セレスから「ザガートを打ち倒すために2人([[獅堂光|光]]と[[鳳凰寺風|風]])を見捨てて、魔法騎士に相応しい心の強さを示せ」と命じられるも、魔物に攻撃される光と風を見て飛び出し、3人で魔物と対峙した際の台詞。この言葉の後、セレスは海の友を思う心の強さを見て魔神に姿を変える。
 
:第10話より。セレスから「ザガートを打ち倒すために2人([[獅堂光|光]]と[[鳳凰寺風|風]])を見捨てて、魔法騎士に相応しい心の強さを示せ」と命じられるも、魔物に攻撃される光と風を見て飛び出し、3人で魔物と対峙した際の台詞。この言葉の後、セレスは海の友を思う心の強さを見て魔神に姿を変える。
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;「あなた、私を…私を本気で怒らせたわね…光と風を傷付けようなんて!」
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:第13話より。アスコットの「友達」の魔物2匹が光と風を捕らえ、手に掛けようとした際、この言葉の後にアスコットに剣を向ける。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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;「来週には大事なフェンシングの試合があるのよ!? どうしてくれるのよ~~~!」
 
;「来週には大事なフェンシングの試合があるのよ!? どうしてくれるのよ~~~!」
 
:第1話より。召喚された直後、ここが[[地球]]ではない事を知り癇癪を起こす。
 
:第1話より。召喚された直後、ここが[[地球]]ではない事を知り癇癪を起こす。
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;「何偉そうなこと言ってんのよ! 年下でしょ、あなた!」
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:同上。セフィーロに召還された目的を告げるクレフに対して、態度が気に入らなかったのか取り押さえようとする。この直後、クレフに杖で叩かれる。
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:原作では、クレフの年齢(745歳)を聞いて驚いている。
 
;「冗談じゃないわ! コンビニもアイスクリーム屋も本屋さんさえないこの世界に一生いろっていうの!? そんなの嫌よ! 絶対嫌ーーー!!」
 
;「冗談じゃないわ! コンビニもアイスクリーム屋も本屋さんさえないこの世界に一生いろっていうの!? そんなの嫌よ! 絶対嫌ーーー!!」
 
:第6話より。クレフから「セフィーロが崩壊したら元の世界に戻れなくなる」と聞いて大慌てする。お嬢様の割には庶民派。風からは「こんな時にコンビニのことを思い出すなんて海さんって凄い方ですね」と飽きれながら言われる。
 
:第6話より。クレフから「セフィーロが崩壊したら元の世界に戻れなくなる」と聞いて大慌てする。お嬢様の割には庶民派。風からは「こんな時にコンビニのことを思い出すなんて海さんって凄い方ですね」と飽きれながら言われる。
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;「これを食べろってもし言ってるなら、流石に温和な私もエキサイトするわよ」
 
;「これを食べろってもし言ってるなら、流石に温和な私もエキサイトするわよ」
 
:第10話より。モコナの出した空飛ぶ足場(水中カプセル)に対して。「モコナさんの言葉がおわかりになるんですね」と驚く風に対して静かに怒る。普段モコナに対してエキサイトしている海が言っても説得力がない。
 
:第10話より。モコナの出した空飛ぶ足場(水中カプセル)に対して。「モコナさんの言葉がおわかりになるんですね」と驚く風に対して静かに怒る。普段モコナに対してエキサイトしている海が言っても説得力がない。
;「わたしは前から気に入らなかったのよ、その緊張感のない笑顔」<br>「それにどうしていつも戦いになるといなくなるのよ! ひょっとしてわたしたちが困ってるのを見て楽しんでるんじゃないでしょうね!?」
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;「私は前から気に入らなかったのよ、その緊張感のない笑顔」<br>「それにどうしていつも戦いになるといなくなるのよ! ひょっとして私達が困ってるのを見て楽しんでるんじゃないでしょうね!?」
 
:第13話より。モコナに対して苛立ちと日ごろの疑問をぶつけた際の台詞。これにはモコナも表情を変え、互いに睨み合い、一触即発になるかと思われたが…。
 
:第13話より。モコナに対して苛立ちと日ごろの疑問をぶつけた際の台詞。これにはモコナも表情を変え、互いに睨み合い、一触即発になるかと思われたが…。
 
:なお1行目の台詞は、自分で頬を引っ張りモコナの顔になっている。
 
:なお1行目の台詞は、自分で頬を引っ張りモコナの顔になっている。
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:…直後、モコナに[[キスシーン|キス]]され、逃げ回るモコナを追い掛けした。
 
:…直後、モコナに[[キスシーン|キス]]され、逃げ回るモコナを追い掛けした。
 
=== 原作漫画版 ===
 
=== 原作漫画版 ===
;「ふびんよーーーっ 食べ物が食べられないなんて 人生の楽しみの半分を知らないのと同じよーーーーっ!!」
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;「ふびんよーーーっ食べ物が食べられないなんて 人生の楽しみの半分を知らないのと同じよーーーーっ!!」
 
: 2巻巻末のオマケ漫画より。クレフから「モコナは何も食べない」と聞いて、モコナに同情して抱きながら泣き叫ぶ。
 
: 2巻巻末のオマケ漫画より。クレフから「モコナは何も食べない」と聞いて、モコナに同情して抱きながら泣き叫ぶ。
 
;「かわいそうよぉ一人ぼっちなんてぇっ!!」
 
;「かわいそうよぉ一人ぼっちなんてぇっ!!」
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